さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きました。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢を見て目覚めてから少ししてから時計を見たら時刻は07:22でした。

夢の内容を下記に書きます。

今回の夢の内容はすごく単純で、まず大学が出て来ます。

その大学の中に何故か自分がいるんです。

そして同じく他の人等も何人か大学の中にいました。

そしてその中の一人のある男子学生かあるいは高校生だったけど卒業したばかりかあるいは、夢の中に出て来ている大学の入試試験を受けて、つい最近その結果が分かって受かった事を知っていて、そのためか、何故か意味不明だけど入学式でも無いのに何かの用で受かった大学に来ている男子に自分が話しかけられたんです。

「大学に受かっているんだったら明日もまた会えるよ！僕はまた明日も来るけどね・・・」と正確にはよく思い出せないけど、そんなようなちょっと皮肉った内容の台詞を言われたと思いました。

別の考え方をすれば、「大学に受かってもいない人が何故ここに来るの？」と言いたかったようにも強く感じました。

同時に「大学に受かってさえいれば君とまた明日も会えるのにね！」という具合に、“もしかしたらもう会えないかもしれないね・・・！”という一抹の不安と寂しさ、そして残念さ、さらに未練をチョッピリ感じました。

もちろん、これはあんまり良い物の考え方じゃ無いけど、大学に受かった人と受からなかった人、その学力の差をすごく皮肉っていて差別意識も強く感じました。「大学に受かってもいないのに何故？ここに来ているの？！」みたいな差別もとても強く感じたんです。

※けど大学に受かったからって最近はすごく政治の内容が変化しているので、突然休校になる事もあるし、良い大学を出たとしても実際本当にそういう事があったけどある日突然、大リストラになったり自分より学歴が数段下の人等と強制的に関りを持たないとならない派遣体制になったりして、最近の状況を見ていると大学に受かったとしても、昔ほどの特権扱いは無くなっているようにも思います。それだけではありません。職場以外のプライベートでも極力長くハボホテルのネットバーチャルに潜伏して学歴のレベルが大幅に違う人等と半強制的に交友しないといけない状況にまで追いやられています。なので、『大学に受かる・・・』という事に対して、現在は、昔ほどブランド意識を持っている人は少ないようにも思います。けれど、そうであったとしてもやはり、普通の仕事で安定して一本立ちしたかったらやはり大学卒業の資格はとても重要であるのは現在においても確かではあるでしょう。

※上記のような厳しい現状になってしまったのは、おそらく“自称、お茶の水大卒のモリタポさんが都内あたりで異常人気を発揮してその後、カリスマ的人気を周囲に大いに披露してしまったために、国の主だった著名人や頭脳優秀や、お偉いの人々が彼女に異様な興味を持ちすぎて、そのせいで大学出身者は通常、完璧なので、あっせんは不可能と思われるけど、どうしても傍に寄ってみたいから大学出身者の魅力的な美形を何とかあっせんしてみたいという強い願望が沸き上がり、気づけば現在のような状況に陥ってしまった・・・ような気もするのです、もちろん学力とか立ち振る舞いの面で彼女タイプを蹴落とすことは非常に難解なのでそのため常識や理屈では抵抗しきれない形の天災や突然の営業不振などを理由に通常は絶対に淘汰不可能なタイプをわざと淘汰してしまったために大掛かりなリストラ体制になり、失業者が国のあちこちに増えて、生活保護受給者も軒並み上昇の一途となってしまったんでしょう”⇒つまり彼女タイプをあっせんしたいけど、あっせんをする理由がまったく見つからないからそれで頻繁に天災、主に地震を起こすようになってしまったようにも思うんです。

※上記の目的のために精神的に常に脅かして彼女の方から折れて自らあっせんの運命を選ぶようにするために彼女タイプとすれ違う人皆が一挙に不幸になって行く状況を始終見せつけている・・・そんな気もしてならないのです。―常に罪悪感を植え付け精神的ジレンマとショックを同時に与え続け、その結果、自ら率先して立候補し、あっせんされて行くようにしたいのでしょう―

※その他に今回見た夢で沸き上がって来たイメージとそれによって派生して来る問題点は、やっぱ、学力が優れている人とそうじゃない人等とでいつも隔たりをすごくしてまったく交流を持たせないままでいると学力優秀者が恋をしている相手に学力が低いタイプがくっついた事を知ったとします。すると学力優秀者達でなおかつそのために高収入の仕事に就けたからと、それを良い事にマジ下種でレベルの低い人種の人等に自分の恋をしているマドンナを絶対に渡したくない！とすぐ感情が激しくなり興奮した結果、その後かなりスピーディーによからぬ内容―嫌がらせ、脅し、暴行、レイプ、刺客、呪い、火災起こし、爆弾仕掛けなど―の依頼を本当にしているようだったから、―途中、プロに依頼をして調査した結果その事実が白昼に晒されてしまったのでしょう（もちそのためにも大幅給与カットにもなったと思うんです）―もっと日頃から学力優秀者とそうでない人等との隔たりを無くして交流を深めさせないとそういった事件が多発すると懸念した結果、必死で勉強して来て資格を沢山取って来た人等にとってはちょっと納得が行かない面も大きいかもしれないけど、現在のような人間関係を保つ体制に世の中が急変してしまったんでしょう。

※大学が夢に出てきたときの基本的な意味は、「進学」という意味から考えると、自分が今より上のステージに行きたいという潜在意識をあらわしています。 また、大学は、人付き合いが多くなる場所なので、私生活における協調性などによるストレスをあらわしている可能性もあります。

※あともう一つ伝えたい事があります。あるカップルがいてその二人とも割と美形で嫉妬深かった場合、その嫉妬深い性質の方に過去に自分を断った人物を自分の代わりに虐めてくれるように勘違いが起きるような演出を再三繰り返すという事は実際にあるようです。たとえばその勘違いが何度も起きるような演出の内容ですが、一つは、あるカップルの片方のタイプに、何かの重大な秘密を握っている人物のタイプが常にくっついていて仲が良い状況を拡散して大勢に見せつける・・・という物があると思います。そういう対応を再三繰り返して行く場合はおそらく、あるカップルの片方のタイプ、その演出の際にカップルの一人にいつも寄り添ってくっついている別のタイプ、そのタイプと同じ人に何かの重大な秘密を握られていてその事をここなどに書かれたり公表される事をすごく恐れているからそのやり方で潰して口封じしようという事のように自分は憶測しているのです。自分はだからってその事をズバリここで書く気はありません。何故なら余計問題がこじれると思うからです。ちょっとだけ書くとたとえば浮気の現場を何度か目撃されている、そういうような事ですよ。

※何でも当たり前のように自分のせいにするからまた出稼ぎに行った場合に、いない間に何をどう全て自分のせいにいつもされるか分かったもんじゃ無いから行けないでしょう！？それなのに未だ自分タイプをあっせんするような動画が出回っています。これは非常に最悪な状況だと言わざるを得ないでしょう。

※あともう一つ書いておくと重要なポスト、たとえばお役所関係とか、そういう人等の交際者ともわざと狙う人物を交流を持たせようとしたり、交流を持ちやすいポジションに置きたがると思いますよ。そしてその後、おかしな噂ばかり流したりそのように感じたり見える演出の情報を拡散し続けるでしょう。もちそれをする相手はは、常に陥れたい人物であいつら特有の最悪なやり口ですが、自分の身内だと問題がこじれて何らかの形で死刑になれば保険金が入るから・・・本当にそうなれば仲間で何らかの利益のやり取りが出来る！今以上に好みの女性をゲットしやすくなる！と絶対に考えていると思いますよ。正にダニのような人間性とはこの事です。（同じ血、似た血が体内に少しでも流れているのかと思うとぞっとします。またそういう状況だからもしもマジ、浮気相手の子供だったとしたら逆にその事が幸いである（禍を転じて福と為す）と思うほどです）さらにそれに応える女性の方もちょっと悪いと思います。そのようにダニなんだけど、意外にモテル、女性の反応が良過ぎる事についてもすごい大きな問題を自分は感じてしまうのです。

※上記は、決して誰の事とは明瞭には書いていません。でも何とか分かるように工夫して書いて見ました。

※保険金殺人してまで大金が欲しいあいつらと「一度はさせてぇぇええ〜〜！」と「忘れられない人を自分の元に運んでぇぇええ〜〜！」のあいつら―この思想のせいで子孫が一度は裏の人と関係を持たないといけなくなってしまっているようにも思います、あるいは同種のレベルと化しているように思われます―とすごくレベル的につり合いが取れていてお似合いだと思うんです。そして両者とも既に何かが終わっている気がします。

※その他に書きたい事は綺麗事ばかりいつも言っているけどあんたらが集団でみんなで欲しがっている女教祖タイプは値段がすごく高くて、裏の出稼ぎの場所に行かない限りはいっぺんに大勢のそのタイプとの遭遇権利を買い付けたり、買い取る事は絶対に不可能だという事です。綺麗事で行動していたら多分一生ネットバーチャル中だけの交流で現実にデートは無理だと思いますよ。出来たとしても多分長続きしないし内容的にもすごくつまらないままだと思います。―かと言ってこういう風に書かれた途端、すぐに子供を売る合図を送るベロタイプ共にはやはり健全で幸福な家庭のイメージを守るためにも出来れば自ら結婚を自体して頂きたい・・・家庭を持つことを考えないで欲しい・・・と強く願う次第なのです―再婚はもちろん、家庭をおざなりにした他の女性との同棲も出来れば控えて頂きたい、自分が最も理想のタイプと付き合えるなら多分その同棲相手も平気で売る合図を送り続ける、それがベロの本性だと思うからです―

※さらに付け加えて書くとあのフランシス・ホジソン・バーネットの『小公女』という普及の名作ですが、あれもおそらく、売り方のヒントを見ても、先に殺さないと子供がやられる！―遊ぶ小遣い星さでメイドとして売り飛ばされる・・・など―つまり殺されてしまうというそういう恐怖感をあの当時のアメリカの頭脳優秀者である作家達もすぐ見抜く事が出来たから、もしかしたらそのために作られた作品であるという事が出来ると思うんです。しかも私の勘に狂いがなければそういうすごい悪なのに何故か女性にすごくモテルところがあるのでだから余計に危ないから・・・なので、そうであるのに彼等に夢中になり騙されてついて行った女性達も必ず騙され、挙句の果てに売り飛ばされていたと思うんです。女性じゃ無くて特に男性がそうだと思います。―ちなみにうちの母親は自分が実家に戻って来た時に体が良く凝るからといつもシルバーと薄い水色の柄の湿布（消炎鎮痛剤）の入っている薄くて柔らかいパックを所持していました―また、若い時母が描いていた絵は、抒情画調が多く自分の人相とはあまり似ていなかったように思いました―

※『民家で数人ボーガンに刺され、女性２人死亡　逮捕の大学生「複数の家族を殺した」』この事件依頼じゃないでしょうか？？！父親に依頼をされたような気がします。直感です。あるいは悪霊召喚による呪われた行動のように思います。何かのホラー作品の影響もあったりして・・・。美形の魔女や霊能者と出来ているベロタイプが子供が死ぬように美形の魔女や霊能者を唆し・・・みたいな。さらに?ロプロのボーノだって「心の中にあるたまご・・・」って歌っているでしょ。あの作詞をした人もフランシスさんと同じ事に気づいていたと思います。―『こころのたまご』という歌です―