テーマ別に書きます。

◎大きな交差点の映像が出て来る夢を見ました。でも一瞬だったのでどっちかというと念写送りのテレパシーだったように思います。その映像を頭の中で見たのはだいたい11:18でした。

◎やっぱ怪しくて怖い性格だと思いませんか？？！ホストに受かる人相って訳でも無いのにすごい派手好きでお金好きそうな感じででも自分は常に楽して人を陥れたり暴行をして稼ぎたいっていうのがミエミエであるとやはり深入りしてしまうと将来は保険金殺人の憂き目に遭う可能性もまったく無いとは言えないのでは無いでしょうか？？！他に稼ぐ道が無くてそれであってもどうしても大金がすぐ欲しかったら何でもしそうなタイプってだいたい決まっているように思うのです。―下弦の月という映画などは、保険金殺人を示唆する内容だと思います、そういう欲望が作以内に満載のように思いますから―やっぱこの手のタイプと簡単に気軽に籍を入れてしまうのはどうかと思いますよ！―すごく危ないと思います！―顔がたいしてよくないのに派手好きで美女が好きで豪遊がすごくしたかったらそれしかもう道は無いと思いますので・・・―しかも下記に書かれているように人からすごく嫌われる思想で性質だったらなおさらです―他に大金が入って来る道など絶対に無いでしょうから―

※しかも『下弦の月』という映画は全く根拠が無い訳じゃ無くて実際に保険金殺人の依頼を受けている殺し屋関係の稼業の人等からの統計と実態の情報を誰かが入手してそれらの情報を下に作ったという恐れも非常高いと思うんで、マジ信憑性が高いと思うんですよね。―つまり、どのタイプがそういった依頼をよくするかの情報が既に過去に流出しているという事でしょう―

◎自分の好みを先に無理やり押し付けて人身売買の支払金の肩代わりを強引に強制的にやらせて、その上、その期間に自分の宗教の神様に似ているからその勧めている相手を心から崇拝しろ！なんて年中やっていたらリストラなって当たり前ですよね！つまり、今までの出来事は全て自業自得だったって事でしょう。

※さらにその上人にはよくすぐ「お前は人の物をすぐ欲しがる！」とでっちあげるけど―まあ、実際はそこまでも行かずヒタスラ断りまくっているのをムカついて脅しまくっているのが実態だと思いますけど―自分等は私の方が先に知り合いだったり好きだったと思える相手であったとしてもすぐ夢中になり心酔している・・・そういう事実と自分の罪や非に対してはまったく罪の意識が無い・・・、そのため、言っている事とやっている事がまったく辻褄が合っていないのに一向に改めようとしないばかりかその異常で下らない自分の実態にもいまだまったく気づこうしていない、また同時に既に決まった相手がいる刃傷沙汰になりやすい人ばかり自分などに突然自分の気まぐれと思い付きにより強引に引き合わせ気を持たせたがる、そのようにすごく根性が悪いから経営状況が悪化しているように思うのです。

常識と道徳の心を常に持つようにしないようにしないとまったく信頼性を企業や国から持ってもらえないと思いますよ！言っている事とやっている事がまったく辻褄があっておらず自分勝手なのでそれで富と縁がまったく無い！という事はとても強く言えるように思います。そんな身勝手な人等を手放しで儲けさせてあげようと思う人はこの世の何処にもきっといないからだと思います。⇒この感情とエゴを抑えられなかったら多分かなりアクドイ事件でも起こさない多分大金とは一生縁が無いでしょう。つまり、今の考えのママではこの先ずっと楽をして人から可愛がられての富とはあまり縁が無いままのように思われます。

◎また、自分は、上記に書いたようによくすぐ断るので、あちこちから呪われている気がするんで、しかも未だに何かの作品のモデルもやらされていそうだから、ある漫画の作品を大量に購入している人に出会えば多分、その漫画作品の中に書かれているのと同じ台詞をいう羽目に陥るなって思うんです。これは第六感で言っています。

◎そして、自分の誓い将来の予言ですが、多分、何かの悪巧みが一つか二つ成功したらその後は、陰謀が加速を増して行き、最終的にはついこの間も書いたけど、家屋内ハーレムの出前みたいな風俗産業が活発化して行きそうになる可能性は非常に高いと思うんです。それも近い将来でしょうね。そういう予告みたいな感じはずっと強く感じていましたから。ほぼこの勘に間違いないと思うんです。それで陰謀し過ぎていてついボロが出るのでその度コストカットされたりリストラされていたのだと思うんです。でもそれであっても未だに一部の悪巧み連中は未だその計画の実行を夢見ているような気がするのです。―儲かると思っているんじゃ無いですか？！、ただそれだけだと思いますよ―

※上記に書いたような大金と自分自身が非常に根性が悪くて大金と縁が無い人等が金運をアップするにはまずその歪んだ思想と根性を根本的に直すしか他に道は無いと思うんですよ。その上で認められて初めて開運の道が開けて行くと思うんです。そんなの待っていられないと言うのだったら犯罪者になり人生を棒に振るしかもう道は残されていないようにも思うのです。

※私が人の物を取るというより、実際はあんたがあなたが私が興味があったり昔から知っている人等に興味を絶対に持たないようにする事がとても大事な事だと思うんです。まずそういった常識の基礎をきちんと築いてから言いたい事があったらきちんと筋道を立ててから言うべきだと思うんです。―常に四六時中たとえネットバーチャルの中であろうと自分が知っていると思えるそれに似ているアバターとばかりべた付いていたらやはり上記に書いたように言っている事とやっている事の辻褄がまったく合っていなくてあまりに身勝手だから楽して棚から牡丹餅の金運とは多分一生縁が無いまま終わるように思いますよ。多分そのままの態度だと犯罪でも起こすしか一瞬でも大金を得るチャンスは訪れる事は無いと思いますよ。つまり多分自分は分からない形であっても分かる形であったとしても調査した結果人間関係の横取りを大勢からされ続けているのでその慰謝料をもらえているだけだったし今後そう言う事があったとしてもそれもそういう意味合いもあると思うのです。異様な儲け方を自分にさせたくなかったらその計画的に企んで人間関係の横取りとかアリバイ搾取の悪用を一切辞めるべきだと思いますよ。それらの迷惑料金を定期的にもらえているだけだと思うんで。

※つまり私に人気が無かったとしても私が過去知っていた人や今後付き合う人に人気が出た場合も自分が慰謝料をもらえるという事です。また過去の事だけどミクルベさんと一緒だった時に毎日朝から晩まで人が押しかけて来ていました。そういった割り込みの慰謝料も両方あるので自分は楽して大金をもらう事と縁があると思います。その他にも多種多様な嫌がらせをしてずっと見せつけているとそれだけであっても慰謝料対象となると思いますよ。あんたがくっつけよと始終宣伝しておきながら実際は他の人がいつもベタベタ話しているそういう状況であったとしても慰謝料は出ると思います。ネット内でのなりすましも発覚次第慰謝料対象だと思います。いつも黙って遠くからボォオオッ〜〜！と見ている事が出来たなら多分自分にばかりそんなに金運が巡って来るという事は無かったと思いますよ。

※なので金運が悪い人は何もかもが的外れで思想や言動に常に一貫性が無く、常に身勝手でまったく思いやりが無いからだからだと思います。

※その他にはしょっちゅう怒鳴られたり殴られたり蹴られたりしながら交際したから大金を稼げるというのも実際ありますよ。大人しくて無難なタイプとばかり付き合っていたらそれはあり得ないと思いますよ。

※こう言っては何だけどただ何もしなくても儲けたかったらいつも地味でつまんない損な役回りに徹するしか無いと思いますよ。そうすると多分ずっとそれを続ける事が出来たら慰謝料みたいのが何らかの形で出ると思いますよ。多分日給とか時給みたいな感じで、自分とか自分の知り合いに断っていてもしつこくすればするほど金額はなぎ上りになると思うんです。話題性と人気が続く限りそれはずっと続く事でしょう。自分の過去知り合いであっても自分にもいくらか収益が回って来ると思うんです。もちKPとかスター、クモ、コロナみたく、そういう風に建前でくっついている名前のイニシャルの人物に対してもまったく同様の事が言えると思うんです。さらに慰謝料が出るだけじゃないと思います。いつもそういう風にイニシャルの組み合わせで人間関係をあちこちで謳っているのにも関わらず平然と大勢の目の前でネットなら大勢のアバターが集まる公共の公衆の面前で、堂々と我が物顔で関係無いタイプの人物が割り込んで人間関係破壊をしまくっていると本当にそうなっているけどあちこちリストラになったり閉店するのだと思われます。もうここまでくると今後は、集団で生活保護人生を謳歌するのかどうか？！という域に問題は達しているようにも思われますよ。

※私じゃ無くて私の過去知り合いに大勢が群がるだけでも自分に何らかの収益があるという事をよく覚えておいて下さいね！誰かが高額投資をして育んだ人間関係の組み合わせをぶち壊しにされたとか過去の人間関係を破壊された！などが大きな理由だと思います。『ずっと実は、俺等が付き合っていたけど、あんたがだらしないからこうなる、だから全てはあんたの責任！』と言いながら、いつもそういう態度だからあまりに惨めで可哀そう過ぎるからと自分に金運が回ってくるだけというのが何故分からないのでしょうか？！新たに別の似た人を見つけて付き合えばそれで良い事なんですから最近出ているでしょうユニクロですごい綺麗で可愛い子が・・・そういう風にドンドン自分で見つけて既に関係がある付き合っているという所へは絶対に行かないようにしないと金運なんてよくなるはずも無いと思いますよ。

※でも生命保険は行くところに行けばいつだって契約できるんだから身近な場所になったくらいでビビる必要は無いと思います。ただ身近な場所で誰でも出入りできるし近所の人もよくアルバイトに来ているところで生命保険契約はしづらいと思いますけどね。見えない誰にも分からない場所で契約をする事を躊躇っているような人等が見える、しかも近所の人もよくアルバイトに来る場所で生命保険契約をするのはすごく勇気がいる事だと思いますよ。情報が垂れ流しになる場合もありましね。あそこのうちのお父さんは、お母さんは、ご主人は・・・と言った具合に。さらに見える場所で契約をするくらいだったら見えない場所でもうとっくに契約をしていると思うんです。つまり既にもう保険金殺人事件を起こすか起こさないかの瀬戸際って事だと思います。

※さらに自分だけの綺麗な交際者をつくってその関係を大事に温めるより、自分に気がある人はドンドンおざなりにして行って断り続けて明らかに嫌がっている人ばかりを何処までも追いかけて行って散財しまくり、強引に乱交しようとしたり、ー裏の人雇ったり―家屋内ハーレムに持ち込もうしてしつこ過ぎるから根性を全て読まれて呆れられて、その考えの人等の多くがあるいはそうじゃなくても他にも多くの人等が巻き添えになって、リストラ、左遷、在宅勤務、完全派遣体制の憂き目に遭うようになってしまったと思うのです。なので、断っているのにしつこくするからそれで相手がその慰謝料で金運が良くなっているだけだって事だと思います。

※また殺し合いまで事態が発展したら困るからたまには、あるいは定期的に新しい綺麗な人のメンバーを増やす事もとても大事な事だと思います。少なくともあの宗教の10分の1の人数は綺麗な人がいないとすごく危ない状況のように思うんです。

※とにかく最初の方にも書いたけど、あの『下弦の月』という映画は、どういう風に煽てて自分の好きなタイプの人身売買の支払い代金を肩代わりさせたりどのような事件で保険金殺人をするかの手順と要領の内容を示唆していると思います。もち同様に『りんぐ』や『らせん』も同じ意味合いの映画だと思います。そういう風に考えてからまたあの映画を見るとどのタイプが非常に危険性が高いかすぐ分かると思いますよ。なのでこのタイプを付き合うと自分も飽きられて新しい女性に目が向いた時にお金がまったく無い時に、その役割に狙われるって事だと思います。実際に付き合えないのにネットの中でベタベタと思い出を作っても仕方ないから、金策の事をテレパシーで相談しているとしか考えられずハッキリと言葉で言えない部分は作品で表現していると思うんです。―ハンサムだから比較的女性にもてるけど金策の能力がかけているために起こり得る怖い事件だと思うんです、同様にすごくお金がかかる偉い美人ばかりいつも好みなおかつ絶対に諦める事が出来ず、仕舞には家族に刺客を雇うようになる・・・そういう成り行きを表現していると思うんです―そしてその事が目的だけのための養子縁組のセレモニーもきっとこの世に存在していると思うんです―これらの映画が多分カメラや蝙蝠の羽根、そしてマイク、マスクの原理のような気がするのです―人生宝くじ抽選会で勝ち抜くための最も効果的な作戦というか・・・、そんな男に大勢で群れをなしてついて行ったり共感を強く感じて仲間意識を持っていたり常にちやほや褒めたたえている人等も全員まとめて根こそぎリストラになってしまったんでしょう―

※“下弦”は蝙蝠の羽根、あるいはカメラで、“の月”は、スキューバーでは絶対に無くてその名前のとおりの組み合わせという事でしょうか？するとああいう不幸が起きる可能性があると示唆しているように思うのです。下弦の月の中でアダムは飛び降り自殺をした後の生霊として活躍していました。主人公の望月美月（イヴ）も映画の中でアダムと知り合った直後に交通事故に遭いその後入院して意識不明になり黄泉の国でアダムと再会し、その後奇跡的に生還し、内容的に本当に不気味で暗い感じの映画です。なので、これらの組み合わせの人間関係は、映画を見る限りでは、本当の幸せとはまったく縁が薄い関係・・・というイメージがすごく強いと思うんです。またそうなってしまう大きな理由としてはその人間関係が本当に駄目と言うより、その不幸な人物達の主に父親が子供が死んでも良いから大金を手に入れたいという願望が常に強いのが一番いけない事のように感じるのです。先に結構な値段のタイプを集団で浮気相手として指名をしていてその願いを本当に叶えたかったらそうするしかない、そういう風に家族を追い込んでいる父親が多い、マジ不幸な家系の末路、という気がするのです。―自分とソックリな交際者を選ばない限りそういう目に遭わすことで有名な家系、そうだった場合、先に親を殺す計画を立てる事もとても大事な事のように思われます―つまりやられる前にやるしかない！みたいな―人身売買の支払い代金を子供に肩代わりさせたいから執拗に自分の過去の恋人と遭遇させ知り合わせたがりだからって本当に上手く行ってもすごく腹が立つから利用だけしたら子供を完全に邪魔も扱いし、最悪は消そうとする、そんな親だったら子供も負けずに親に殺意を持って対抗するしか長生きする事は絶対に不可能だと思うのです。

※そういう訳だからずっとネットの中で自分の行動や姿を追うのも多分また今度自分の理想で好みの人物を代わりに買い付け・買取させ、支払いが全て終わったら横取りをする計画のため・・・とも言えると思うんです。だからその程度の人間と思われているうちはまた今後もリストラ、左遷、自宅待機は継続され続けて行くように思うのです。やはり、周囲の特に男性陣達が常に紐根性丸出しで、極めて危険な状況下なので安定して稼がす訳には到底行かないからだと思います。

※なんかさあぁあ〜〜！ああいう映画が出来るのってああいう映画のモデルによくなる家庭は近親相姦関係が多いからじゃ無いかって思ったりします。自分の場合はちょっと父親が厭らしい所があっただけど、他の家庭の場合は、最後までやった事がある人等もきっといるのでそれで証拠隠滅もあるんじゃないでしょうか？！出なかったらあんな映画そう簡単につくらないと思います。将来色んな人に話されたら困るとかそういうのをとても強く感じるんです。もちイヴの家庭の方です。その他にリングとからせんの貞子の家庭もとても強くそんな気がするんです。こうやって毎日のように集まって裁判をするのもその話を聞いたか聞いていないかを恐る々、確かめるためもあるんじゃないかと思うのです。白状させようとしているみたいな・・・ものを強く感じます。イヴとか貞子の父親の性格が非常に神経質で怖がりで陰湿である証拠だと思うんです。また自分がそういう過去だからその過去を恥と思わないようにするために自分の周囲の目を付けた他の人の家庭―たとえばうちの家庭―も同じように近親相姦関係にしたがるんだと思いますよ。さらに、『おそらくこの映画が出来た時期あるいは直前の時期に美月（イヴ）タイプの娘を父親が保険金殺人依頼を殺し屋にした恐れは高いと思います、つまり映画作成者か脚本家がその情報を知っていたと思うんです。これは直感ですけどね。あの映画は、真実も少しは影響しているような気がするのです。』『』の部分は日にちが明けて未明の03:40に書きました。⇒ハボの中を覗いたら黄色のシャツと水色のズボンの女の子がいました。そのアバターのテレパシーかもですね。偶然でもちょっと・・・だから。その人映画関係者とか映画の裏情報にすごく詳しい人かもですね。⇒さらにハボホテルの中にそういった殺しや殺害につながるような事件を起こす呪いを仕事にしている人等も来ているかもですしね。それでそういった話がすごく詳しいのかもです。

※自分の現在の予言と推理は、自分の周囲の悪玉の陰謀者達は、まずバレさえしなければずっと自分達の理想で好みのタイプをしつこく自分に勧めて人身売買の支払い代金を肩代わりさせようとしていたと思います。もち支払い方法は、高額の指名高級品を購入する形だと思います。そしてさらに同時並行で、自分のコンプレックスである過去の体験、おそらく狙うカモ仲間で、片思いの人等を強引に押し切って喜びの会をする事を成功させるためにその手の遊びに書けてはお馴染みの悪仲間連中と組んで狙っている人物の家族にすんなり了解を得るためにその家族に近親相姦関係になるように何らかの形で促し続けると思います。―その目的のためにおそらく陰謀仲間みんなで組んで大金をかけて家族をほとんど近所に呼び寄せたのでしょう、そしてその計画に邪魔な母を施設に追いやったのでしょう、そうしたのは罪悪感やコンプレックスを一切感じない形で（つまり自分が精神異常であるという事が目立たないようにするために相手を自分のいる位置まで強引に引き下げるという意味）あくまで平等な状況で関わりたいためでしょう―そして見事そうなったら、その勢いのママ、喜びの会はもちろんの事、家屋内ハーレムにふけろうとしているのに違いありません。そして当然、本当にそうなると世も末だと思います。町が全体的に心身共にとても病んでいる状況だと思います。なので、これらの陰謀の件に関しては、予防策がとても重要だと思います。明らかに間違ったとても不道徳な遊びをする前に自分等と完璧に同じ体験を持つ事とを強引に推進しようとしていた思うのです。もちろんその他にも自分のその歪んでねじ曲がった欲望と願望を必ず近い将来叶えようとするための活動をカモの親にも公認にしたいので、リアルでももしかしたらそうかもしれないけどネットの中で常に専用のハーレムを与え続けてご機嫌を取っているように思うのです。ハーレムを与えたのは、『この美女達をリアルでも本当に自分だけの物にしたいなら自分の娘を人身御供にするかそれが無理だったら保険金殺人でもするしかない！』と悟らすためだったと自分は現在、確信しているのです。またそういう狂った願望に執りつかれやすくするための麻薬でもあるでしょう。そして、娘が人身御供に応じれば交換条件でもしかしたら支援もあるかもしれない！でももし娘が断ったら娘を殺害して美女とリアルで遊ぶ金を工面するしかないと精神的に追い込み、娘に対してはその苦境から乗り切りたかったら好みでも何でも無くても周囲に愛想を振りまき喜びの会に応じるようにしたかっただけ・・・という風に強く感じています。マジ悪魔のようなこの土地の集団の15ジジ達の陰謀に間違いないと思うのです。

※明けて9日05:32です。髪の毛が焦げ茶色で後ろの裾で縛っているヘアスタイルのハボアバターの女性が、スローンズゲームのダイヤモンド鉱山の台車の上に上半身から頭部にかけての姿で乗っかり領地に運ばれて行く状況の映像が頭の中に浮かびました。