テーマ別に書きます。

◎別に間違ってないと思うんです。何故なら自分はガリガリの時で杉浦美幸さん主演の「ヤヌスの鏡」の大沼ユミみたいな目つきの時しかモリタポさんと出会ったり交際した事が無かったからです。目つきが変わって、ぽっちゃりしたらもうその交際はすぐ終わったと思いました。少し前に都内でモリタポさんにソックリな人とすれ違った時も自分の目つきは大沼ユミみたいに細くて吊り上がっていました。実はこの目つきはいつでもお化粧水でつくる事が可能です。またお化粧水の他にダイエット健康食品によってもつくる事は出来ます。でも化粧液だけでOKなら、化粧水でつくった方がまったく害が無い感じしますよね。でも現在暮らす土地においてはあえてこの化粧水は使用していません。

◎何故なら、その先に起きて来る事や体験する事は既にそうなる前から全て見えている事だからです。具体的に表現して見ると、ヤヌスの鏡の漫画みたいな人生が待っているだけ・・・だと思うからです。多分この漫画のモデルの中の一人に絶対に自分はなっていると思うんです。だから目が細くなった時にすぐに昔の出稼ぎの場所の店長さんやモリタポさんとすれ違ったんだと思います。（この人等の姿は自分の目が細くなってつらない限り間近では絶対に見ることが出来ないと思うのです、また最近はずっと見ていませんが、このままずっとその人等の姿を見ない方が身のため、幸福かも・・・と思う事も正直言ってすごく多いです、そう思うのは自分の今の年齢も大きく影響しているとは思います）そういう予兆がすぐ起きて来るからそう思います。―ここで書いている予兆の意味は、自分の人生が大きく変わり何かの作品とそっくりな様相に変化して行く事を意味しています―自分が目が細くなって吊り上がるとどうしてもそういう人生展開になって行くようなんで、だからこそ自分はまたそういう人相になる事がいつでも可能だと分かっていてもどうしてもすぐにその気になる事は出来ないでいるのです。

◎また、別に化粧水を使用しなくても、ただ痩せるだけで自然に目が細くなって吊り上がって行くのが自分の顔の特徴だと思います。適度にポッチャリしている時だけ目がパッチリしてクリっとしている、それが自分の人相特徴だからです。そして目がまた細くなってつるとその途端、闇からの招待状が届くようになる、その可能性がすごく濃厚になる、それが自分に定められた人生のように思うのです。つまり自分が目が細くなってつると周辺において闇の世界の人等の姿を即座に幻視する事が可能となるという事です。またそうなって来ると目が細くてつっていた時代の落とし前をつけるよう精神的に何処までも追い詰められたり、その頃の出来事の責任などを、それがたとえ真実は妄想が殆どであったとしても、どこまでも追及されるという事も大いに考えられると思うのです。そういった事が原因かどうかは分かりませんが、女優の杉浦美幸さんも今では目元がスッカリ別人になり、昔とはイメージがだいぶ変わられたようですね。目が細くてつっていたとしてもそういった闇の世界の人々を幻視する事が一度も無い人もいるだろうからすごく差別的な感じもしますよね。何故、自分だけが？？！あるいは一部の人等だけが・・・って感じですよね！＞＜

◎でも自分の学生時代のアルバムを見ると人相が全然違うと思うんですよね。学年ごとに違うと思います。いつも担任の先生に人相が似ていると思うんです。だから、綺麗な先生のクラスの時だとその先生の記憶の中では多分いつも自分の顔は美人というイメージが強いと思うんです。自分は、背後霊がすごく多いのか、誰かが悪戯で幽霊を召喚憑依させたのかは謎だけど学生時代からやっぱ自分はカメレオン顔だと思います。だから、綺麗な人ほど自分にいつまでも執着すると思いますよ。―背後霊が多い場合はよく顔を合わす相手に一番似ている背後霊が顔に入るような気がするのです―

※また杉浦美幸さんは新・ヤヌスの鏡の作品のナレーションをやられるそうですね。すごく興味深い作品になりそうですね。

※再びもう一度改めて書くと、「目が細くてつっている人であっても平凡であったとしても幸せで安定した生活を送っている人はたくさんいるのに・・・」とふと思う事が多いという事です。

※また最近は個人の小説（2008年に丹精込めて書き上げた自分で言うのもなんですが超力作です）を個人ブログに掲載していません。途中でストップしています。またいつか掲載できる日が来ると嬉しいけどしばらくは難しそうです。掲載している最中に一時的に事件がすごく多くなったので今は掲載ストップしている状況です。

※さっき買い物に行ったらスーパーのすぐ横の脇にネットバーチャルのCuzzと同じで濃い水色のシャツと焦げ茶のズボンを着たり履いているおじさんの姿を見ました。7:3分けのヘアスタイルでした。ちょい意味深、でも本当にあのアバターを操っている人かどうかは不明です。服装の一致は単なる偶然かもしれないので。