また、この間の・・・。について
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また、この間の・・・。について書きます。

 

また、この間の、自分にテレパシーを送りたいんだけど、どうしてもうまく送れない人からテレパシーが来たようでした。

 

ただやっぱ上手く後れていないからその夢の中に駅が出て来た事はすぐ分かったけど、その他の場面とストーリー内容はほとんど覚えていません。というかカラッキシです。

 

多分、この夢を送っている方は、常に脳の中を監視されていて―エスパー能力が高い人等から監視されていると思います―その人がテレパシーを絶対に送ってはいけないと考えられている人に送るために脳の中で思考した段階で気付いたらその段階でそのテレパシーの内容を無事に相手に送り届ける前に消去していると思うし、もしも無事に後れた場合もその送り先の相手の脳からその記憶を消去する超能力を駆使し続けているように思うんです。

 

その人はいつも脳の中を傍受されていると思います。

 

自分が傍受される時ももちろんあったと思うし―過去にそのように感じた事がありました―でも多分現在はそのある人物の脳がエスパー達に傍受され続けている状況のように思うんです。

 

それかテレパシー送りの初心者クラスの人でまだとてもテレパシーが弱いのかもしれませんね。

 

でもそういう状況がずっと続いている場合、昨日ここに書いた情報もそうだけど全ての陰謀計画がパーになりかねないから、これ以上色んな情報を自分に与えないために情報を流しそうな全ての人等の脳をエスパー達が総動員して妨害している状態かもしれないですね。―誰かを騙して犠牲を出さないと成功できない物も沢山あるからです、たとえば作品なんかがそうでしょう―

 

そこでまたついでに書くと、私が現在の土地で自転車で転んでお凸をアスファルトに強くぶつけた時はその直前に近所の美容院で髪の毛を真っ黒に染めた時だったんです。(その時の美容師さんのタイプはRの要素が強いタイプだったと思いました、もっと詳細に書くとRとSの両方の要素が強いように思いました、って事は“らせん”ですよね、それで、だから祟りがあったのかもですね)さらにそこの美容院の椅子に腰を掛けたと同時に美容師さんが大きな黄色の洗濯ハサミを目の前の鏡のすぐ横の小さな物干しザオに干してある真っ黒なタオルの上にハサミつけたんですよね。つまり、美容師さんがミニ物干しザオのサオに大きな黄色の洗濯バサミをいきなりハサミつけたんです。その次の瞬間に自分の顔が鏡を見ている間にミルミルうちに変わったんです。おそらく自分の沢山いる背後霊の中で最もその美容師さんの顔に似ている人(おそらく背後霊、でもこの人はめったに顔に入って来ません。多分周囲に対して自分が顔に入ってもあまり良い影響が無いと分かっているからでしょう、実際この時もお凸をアスファルトにぶつける結果になったんですから、あるいはその当時マジカルカードを初めて作ったので、計画的にそういう幽霊をそこで召喚したのかも??でも本当にそうなのかもまったく分からないけど、もしも自分に背後霊が沢山いた場合は、また似たようなシチュエーションになると顔に出て来るかもしれませんよね)が顔に入って来た感じでした。あっという間に自分の顔がすごく濃くて太い眉毛になったんです。その様子を鏡を見ている間ずっとじっくり観察する事が出来たのです。なので自分はその時に自分は、他の人等より背後霊がすごく多いという事に気付いたのです。その時はすごく驚きました。そして、真っ黒に染めると元々すごく童顔なんで自分は、かなり年寄り若く見えるんですよ。それで騙される人が沢山出て来るんじゃないかって思って警報の意味もあったんじゃないでしょうかね、髪の毛を染めないようにあるいは染める前に近所の多くの人等に本当の年齢が分かるようにしたかったみたいな・・・。そんな陰謀をすごく感じます。でもその情報が一周も二周もすれば別に染めてももう祟りは無いとも言えるとは思うんです。―もうそういった情報は大分広がったと思いますよ―

 

そして、ちょっと話は変わりますが、自分は本当にカメレオン顔なんです。過去に目が細くてつりあがっている時代に、ファンデーションを顔にサッと塗るとちょっと目が丸くなる傾向があったけど、現在の土地に引っ越して来たばかりの頃に外を散歩していてある場所の椅子や座れる場所に腰掛けた時に化粧品のファンデーションのコンパクトを開けて鏡をみたらビックリしました。

 

何故なら、鏡を見ている時に、目の形がみるみる膨らんで行き、切れ長だったのに丸く大きくなって行く瞬間を目撃したからでした。

 

しかもその時は、まだファンデーションを塗る前だったんです。

 

なので、すごい不気味だなぁああ〜〜!って思っていたら、それから一、二分たったあたりにイキナリ自分の左サイドのちょっと離れた場所から一人の背が高い肌の色が日焼けしたように浅黒い男性の姿が見えて、段々自分のいる方に向かって走って来る姿が見えたんです。

 

そして、自分のすぐ傍まで来るとその男性は、こっちの方を見てニカッとしたんですが、その顔を見ると、目がすごく大きくてギョロッとしていたんです。

 

何かすごい悪意を持っていたり、異常な関心を持っている(つまりストーカー一歩手前の)などの悪い計画をしている人物がすごい勢いで接近してくるだけでそのオーラがすぐ顔に影響するタイプ、それが自分なのかもしれません。―なので突然、人相が変わる時は何か危険なシグナルである可能性もすごく高いように思われるんです―つまり、その場合、一種の警報みたいなものですね―

 

そして、ちょうどそこの場所の近くにソープランドみたいのが見えたんですよね。なのでそこのお客さんなのかな?とふと思ったんです。―また、その日かその日の前後に自分はそこのコンパニオンでは無くて、掃除婦の面接を受けたんですが、落ちてしまいました―

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また、この間の・・・。について書きました。

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