前回の続編ですｗ

前回の後半部分、夜遅くに、色んな声が頭の中で聞こえたけど眠かったからそのまま寝てしまいまた今目が覚めました。

―その際にすごい憤慨したような女性の声みたいのが自分の顔の皮膚を通じて（唇がマジ奮えたっていうか）現れそうになった事もありました―が一々ここに書かず眠かったのでそのまま寝ました。

その際に色んな夢を見たと思うけど、結局は、自分が死んだフリをしている芸能人がいるかも・・・みたいなことを言った事が失言だと言いたげな人がすごく多かったように思いました。

多分、芸能人とか芸能関係者、あるいはその人等と組んでいる人等かもしれません。

そして、最後さっきマジ変なアニメーションの夢を見ました。「ある奴がネットで摘出を吹きやがったんだ！」と骸骨マンみたいなアニメキャラの男が文句を言うのと同時に骸骨の手の部分の骨が地面に映ったんですよね。その際に地獄の鎌みたいな大きな鎌で、その骸骨の手の部分を突っついたと思いました。骸骨マンがそうしまいた。もちろんそれら全てがアニメーションですけど。

―正にネットで摘出を吹くと死刑になるのか？という感じですよね―

また、これらの場面の前にも色んな場面を見た気がしますが残念ながらテレパシーがちょっと弱かったみたいでよく思い出せません。

そして、骸骨マンも姿はアニメでした。いかにも嘘の世界って分かるけどとても不気味な感じでした。

その夢を見て目覚めた時刻は、04:40です。

けどやっぱ本当にもらえない人のために長期間あせくせと働きたくは無いですよね。そんな大変な思いをしたくないですよね。って思いませんか？？？

また、結局思い出せない部分は、摘出の件で大揉めしている内容だったと思います。時には荷物を奪い合ったりなどして・・・ちょい殺し合いや命に関わるようなニュアンスの場面もあったかもです。ハッキリと全ては思い出せないけどそんな内容だったと思います。

でも決して自分が言った事が夢の中で間違いだとは誰も言ってませんでした。

―って事は明らかに本当は生きているのに堂々とその事を言えず一生死んだフリしていないといけない人等が結構この世の中にいるって事だと思います―芸能界のグループ会社の工作会社の工作員をそういう人等がやっていてもちっとも不思議じゃ無いと思います。たとえば美形の別れさせとかギャフンと言わせる工作員など・・・。

※おそらく、死んだ事になっている人々はハボホテルにしょっちゅう来ていて仲間を見つけると始終、ハボで交際して寛いでいると思いますよ。