ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ(1/2)

ここ魔法が使えるファンタスティックな世界の一人の男が今回の主人公…名前は…

潤「……ﾌｯ……この魔物じゃ俺は殺せないんだよ雑魚が………おっと失礼……俺の名は,神無月　潤,……よろしくな」

あ！雑魚って言ったのは魔物にです！ね？

潤(お前だよ雑魚……冗談だから泣･く･な･よ)

主人公の名前は潤(ｼﾞｭﾝ)…皆に顔を知られていないがｷﾞﾙﾄﾞの中での頂点にいる

ｷﾞﾙﾄﾞとは

自分のランクとギルドのランクがあって低い順に

E D C B A S SS SSS X の九つある

潤が所属しているｷﾞﾙﾄﾞ名は『月光花』由来は作者のﾎﾑﾍﾟ&ﾒｱd(ｒｙ

『月光花』は今のところ潤のおかげで最弱ｷﾞﾙﾄﾞから今じゃ入るのに憧れる存在になった

この世界に大陸と言える場所は

�T『神羅』っというFF的な場所だが､この世界に某クラ●ドなど存在しない

�U『レディア』っと言う潤が住んでいる大陸･･･此処は魔法と剣技がすんばらすぃー所なのでアール

�V『フェリアス』っと言う科学が発達した所で､魔法をつかえる者もいるが生活に少し使う程度で攻撃などは出来ない

では話を戻そう潤よろしく

潤「ああ…じゃ、おれはｷﾞﾙﾄﾞに戻るぞ……『転移』」

-ｼｭｯ

床に魔方陣が展開され龍聖が現われる

潤「ﾏｽﾀｰ…終わったぞ」

この時…てかさっきから潤は仮面をつけている

服装は黒い上下服に黒いコート…黒い靴 全て着る物が黒い……

もしかしてﾊﾟﾝﾂもk ｸﾞﾊﾟｯ

潤(……死にたいなら冥土の土産に教えるが？)

えっ遠慮しときます…

ﾏｽﾀｰ「お疲れ様でした。では今日はよろしいですよ」

潤「しばらくは色々あるからコレを使って『念話』で伝えろ」

コレとは･･･特定の人物に念話するようにするピアスやﾈｯｸﾚｽなどもあるが･･･潤はピアスをつけている･･･潤が渡した物は丸い石･･･潤曰く･･･それじゃないと念話できない･･･だ！

ちなみに物で周波数を合わせないと･･･周りにいる人にも思考が分かるのでスパイとかは､物同士で会話しないといけない･･･

･･･念話の仕方は･･･例えば､ピアス3つもっていればA君が三つに魔力をほんのわずか入れる･･･それをB君C君に渡す･･･B君C君はA君のピアスに魔力を入れる･･･するとA君とB君､C君は魔力消費しつつ念話が使える･･･が･･･B君とC君同士はお互いのピアスに魔力をいれてないので念話は不可能｡

つまり相互に魔力を自分のいつも身に纏っているものならなんでもいい

END

ﾏｽﾀｰ「ええ分かりました」