前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎保険金殺人の毛があるタイプ、うちの父親みたいなベロ系列の人相のタイプは、特に念入りにネット内で依頼を受けた超能力者とか霊能力者、あるいは自ら志願してその役割をやっている人等に脳の中身、つまり常に考えている事を盗み見られたり、傍聴され続けていると思います。格段、テレパシー会話の中身は全て詳細に観察・監視されていると思います。もち脳内レイプやセックスの内容も全て傍聴されていると思います。偉い人の指示だったらそういう行動を取っても良いのかもですが、そういった指示がまったく出ていない時に個人の欲望の赴くままに頻繁にそういう行為が目立つ人等はおそらく要注意人物として常にマークされていると思います。

 

◎また何度も最近ここで書いていますがやはり、宗教の全てが高級品販売と関りが深いと思うし、人身売買に大きく関与していると思います。特にその宗教が大組織なほど、一人の力だけでは到底買えない高い値段の人物を取り扱っていることもしばしば見受けられると思います。そういう訳なので、その支払い代金を半分でも良いから、できれば全額肩代わりをしてくれる人を常に探している人等が多いに決まっていて、なので純粋な好意とか恋愛感情よりもその願望を叶えてくれるかどうかだけで人を物差しで測り、反応次第では深入りして付き合い、自分の思った通りに動かそうとする、いわゆる紐志願者プラス偽装交際志望者で溢れかえっている、現代の多くの宗教の実態がそんな感じじゃ無いかと思います。

 

◎なので、高級品を買ってくれる経済力があると思われればとりあえず色んな美形に言い寄られてすごく良い接待を受けれると思います。でもそれはあくまで上辺の関係である事が多く、ただ単に最終的には自分が本当に欲しいタイプを自分があくせく働いたり努力して買うのじゃ無くて代わりに肩代わりして苦労して購入してくれる人を探しているだけ・・・って事が殆どだと思うんです。そういうすごくずぅずぅしくてとてもお気楽気楽な極楽とんぼみたいな性質の人が本当に現在の世の中には多いと思うんです。うっかりしているとマジ偽装関係だけで終わって用が終わればその途端、『はい、さようなら!』なんて事にもなりかねないそんな危険性が宗教、特に美形が教祖の宗教信者達と関わると当たり前のように周辺で起きて来る事でしょう。昔某バーチャル内で「金の切れ目が縁の切れ目・・・」と言ったらすごく激怒した男性アバターがいたけどそれを言われてしまうと騙しようが無くなって煮ても焼いても食えなくなって都合よく料理出来ないから当時はその事で、焦りもあったように思うんです。―マジ悪徳商法の土壇場という感じでしょう―

 

◎そして、つまり元々、上記のような状況が絡んだ上での出会いと交際の始まりは、真実の愛では無いという事ですし、真実の愛を見つけるのが非常に難しい環境だという事だと思いま。高級品が絡むと上を見るとキリが無いからマジそういう事になってしまうと思うんです。個人的に特定の人物に執りついて当たり前のように自分の身近に好みの人物を運ばせようとする行為に対しても上記と全く同様の感想が言えると思います。

 

◎そういう訳だから皆出来れば自分の容貌とか会話術にかなり自信があったら最終的には自分は常に楽して、自分に惚れていそうな、あるいは惚れてくれそうな人に代わりにあくせくと働かせ貢がせて自分の好みの指名高級品を高額買わせようとそればかり考えていると思うんです。なので美形教祖の宗教の人等は常にこの事に気づいていない単純なお人好しの人を見つけると始終、教祖タイプを因縁をつけて勧めて来て本当にくっつける気が無いのに指名高級品だけ買わそうと企んでいるからマジ嫌になるのです。そしてここまでいつもここで書いているのに未だにネットの中でそういった合図を送るアバター達が多いからマジ嫌になるしとても怖いと思います。奥の手があるんでしょうか??!怖いと思うその理由は、自分にはその奥の手がどういう方法か分からないから想像するとゾッとしてくるからです!

 

◎さらに高級品の出会いはより高額買っている方が常にご主人のように威張る事が出来る、まるでSMの世界でもあると思うんです。なので予め知り合わせる前に高額の高級品を買っている人がすごく偉くて強いというイメージをさんざん買われている人等のタイプに見せつけ続ける事でしょう。今回のボウガン事件もそういった意味合いもとても強いように思うんです。そのため、その役割に選ばれると最初から頭ごなしにけなしたり何でも悪者にして辱める・・・という対応をネット報道の中で行っている事もよく見受けられると思いま。つまりそれらのやり口はこれから起こり得る全ての事に対してのウォーミングアップであるという事でしょう。

 

※一人の力では到底買えない値段の人が教祖タイプの宗教、それは多くの人を日々とても言い知れぬ恐怖の心情に導き、偽装関係、偽装結婚、やがては保険金殺人にまで結びいてしまうような犯罪者を生む可能性も高いとても恐ろしい状況であると思うんです。それでもその宗教を今後もずっと続けて行くかはその本人の意思と良心、常識にかかっていると思われます。自分が現実できちんと高級品を買って無いのに手を出してその代金が払えないからと娘に肩代わりさせようとするのは非常に最低な生き様、人間の恥、恥の極みだと思うんです。

 

※こういった状況の場合、自らが自死して家族に迷惑をかけず借金を全て生産するのが筋じゃ無いでしょうか?!またそれが人間の生きる道だと思います。

 

※あの年中あれとくっつけとかやっぱそれはいいや!ダメ!これとくっつけとか言っている事と合図がコロコロ変わるのは単に、その人とくっついた後に指名高級品だけ大人しく買って譲ってくれそうかどうかだけで判断しているだけだと思いますよ。あるいはそれは上げても良いけどその代わり他の人をドンドン運用して儲けを多種多様な業界に運んでくれそうかどうかだけでコロコロ意見を変えていると思います。つまり全ては自分の都合と言う事でしょう。これらの状況は、半分以上は非常に利己的で営利的な内容の詐欺だと思いますよ。

 

※それにいつまでへ理屈で付きまとってくる気なのか、高級品のお客さんを無視していると、マスクだなんて・・・だったらなんで自分が高校を卒業後にユニーの次に働いた冶金の会社で夫婦でそんなにお互い顔が長くない者同士で同じ職場にいれるのか?ってなるじゃないですか?その上その夫婦は二人とも目が細くてつっていませんでした。二人とも今の浜崎さんみたいに普通にクリッとした感じの目でした。だから別に本来は特にカップルと夫婦の組み合わせの法則は無いと思いますよ。後から出来たのか?!自分の時だけそういう詐欺をしているように思ったりします。わざと小難しい対応をして虐めて面白がっているというか・・・?それか自分を操ろうと思うけど難しいからどっかの偉いタイプを先に押し付けてその人に命令させるやり方ばかり目指している気もします。いづれにしても、これらの状況は、あまりにも人の事、小馬鹿にしていませんか?そんなに付き合いたいならもっと付き合いたいと思っている方が頭を下げるべきだと思うんですけど。何か大きな勘違いをしていませんか?高級品のお客さんに良い顔をしないと何の契約もしていないと言うのに―説明もまったくありません―すごく嫌な顔をしてすごく間違った事をしているあんたはまるで馬鹿で阿呆だ!という目つきで人を見たりそういう合図をネット内でずっと送っているからすごく頭に来るんです。常に娘や息子にそういう疲れる馬鹿役やらせて自分は楽をして高い値段の女教祖タイプと付き合おうとしているあいつら、保険金殺人犯人の毛がある元祖教祖タイプとその陰謀を面白がって自分等にもその陰謀によって必ず何かお徳があると思い込んでいる悪だくみ仲間の連中の陰謀だと思います。

 

※20:41にウナちゃんマンの声が頭の中で聞こえました。「なあ・・・!」と言っていました。意味不です。何か同情をしているようにも感じました。なので上記のとおりなんで、ハボの踏み絵コーナー自体が何かの間違いじゃ無いかと・・・!やっぱ指名高級品業界の好みの強制のための洗脳の陰謀だと思います。

 

※そう言えば自分の過去を思い出してもSMクラブで働いていた時以外はフリーで出会い系とかで遊ぶときはサド趣味の人だけは全部断っていたんですよ。だから自分に対して「一度は・・・」って未だにしつこい人が残っているとしたら間違いなくサド趣味の連中だと思うんです。それでモリタポさんどっかでM女やっていたとしたらそこの客がすごく興味を持っているからそれですごい嫌がらせ事件があると思うんです。すごい災難だと思いませんか?!またサド趣味だから上記に書いたように訳の分からない洗脳専門のへ理屈や能書きを並べ立てていつまでもしつこいと思うのです。

 

※そして、あともう一つちょっと腑に落ちなくてなおかつ不吉だと思う話を書きます。それはあの有名な人気少女漫画の『キャンディー・キャンディ―』の内容の事です。この漫画の中でキャンディーの最初のボーイフレンドのアンソニーは途中で落馬して死んでしまいます。なんかすごい不吉ですよね。またその名前に似た人が身近にいた場合もすごく不吉な感じしませんか?!けど他にも漫画いっぱいあるし、その事をいつも恐れていたとしたら逆に防衛本能とか対策をしっかりとやると思うから、そう言う事もあって余計に神経過敏ですごく恐ろしい威嚇事件依頼とかそのタイプと名前の大物達、同時にそのタイプのパトロン達がやっているような気もするのです。超人気漫画で半永久的に売り上げも良いだろうからそういうのもあって―他にも“リング”とか“らせん”とかすごいやばい内容の映画もありますからね―それで時々、それらの怨念と因縁を払いのける威嚇事件を起こし続けている気もするんですよね。作品は売れるとその内容が本当に実現すると言われているからその内容を知ったらびびって対策を練る人等も増えるのは確かでしょう。

 

※「キャンディ?キャンディ」は原作・水木杏子、作画・いがらしゆみこによる日本の少女漫画。講談社「なかよし」にて連載され、単行本は全9巻刊行された。単行本の累計発行部数は1200万部。1977年に第1回講談社漫画賞少女部門賞を受賞している。

孤児だったキャンディが明るく前向きに、出自への偏見に負けず周囲の人々との関わりで成長する物語。

 

※「キャンディ?キャンディ」主人公「キャンディス・ホワイト・アードレー」最初のボーイフレンド「アンソニー・ブラウン」次のボーイフレンド「テリュース・G・グランチェスター」足長おじさんのような男性「ウイリアム・アルバート・アードレ−大総長」

 

※「キャンディ?キャンディ」あらすじの一部『キャンディがアードレー家の養女になったと親族一同にお披露目をする日、きつね狩りをすることになった。アンソニーにエスコートされキャンディは育ったポニーの家のことを話していた。アンソニーはキャンディの育った場所を見てみたいと、いつかポニーの家に行く約束を交わした。そこに、大きなきつねが現れた。「きみのえりまきだ!ぼくのうでまえを見てて!」と言いきつねを追いかけたアンソニーは、馬の足がきつね用の罠にかかり馬から放り出されてしまった。頭を強く打ったアンソニーは、そのまま帰らぬ人となった。

アンソニーを思いアンソニーのバラ園で泣いていると、そこにアルバートが現れた。アルバートはアンソニーが亡くなった事を悲しむのではなくアンソニーとめぐり合えたこと喜べとキャンディを励ました。』

 

※「キャンディ?キャンディ」の作品の参考サイトURL⇒https://renote.jp/articles/11038

 

※つまり、あるタイプの女性、あるいはあるタイプの男性は大分前から命を狙われている可能性があるという事でしょう。また今回の事件の場合は、そういう方向性で必死で動いているのはよく分かるんだけどすごく手間取っていて時間が掛かり過ぎて、モタモタとし、迷っているうちに以前から薄々感づいていたのもあり、即座に、その計画を見破られてあっという間に防衛策を取られてしまったという事かもですね。

 

※あとちょっと気になる事あります。浜崎さんってジルベールに似ていると思いませんか?!あの漫画のモデルにピッタリっていうか・・・!女性ですけどね。ああいう顔の男性がいたらピッタリというか

 

※明けて、6日未明、01:48にかすかに女性のつぶやく声が頭の中で聞こえました。意味不です。

※6日、09:03に「あっ、あっ!」とマイクのテストみたいな知らない男性の声、あるいはウナちゃんマンみたいな声が頭の中で聞こえました。

説明
前回の続編ですw

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