Draft design in 1986
説明
1988年公開劇場作品の準備稿のロボットを描きました。
色は決定稿から引用しつつワイツなども踏まえ妄想で塗ってみました

歴史にifはありませんが、もし準備稿に近いデザインで作品が完成していたとしたら
後に続く作品群や立体物はどんなものになっていたのか興味深いところです。
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コメント
ixtl_extlさん、コメントへのご返事ありがとうございました。グフ試作実験機も確か準備稿が元ネタと聞きましたが、本当に途中のデザインって無駄になりませんね、発表されてないだけでもっと沢山廃案やボツになったデザインってありそうですが。ネット社会だとあっという間に広がりますしね…昔のゲームの試作段階のROMが流出したという話もありますし。いずれにしろ良いデザインというのは目に留まるものですしね。(双子辰)
コメントありがとうございます。準備稿ネタだとプロトタイプガンダムがMSV枠になったりビッグガンがたまに立体化されてますよね。この絵も元ネタの準備稿は出処の経緯が経緯なので機名を明記していないのですが(そもそも描くなというのはありますが…)作者入魂のデザインだったという話は知られていたので思わず描いてしまいました。(ixtl_extl)
準備稿やラフ画段階のメカデザインとか見るのも面白いですよね、それらから更に分岐したり別のデザインを加えたりとガンダムシリーズ本編のMSV展開を思わせる発展と創意工夫が見れますし、実際準備稿からMSVに再設定された機体も多いですし。(双子辰)
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機動戦士ガンダム

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