RX-124 ガンダム TR-6[ハイゼンスレイU・ラ-] |
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ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに より、ガンダムTR-6[ハイゼンスレイU・ラー]です。 個人的なこだわりを詰め込みました。例の立ち絵の徹底再現を目指し作りました。(コンポジット・シールド・ブースターのブレードは強度を保ったままの延長は不可能と判断 したためオミット) まず、頭部は深く俯けるよう頭部ジョイント受けを削り、ひさし部も目が露出するよう調整。フルドドUを肩ではなく背中のブーストポッドに接続。これにより、上面が肩では無く地面に並行となります。正面に対しハの字に開くことも出来るように。肩のキャノンもフルドド U付属ジョイントを介さず本体に接続。腰もキットのプロポーションが嫌だったので幅詰。塗装ハゲが嫌なのでしませんが、変形機構も残してあります。そして腿裏の羽根はスクラッチパーツにより大型化しました。一番こだわったところです。さらに、ホバーユニット(?)のスラスターの向きを変更。イラストで割と目立ってるシリンダーも赤ランナーを仕込み再現。足首に繋がっておりなおかつ可動します。そしてつま先も角度をつけた状態で固定。以上の工作でかなりイラストに近づけられたと思います。 個人的に思い入れが強い機体であったため、かなり気合を入れて作りました。近年の AOZ大攻勢はすごいですね。シリーズの更なる展開が楽しみです。 |
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コメント | ||
格好良いですね、こだわりを感じます。確かにMGでのTR1シリーズのキット化やHGでの完全新造のTR6シリーズと思い切ったキット展開ですね…全部プレバンなのがアレですが…キハールII6機セットとか作るのが大変そう…そして艦載機が出るなら母艦たるアノ機体も…流石に無理がありますかね?ENSEMBLEではSDで出ましたが。(双子辰) | ||
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