早く悟った方が良いですよ・・・。について書きます。

早く悟った方が良いですよ。

何の事かと言うと例のあの宗教も含め、宗教のほとんどがただの高級品販売の能書きと建前であるという事をです。

なので、教祖タイプをすごい高い値段で売っているのがあの宗教で、信者達も純粋な信者も探せば中にはいるかもですが、その多くが高級品販売を表家業でやっていたり、あるいは裏稼業や副業でやっている人等がすごく多いと思うんです。

そうしてその場合、自分が取り扱っている高級品のタイプが集団で特定の日付に必ず集結する宗教道場はマジ本当に格好の良いお得意様づくりに最適であるだけだと思うんです。

つまり、宗教道場に行けば必ずそこの宗教の教祖のタイプと知り合い、その後付き合えるのだったらいくらでも投資しますよ！という人々が集まっているのに違いないのだから、その宗教道場にいる人等をちょっと煽ればすごく儲かる仕組みになっているからです。

そういう訳なのでほとんどの悪徳商法者達で高級品を取り扱っている連中は始終あちこちの宗教道場やその道場の周辺に現れお得意様を探したり物色していると思うのです。もちろん宗教道場のすぐ近くやちょっと離れた場所に高級品店は多いと思うんです。

そして最近では、外ばかりでなく、中、ネットバーチャルでのダイヤモンドの見通しを推し量る活動が非常に活発化している模様ですね。もち、そういう風に事を運ぶのはやはり外で高級品のお客を物色する活動も中々疲れて大変だからなのでしょう。ネットの中で再三連打で効果的な高級品の宣伝をして、次第に高級品のお得意様を増やすやり方に熱中していると思うし、いかにも好みのタイプだと思えるようなアバターを年中ネットバーチャル内でチラつかせて、『高い高級品を買えば今すぐにでもあなたの物になるのに・・・』と錯覚が起きるようなジェスチャーとパントマイムを何度も繰り返していると思います。

上記に書いたように、このような状況と様相は、本当にただの営利事業であるという事が真相だと思うので、だからそんなに気に入っている教祖タイプに相手にされないくらいで悔しくなってムキになる方が異常であると思うという事です。

純粋な恋愛思想はそこには殆ど無くて、本当にただ単に『神様だから神様に似ているからすごい値段が高い、だから誰かが必ず犠牲になって、例の出稼ぎ所に行かないといけない・・！』間違いなくそういった仕組みだと思うからです。

つまり、ただの営利事業に対してそんなにムキになって火花を散らして特定のタイプを求め続ける事がすごく異常で茶番だと思うという意味です。

ただ信仰心を厚くさせて、精神的に常に煽り続ければ続けるほど誰にも負けたくないから借金をしたりちょっと怖い場所にも出稼ぎに行ってでも欲しいタイプを求める・・・そういう風に持って行って高額の高級品を買わせる事しか多分、悪徳商法の高級品業界の中枢の本部は絶対に考えていないと思うからです。

もちろん、そんな状況なんだから、最終的に殺し合いなんてもってのほかです。

所詮本性は人間はほとんど変わらず、同じ穴の貉だと思うからそんな事のために命を懸けるのはすごく馬鹿らしいと思うのです。

同時に異常にムキになる事に対してもまったく同様の事が言えると思います。

本当に目を覚まして下さい！このままだと多くの人が突発的な暴行事件によって命を失う羽目に陥るかもしれません。日頃から、あまりに精神を煽るような過剰な演出は控えるべきだと思います。

なので、相手が気がなさそうだったら異様にしつこくすべきじゃないし、誰に対してもそうだけど誰かが自然に好みだな・・・と思っている人に一切邪魔せず行かせてあげるべきじゃないでしょうか？！非常に現在はとてもふざけている状況であると思いますから。

※ここだけの話ですが、36の組み合わせで、何処か場所は教えられないけど、くの字に腰が曲がっている今流行りのビビッドアーミーの宣伝に出ている「しおり」という女の子―この女性がもうちょっと顔が伸びた感じ、やや面長っぽい輪郭の顔―に似ている年配女性を見た事があります。―その女性はまっすぐ立つことがまったく出来ないようでした―年配と言ってもすごく若作りで若いときからすごく美容にお金をかけていたようで顔は年の割にはしわがまったくなくて完全につるっとして見えて本当に若く綺麗な感じの人でした。が腰がくの字に曲がっていました。腰が曲がってしまいまっすぐピンとならなくなった原因が家庭内暴力の可能性もまったく無いとは言えない気がしましたよ。さらにその時ご主人は同い年か少し上に見えたけどきちんとまっすぐ立っていてピンピンしていました。そして二人は近いタイプだったけどご主人の方が完全丸顔でお凸が少し出ていて色黒でした。

※そのため、いくら男らしくてカッコいいと思ったとしても万が一の事があるから、あまり短気で乱暴な感じの人は良くないように思います。とても将来が心配な気がしますから。自分が一人の方が気楽といつも言っているのは自分自身が過去に同棲相手に首を絞められてすごく怖い思いをしたことがあったのと、そういう悲惨な実態を何度かこの目で目撃して来ているからなのです。

※フラッグは、漫画『キャンディー・キャンディー』のテリュース・G・グランチェスター作戦かもですね・・・落馬事件、あるいはそれに匹敵した何か事件や作戦があるような・・・。絵の世界は実は非常に残酷だったりするようですから。

※『テリュース・G・グランチェスター作戦』⇒アンソニーの死後、キャンディーは、テリーと知り合い、アンソニーと違った不良っぽくて気障なテリーの魅力にグングンと惹かれて行きますが、何故か最後二人は一緒にならず、テリーは自分を庇って足を怪我して車いす生活になったその頃劇場のお芝居をしていた仲間の女性と責任を取るためくっついてしまいキャンディーとはお別れになってしまうのです。そういう作戦、つまり本当に好きな人とは結局一緒になれない仕組みの事です。断られ続けた人等の恨みもあると思うし、より高い高級品を買った人に好みではまったく無かったとしても何とか回すための別れさせ工作のような気がします。という具合に実にこの漫画の原作者は非常に怖い内容の少女漫画小説書いていると思います。まるで、本当は怖くて恐ろしいグリム童話の世界のようです。世間をよく知っている誰かから恨みを買っても当たり前みたいな内容だと思います。そして決して勘違いをなさらないで欲しいのは、この漫画『キャンディー・キャンディー』の作品は作画と原作者が別人だという事です。だから漫画家のいがらしゆみこさんにはあまり罪は無いと思うんです。

※だけど考え方の視点を変えると、その原作を読んで、どんなタイプの人相をモデルにするかは絵師が自由に決めれたとしたら、髪形とか雰囲気性格は小説で指定があると思いますが、最終的に人相は絵師がある程度自由に決めれると思われ、その辺で責任重大となり変な呪いと悪霊召喚があったのかもしれないですよね。でも何よりもそれよりもとても不幸なストーリー展開とその筋書きに一番問題があったように思うんですが・・・。でも酷い目に遭うのもそれも悪運が強いか弱いかの差で、運命だったのかもですね。

※それなのに今回のボウガン事件では、作画の人の名前に似た人ばかりがやられています。その辺に何かすごい陰謀を感じるんです。つまり八つ当たりみたいな・・・。何故か作家の名前に対してはどうしてもそれは出来ない・・・つまりこの作品の筋書きは犯人とか犯人に悪霊召喚を依頼した人等は好きなんでしょう。という事は誰のタイプ達が怪しいかそれで一目瞭然分かりませんか？！

※そして、問題の上記の漫画の作品のあらすじ部分を下記にコピーして載せます。

『怪我の功名

舞台「ロミオとジュリエット」に出演することになったテリィ。相手役のスザナはテリィに気があり、キャンディに嫉妬。

ある日、舞台の練習中に、ライトが落下し、スザナはテリィをかばって右足を切断する大けがを負う。

スザナは怪我を理由に、テリィの気持ちをつなぎとめようとする。テリィは責任を強く感じ、気持ちが揺れる。

キャンディは二人の苦しみを知り、身を引く決意をする。』

ついでに落馬シーンの部分のあらすじも下に載せますね。

『養女に昇格

翌日、キャンディがいなくなって心配の男子３人の前に、ドレスアップしたキャンディが現れる。ウイリアム大おじさまの計らいで、アードレー家の養女になったとな。スゲー

激おこのエルロイ大おばさまであったが、ウイリアム大おじさまの指示には逆らえず、キャンディはキャンディス＝ホワイト＝アードレー嬢となる。

アンソニーはキャンディが昔会った王子様に似てるから仲良くするのかと、嫉妬発言。

「あたし…アンソニーは、アンソニーだから…。アンソニーだからすきなの」

キャンディったら大胆…。めでたく両想いに

アードレー家一族できつね狩りの日。それぞれ馬に乗って山を駆ける。その時、アンソニーが落馬し、死亡する。早いよ…

キャンディは悲しみに暮れ、ひっそりとアードレー家を後にする。』

（https://yadocky.com/candycandy/）

※悪いけどよく上記のサイトアドレスの中を覗いてストーリーを改めて拝借すると意外にとんでもない展開と結末だと思いませんか？！これだとよく文章の意味が分かるようになって来るとすごく切れる人が出て来るかもしれませんね。何故なら本当に好きな人とは全部ダメになり男を断ったからと、誰でもが嫌がるような人間関係に半強制的に縛り付けて行くやり方がそこに強く感じられるからです。

※上記の筋書きはマジ、じっくりと読み返してみると、狙うカモを養女にしてから、スザナの人間関係に陥れて、大金を出稼ぎで稼がしてその稼ぎの殆どを上手く行けば理想としては大おじさまやその人と関りがある人に貢がせる、あるいはもっとましな言い方をすると投資させずっと利用して執りついて行こうとしているとしか考えられないと思います。

※この作家さんはかなり頭が良くてキャンディ―のタイプが何処関係の偉い人に似ていて、その事が影響でどういった方面で稼げてどのくらい儲かるか全て知り尽くしている感じがするんです。

※ああ、でもやっぱりこれは保険金殺人だと思います。次々と刃傷沙汰に巻き込んで行き・・・という奴です。そういう場合、家族の証言が一番頼りになると思います。とにかく、ライバルを消したとしてもその消し方とか消え方が異常で怖かったら、恋の勝利者になれたとしても籍を入れる事は絶対に避けた方が良いですよ。―まあ、とりあえず自分の身は極力自分自身の力で防いでは行きますがこの先いったいどうなって行くか予測が立たないですから先に書いておきます―次々と巻き込んで行くのは自分で自分の好みの人を買うお金がもったいなかったり実際に無かったりするから高過ぎる値段でもまだ自分より若い子供に肩代わりさせようと思っているからだと思います、またこの考えは他の第三者にも沢山いると思います。そしてさらにコロコロとくっつけ！と指図する相手を変えるのもやはり刃傷沙汰に導くためでしょう。その結果殺傷沙汰にでもなればいいと思っていそうです。それはやはり保険金がベロに入るためでしょう。本性を何も知らずにそう願っているのでしょう。