テーマ別に書きます。

◎06:45に知らない男性（ちょっと若作りの声、でも年齢不詳）で「すみません！」と聞こえました。

◎その後夢を見ました。ちょっと不気味で現実離れした内容でした。次にその内容を書きます。夢の中には母が出て来て、割とピンピンしていて元気でした。そしてペチャクチャと色々自分と話していましたが、何故か母の声とはちょっとトーンが違う声のような気がしました。しかし、話の内容は、「おかあさんここから引っ越そうよ、その方が絶対に良いと思うよ」と自分が言うと、お母さんは最初そうしたいというように話を自分に合わせていたんです。でもしばらくして会話の中で、引っ越す場所が昔家族で一緒に暮らしていた、ある別の場所だと言う事になった時―夢の中でのそういう話の設定だったので具体的に何処？！というのは不明瞭でした―急に母の考えが変わったように、「それは出来ない」と言われました。「どうして？」と私が聞いたら、「●●屋さんの息子さんがレ●コに抱きついた！」という話を突然して来たんです。もちろんそれは夢の中での事なので現実ではありません。でも夢の中だけど自分が呆気に取られていたらその後すかさず「あんたも馬鹿だね・・・」と母に言われました。

でもその声はよく聞きなおしてもう一度考えて見ると、ある時期に整形して顔がスッカリ変わってしまったのかのような噂をネット内の合図とか暗号で教えられたと思えるうちの妹と同じ名前があだ名か、もしかしたら本名の昔のアルバイト先の先輩の声にもすごく似ていた気がしました。何も証拠は無いけどとにかく内容的にすごく不気味な夢の内容でした。

そして、もちろん、だからと言ってまったく説得力が無い感じが強くしました。夢の内容自体が本当に訳が分からない感じだとも言えました。そして自分と母か母のフリの人しか夢の中に出て来ませんでした。そういう意味でそれほど重大性がある感じの内容では無い気もしました。

※また別の考え方で見ると、昔はそのここで出て来るあるバイト先の先輩の顔が名前だけではなくて妹に似ていたように思ったんです。が、ある事情で人相が真面目に変わったとしたら、だからこそそこでまたアルバイトをすると言う事ももしかしたら縁遠くなったのかな？？とふと思ったり、他にもメンバーはいたから、絶対にそうとは言い切れないけど、この夢の内容をもう一度よく考えて見るととにかく、「あんたも馬鹿だね・・・」という台詞が出て来た訳だから、大勢では無いけど一部の人は現在の状況をとても白けた皮肉った目線と思いで見ているという事でしょう。

その後また転寝したら夢を見ました。起きたのは、11:00頃です。

転寝している最中にまた夢を見ました。夢の中には、キティちゃんのキャラクターグッズのベッドがたくさん出てきました。そういったベッドを扱っているベッド置き場の工場のような場所が出てきました。

そしてその場所を階段とか抜け道を使って他のスペースや部屋に行くと、そこには見知らぬ男性の姿がありました。最近のボウガンの事件の犯人に少し似た顔の男性でした。でももっとスッキリした普通っぽい優しそうな感じの男性でした。

他に何か二、三夢の中で会話をしたかもですが、その内容はすごくおぼろげでまったく思い出せません。

そしてその夢が終わり、11:12ちょうどに『ギャァアアアァッ〜〜！』という知らない女性の声の悲鳴が聞こえました。