前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎自分は生まれてから姉妹喧嘩の際は妹から暴力を振るって来たからそれに応える形で暴力を振るった事があるけど、外で他人に対しては暴力を振るった事は滅多にありません。生まれてから自分が他人に暴力を振るったのはただ一人しかいません。それはかなり昔の彼氏でした。バーベル80キロをスポーツジムで持ち上げた時のトロフィーを部屋に飾っていた男性、その人しか暴力を振るった事がありません。その時は向こうがすごく大人でじっと耐えていてくれた気がしました。―暴力の内容は結構酷くて、ハンガーで彼氏のお腹を何度もぶん殴ったと思います、また暴力を振るった理由は、なんだか知らないけど一緒にいてすごいムカついてその気持ちをどうしても止める事が出来なくなったからです、本当に頭に来たときはカラオケボックスの中で彼氏の頭のてっぺんからジュースをかけた事もありました―悪霊召喚があったのか、それとも本当に背後霊がいて目がつった幽霊が後ろにいるのか分からないけどその人と交際している時に最終的に目が細くなってつりました。すると目が丸い時はこちから何度暴力を振るってもじっとしていたその時の彼氏が突然人が変わったようになって最終的には自分の首を絞める事となったんです。⇒なので蝙蝠の羽ってそういう意味じゃ無いかともしも良い意味でそういった合図を送っているならそんな不気味なタイプの動物引き合いに出さないと思うし、誰だかハッキリわかる形で事前に説明付きで誰とくっつくべきという説明が絶対にあるはずと思うのです。誰だか分かる形で知り合っている場合はあまり心配しなくても良いですよ。すれ違っただけで自転車が一時的に無くなるなどそういう相手が危ないと思うんです。その人にもそういう魔術を阻止する力があれば良いけど、Nが相手だと男性でも女性でも危ない事が増えるのかも、でも自分が暴力を振るった相手は全然美形じゃないです。顎が引っ込んでいてすごくでっぱったデコッパチみたいなお凸で、鼻は高いけど、とにかく自慢話がすごくて黙って毎日聞いていたら堪えられなくなったんです。カラオケ屋でマイクで頭殴った事もありました。でもやっぱ今思うとあれは悪霊召喚だと思います。絶対に自分に暴力を振るわれたり暴力性を感じた事ある人?って誰かに尋ねてもきっと皆無だと思いますよ。本当にその人とだけだったからそういうおかしな事件は。―多分この事件を起こしたのは私の分身の中で目が細くてつった幽霊のような気がします―でもやっぱ悪霊召喚だって気がするんです、本当に!―その人の部屋押し入れの中にバーベルもあった気がしました、一度か何度か持ち上げたところ見せてもらった事もありました―現在においてもベロリズム達が悪霊召喚で保険金を狙っている可能性は非常に高いと思います―

 

◎基本的にはすごく穏やかな性格です。上記の事件はおそらく裏で悪霊召喚があったからとしか考えられません。出なかったら本気で喧嘩をしたら絶対に勝てない、もしかしたら殺されるかもしれない相手に喧嘩を売るなんて事絶対に考えられないからです。その頃からもしかしたら人知れず誰かに恨みを買い、変な呪いをかけられた事もあったのかもしれないと思います。暴力を振るう際にハンガーを使ったという事もすごく奇妙で不気味だと思うのです。何故なら相手は、名前にNのイニシャルがあったからです。やはりあの時は、何者かによる悪霊召喚の可能性が高かったと思います。上手く行けば自分がその男に殺害される事を期待している何者かの悪霊召喚会社への依頼や、娘がどういう形であっても死んでくれれば遺族給付金とか保険金が入り美女と豪遊できるという事を何かの形で依頼していた、あまり考えたくないけど父親が原因だったかもしれないと思うのです。

 

※という訳だからあいつ等とは、ベロリズムの男等とはチャンスがあったとしても絶対に籍は入れない方が良いですよ。

 

※モリタポさんオカルト得意だったように思うんです。ハッキリと本人から聞いた事無かったけどそんなような雰囲気彼女にあったと思いました。だからそれもあって彼女は日頃から魔除けとかやっていたと思われだから多分彼女と付き合いがあった際他の魔術師達が呪いをやっていたと思うけど自分は一度も暴れた事が無かったんだと思います。つまり、最終的に誰に自分を落ち着かせるかで魔法戦争とか呪い戦争、あるいは実際の暴行事件が連打しているような気がします。

 

※23:03に頭の中で「ドーンッ!」という音がしました。意味不です。

説明
前回の続編ですw

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