前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

なので、やっぱり、誰かと誰かが噂があった場合より値段が高くてモテル方の行動長をした方が最初から色んな全ての事が見えて分かってとても話が早いと思うのです。噂だけでモテル人と噂があった人の行動をまず調べるやり方は時間的にすごくロスがあると思うのです。もしも調べた結果、その噂がデマであった場合誰でもがそう思うと思います。

 

そして、現在のヤフーニュースの中で『「アベノマスクもらえないよね」札幌のホームレス 支援団体「夜回り」同行ルポ』という記事が報道されています。

 

その記事の中に「俺のような、(自ら社会との関係を)はじいた人間には『アベノマスク』はもらえないよね」とボランティアの人にぼやいたという下りがあります。

 

それで思うんですが、もしもみんながアベノマスクをもらえるようになって、その後事件がまったく無くなったとしたら・・・やっぱ怖いですよね。それが誰の依頼か・・・っていう意味で・・・。

 

でもその台詞の中にもそろそろ今大人しくしているカモの人物がまた役割を交代して、自分等の未払いの人身売買の代金の肩代わりをして欲しいという事をすごく美化して綺麗事のように話の内容や方向性を集中的に誰かのせいにしながら表現しているとしか考えられないとも言えると思うんです。

 

しかも、見方をまったく変えるとまるでその様相は絵空事のようであるとも言えるでしょう。単に“なんとなくそういう風に感じる”程度の。

 

何故ならただ単にホームレスの人がそう言っているだけの話で、その話の何処にも具体的な根拠とかその根拠による恐るべき秘密を正確に立証する裏付けがまったく見当たらないからです。

 

正に、なんとなくそういう風に聞こえる、感じる程度の表現、そういう表現の繰り返しによって自然に自分に罪や非がまったく無い形で周囲の方が勝手に悪い方に憶測して大騒ぎしてくれるのを願っているような感じという表現がピッタリだと思います。そして狙う人を見事大勢の中で悪者に仕立て上げようとしていると思います。

 

「『アベノマスク』はもらえないよね」という台詞は既に立派にある状況に到達した途端―ここではアベノマスクを我が国の人がもらえるような状況になった場合の事―特定の人物やその支持者の人々を一瞬で奈落の底に突き落とす可能性の非常に高い魔性の台詞だと言えるという事です。

 

ある物事の核心や本心やそれに伴う願望については、ズバリとはいつも言わずヒタスラプロのライターの文章技術とか、同じくプロテクが駆使されている作品とゲームの内容や宣伝演出によって自然に狙う人の気持ちを変えて行き、特に具体的に丁寧に説明しなくても狙うカモが自然に上手に悪用されてくれるように動かそうとしているのがミエミエだと思うんです。

 

そのため、最初からまったく根も葉も無い噂も実際問題すごく多いと思うので、誰かとても値段が高くてモテル人物と噂がある人がいた場合、すぐにそのモテル人物と噂があるその人を調べるのじゃ無くてその噂に上がっているモテル人の方の行動をすぐに調べた方が最初からもっと本当の事がすぐ分かると思うんです。本当の裏の交際者がきっと分かると思います。つまりその場合噂にすぐ上って騒がれている人物はただのアリバイ搾取用の犠牲者であり、また本命の相手がそのすごく値段が高くてモテル人にいた場合はステディーや結婚相手がいないフリのために噂に上っている人物がただ単に犠牲になっている状況だと思うからです。―昔の接客の客の嫌がらせとかが本命の人物に襲って来るのを避けるためもあると思います―

 

※14:32に「やあぁぁああぁああぁ〜〜〜!」という知らない女性の声がかすかに頭の中で聞こえました。意味不明です。

 

※作品とかゲームの心理誘導もそうですが、最終的に過去、エヌトモのバーチャルがあった時代にそうだったように芸能人を使って心理誘導もありますよね。それはやっぱコロコロと発言が変わる事に対してそれであ―あの当時はハロプロ関係者との交流がエヌトモの中で凄かったと思います―ったとしても思ったように狙う人物を動かすためのやはり武器だと思うんです。ハロプロと言えば、つんくさんが有名、今の考え方で推測してみるとリアルのつんくさんに似ている誰かの好みの人物をそのつんくさんに似ている人に譲るようにする事はもちろんの事、その後、未払いの人身売買の代金も何とか上手く肩代わりさせようとしていたように思うんです。ただ自分は絵は好きだけど音楽はあまり興味無かったんで、今は無料で曲を簡単に作れるソフトとが出ているけど一度もやった事無いですよ。・・・そういう意味で自分がその趣味をやってそのリアルで怪しい誰かの配下に陥らなかった事に対して今でも逆恨みをしている誰かがもしかしたらいるようにも思うんですよね。そしてその結果を無念と思ったかどうか分からないけどつんくさんがその後突然声を失った事もすごく衝撃的な出来事でしたね。それほど自分に将来そういった役回りをさせるための投資の金額が凄かったんじゃないかと今なら憶測出来るのです。つまり歌手を辞める事でその失敗の罪を免れようとしたんじゃないかと思うんです。その頃は何から何まで全て自分が悪いって事になっていて、でも本当はどうであるかは自分が文章を勉強しない限り立証される事は無いってなって・・・話し合いを強引に中断するためもあったカモですよね。誤情報もあの当時から凄かったはずですから。それプラス最終的に“言いたい放題やりたい放題のあいつが”自分が直接最終的に仲良くなれれば、つんくさんに似ている人に問題の人物―モリタポさん―が回らなくてもいいや、自分が頂き!という考えに陥ったためにその後はずっとその件の話はなあーなあーになっていたのでしょう。この人の最も嫌なところは問題の人物から見て最も苦手で好ましく無いと思っている状況とか人相を無理やり好きにさせようとしたり誉めさせようとしてしつこいところだと思います。別にこの人と昔から特別に接待契約をしていた訳でも何でも無いのにあまりにもずぅずぅし過ぎると思うのです。その問題の人が実際に働いて所属しているプロの接客業のお店の接客の上司が注意するのだったら分けるけど・・・って意味です。

 

※いやあああぁぁああぁああ〜〜!しかしそれにしても自分も過去に色んな人とお酒を飲んだことあるけどあれほどまでに、あそこまでに・・・・って人は生まれて初めてだったのですごくショックでした!><!

説明
前回の続編ですw

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