さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢を見て目覚めたのは08:22でした。

夢の中にはある民宿か、何処かのしがない宿の部屋みたいなのが出てきました。

とは言ってもきちんと掃除されていて特に汚点は見当たりませんでした。

それなりの広さがある部屋でしたが、その部屋の中には先にお客さんがいて、そのお客は女性でした。

その女性はワンレンショートカットで耳が見えていました。顔の輪郭はやや面長の卵型です。得てして美形のタイプで薄いおしょうゆ顔でした。

―でもその女性はモリタポさんじゃありません、まったく別の女性でした―

その部屋の中で女性は、自分に対して、ごく普通の接し方と会話をしていたと思いました。

そして、その会話の論点は、結局、“その部屋は二人でちょうど良いのか？それとも三人でも大丈夫か？”みたいな内容だったと思います。ちょっとその辺の記憶がぼんやりしているんです。

そもそも後もう一人その部屋にお客はいるのか？みたいな論争がその部屋の中で始まったりしました。

自分とその女性は真顔でその話を夢の中でしていました。

さらに、『後もう一人いるとしたら』みたいな会話もしたと思いました。

自分としては、二人だけじゃなくて三人だったらちょっと狭い気がするから、他所の部屋に移動をしたいと夢の中でもう一人の女性に話したと思いました。

でも結局ずっと夢の中でその話は堂々巡りで、だからどうという風に一向に話が進展せず、結局、その部屋は自分とその女性の二人なのかあともう一人誰かが後から来るのか？という事がまったく予想が立たない状況のままでした。

そして最後にガスコンロがある台所に自分が行きました。―その夢の部屋には何故かガスコンロがあったんです―その時にその部屋の台所にあるガスコンロがすごいお化けみたいに姿を歪めた気がしました。それは、まるで映画の演出効果みたいな感じでした。炎がすごい勢いでお化けみたいに見えたりしました。そこの場面でも自分は「あともう一人いて三人だったら、自分は他所の部屋に移動した方が良いかもしれない・・・」とぼやいていた気がしました。

―夢の中のガスコンロは大きくて、炎は青白くてたくさん勢いよく炎が出ていて、色は真っ黒でした―

実際はその部屋はあともう一人いてもちゃんと布団が敷ける気もしたんですが、何故か自分は夢の中でそのような台詞を言っていました。多分この夢をつくった人がそういう台詞を自分に言わせている気がしました。またその夢の中に出て来る自分以外のワンレンショートカットの女性がその夢をつくり、だからその台詞もその女性がつくったような気もしました。

※また夢の中の女性は今宣伝中ですごい流行そうな予感の『死のアリス』の製作者サイドの人か、その作品のファンで人の事をその世界に引きずり込もうとしていた気もしました。趣味で作品やっているんでしょうね。まだその作品を買ってもいないのに随分と気が早いなと思ったと同時に作品サービスだったら本当に買った人にしてあげればいいのに・・・とふと思ったりしました。まだやっぱこう最近のマンガの世界って、サービスを受けれるタイプも製作者サイドとか作家とか作家予備軍やファンの方で勝手に決めているそんな感じをすごく強く受けました。またその作品のモデルのメンバーも強引に選び飛び入りの形で半強制的に使おうとしている感じもすごく強く受けました。そしてもし実際にリアルで関われば多分前のように自分の他の家族にもわざと平行してチャンスと隙があれば関わって来ると想像されるのです。保険金殺人計画とか好きそうなタイプはそういう行動大好きでしょうから。またそういうのが好きそうなタイプの人相も最近はすごくよく分かって来たつもりなのです。

※しかし、ガスコンロが出て来る夢は良い夢です。

ガスコンロの火が出てくる夢を見たら、家庭円満で健康にも恵まれるという意味です。 ガスコンロは食事を作るもの。 食事は家庭の中でとても大切です。 食卓を囲み和やかに話すことが、家庭円満の秘訣です。

火の夢は、激しい感情、情熱、エネルギーの高まりなどを意味します。また、生命力の象徴として、神聖なものと解釈することもあります。

火の状態によって夢の意味はちがってきます。特に、ガスコンロなどの青い火は生活に役立つ火なので、家の繁栄を意味しています。また、火の玉には人の魂が宿るといわれています。火の玉の夢をみたら、あなたは神聖なものに守られていることを暗示しているのです。

どのような火でも、燃え盛っている火の夢は吉夢です。火の勢いは、あなたの運気が上昇していくことを示しています。一方、火が小さくなり弱まっていく夢は、気力や意欲がなくなっていく暗示です。（https://woman.mynavi.jp/article/190821-4/）