でもやっぱおかしいと思う・・・。について書きます。

でもやっぱおかしいと思います。

自分は別に自分にまったく害が無かったら自分の父親とか父親に似た人が誰と付き合おうとまったく関知しないし気にしないからです。

でもここの土地の場合だと必ず、害があると思うので、すごく気にして色々と意見しているのです。

最終的な将来の行く末がとても心配だと思うんです。

前回に書いた様な事もあるから本当に気になると思います。

父親やそのタイプの男性、及びモリタポファンの他の男性達がみんなで組んで協力し合って自分を現在の住まいに釘付けしようとしているのはもう明白であると思うのです。

理由は交換条件のような気がします。

しかし、もうここまで全ての魂胆がばれ、恐ろしい呪いの秘密まで知られてしまったんだから、将来はすごく危ぶまれる状況であると思います。

何故ならいくらそのつもりであったとしても将来は交際がばれればおそらく最終的に“白鳥の湖”のような結果になると思うんです。

それがこここの土地での風習なのでしょう。

自分の好みに似ている人と付き合っただけでその人物を将来的に呪い殺してから人間以外の動物や虫に生まれ変わる呪いをかけて、長年苦しめてそれをジッと観察するそういう恐ろしい街、今まではずっと嫌いな家族で、保険金や遺族給付金で、お小遣いに変えようと思っていた家族を狙ってその餌食にしようとしていたと思うんです。

でもその真相は全てばれてしまいました。この事に気づけたのはもちろん生きている人等のテレパシーもあったと思うけど、その他にも既にそういった不幸に会い虫などに生まれ変わった元人間の人々の魂の叫びもきっと強い影響を投げかけていると思われるのです。

※現在の土地でゴキブリ以外に怪しい動きをするのは、それは貝巻である“なめくじ”です。この二種の虫は、今考えると人の生まれ変わりである可能性もすごく高いと思います。ここら辺の土地でしつこく例のタイプに興味を持ち関りをしつこく持とうとし、その際に、人のせいにしていたり、あるいは本当は何も無かったんだけど、現在のように色々と調査する手段や器機、ネットワークが少なかったので、完全に濡れ衣を着せられ、それらの虫に生まれ変わり、呪いの発信地かあるいは経由地にその最後の憐れな醜態を露呈させた哀しい宿命の人々の最後の姿なのかもしれません。

※何が言いたいか分かりますね。つまり、最終的にあるタイプを得るために、一人じゃ買えないものを買うまでの経由地店とか足がかりに古来からある家系で諸段階で選ばれ続けていて、最後頃合いを見計らって証拠さえなければ都合よく消されて行った人等の魂の叫びがその虫達に宿っている可能性がすごく高いと思うという事です。この二種の虫の姿を現在の場所で頻繁に見かけるのは、おそらくその危険性をどうしても知らせたかったって事でしょう。多分人間の心が宿っているのでしょう。??これらの仲間にはネズミもいました――この虫や害獣達がその危険性をテレパシーで伝えてくれていた・・・とも思うのです。最近はネズミ姿はほとんど見えません、もう言いたい事はすべて伝え終わったからかもしれません。

※つまり一人じゃ買えないすごく値段の高い人の事を何年もかけて買い付けたり買い取る手伝いをさせられて用が終わったらその途端呪われて殺害され、その後、また呪われて虫や害獣の姿に変えられてしまった哀しい運命の元人間だった虫や動物がここの土地にはすごく多いという事でしょう。現在の家では代々そういう事件が多くてその結果虫や動物になった人間が住み着いているようにも強く感じるのです。

※いったん虫や動物に姿を変えさせるのはおそらく口封じのつもりなのでしょう。会話を出来なくするテレパシーも出来ないようにしたいと思ったんでしょう。でも、言葉の無いテレパシーもあるから・・・ダンダン、ばれてしまったと思うのです。

※多くの超能力者や個人的にテレパシー能力が高い大勢がとっくにその事に気づいていたと思います。そしてとうとう自分もその事実に気づいてしまったんだと思います。すごく値段の高い人物が好みの理想の人物に対する人身売買の支払金の肩代わりを手伝い終わったら呪い殺されて害虫及び害獣にされるんじゃ誰もそんな事、手伝う訳無いと思いませんか？空しいだけだから自分に対してはもう下らない合図を送るのは一切辞めて欲しいです。

※ここまで全てがばれているのにその後もしつこく合図を送る人がいたとしたらその人は未来の殺人犯と悪魔の魔術師だと思うのです。誰が悪者か被害者であるかは害虫や害獣の名前ですぐ分かるようになっていると思います。ここの家で現在よく見かけるのはゴキブリです。でも最初の頃はネズミをよく見かけました。の次によく見かけるのはなめくじです。それらの害虫と害獣の名前の意味する人間関係がおそらく自分にとってガンなんだと思います。

※たとえば、ゴキブリ⇒ベロリズム⇒下弦の月⇒保険金殺人事件、ぴったりと符合があっていると思いませんか？成仏できずに害虫や害獣に生まれ変わった不幸な人間が世の中には特に現在の土地にはすごく多いようなのです。だからゴキブリホイホイにまったくひっかからないのでしょう。この被害者達の多くほとんどがすごく魅力的で綺麗な人の人身売買の支払金の肩代わりだけさせられて用が終わったら呪い殺されてその後死後知り合いにテレパシーが送れないように口封じのために害獣や害虫に呪いによって姿を変えられたのだと思います。でも何度も姿を現し自分と同じような危険に陥りそうなまだ人間の仲間を発見すると何かを必死で知らせようとするのでしょう。きっとここに書かれている事だと思います。

※上記の事実を知っているからこそ、何かの合図にしたくて害虫や害獣の名前を決めた頭脳優秀者達が過去にいたから現在においてもその原理にさえ一度気づけばすべての謎の暗号が解けるようになっているのだと思います。害獣や害虫の動きによってどのタイプの人物がどのタイプの人物の人身売買の支払金の肩代わりをさせようとしているのかがすぐ分かるようになっていると思います。

※つまり、片思いなのにどうしても理想の人と付き合いたかったらそういうカラクリが絶対に起きて来るという事でしょう。片思いなのに付き合えるようなシチュエーションをつくったり、時には脅してくれるような工作をしてもらえるのにはそれなり高い指名高級品を買わないと絶対に無理だからでしょう。自分が出稼ぎに行くか誰かを騙して唆して自分の代わりに理想の相手の指名高級品を買わせに行くかそのどちらかになるんでしょう。

※だからやっぱ偽装交際とか偽装結婚はやはり多いと思いますよ。最終的には逃げ場を無くしてから追い詰めて脅して自分の本当の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをさせたいからでしょう。その理由だけでの交際や同棲、結婚は絶対にあると思いますよ。ところが高級品で儲けようとしている人等はそういうカラクリであっても良いからとにかく売りたいのでわざと狙う人物をそういう状況に最終的に陥りやすくなると思える場所に移住させようとさせたがるんだと思います。またその原理とまったく同様にそういった活動と一切おさらばさせて休ませたかったら嫌いな親に似た人等が狙う人物を悪用しようと企んでいる、そういう人等がたくさんいる土地に移住させるでしょう。

※ちなみに昨日の夜はトイレでゴキブリの姿を見かけました。変な歌が出来た事だし今後は不審な動きの害虫や害獣を見かけたらここに書くようにしますよ。

※沼津の女子大生刺殺事件は悪霊召喚技による、保険金殺人事件だと思います。被害者の父親は多分ハンサムだと思いますよ。依頼をしたのはもしかしたら・・・ですよね。これ以上は実際に事件に関係した人が明確である以上は書く事はできません。召喚師はみんなこういったある意味すごく怖い内容の仕事依頼で儲けていて一度儲けると金額がすごく良いのでしばらく楽して生活できるんだと思われます。

※何人か企んでいるタイプが害虫や害獣の動きで分かったらその後は、最も何らかの形で見返りがあるタイプの傍にいた方が絶対にお得だし身のためだと思うのです。それはやっぱお金が無いと生きていけないし、そろそろ年だから・・・って事もあるからです。そしてまた働くにしてもしばらくはこういったとても重大な事についての勉強が必須だと思われるのです。そしてその事をみんなに知らせるのがある意味、つぐないとしてもらった事に対するお礼だと思うのです。今以上にもっと重大な事や情報を勉強してからそしてそれをお世話になった人等に伝えてからそれからまた働くにしても働きたいと思っています。

※前世の記憶がいまだに残っている特に優秀な害虫や害獣の動きとテレパシーに現在は大いに注目しています。

※でもそれでも重大な事実は他にもまだたくさんあるはずだから・・・。＞＜！

※また、自分にとって男は、15Rじゃなくて15moが最も危険性が高い害がある存在だと思っています。ノンの存在のせいでもちろん15Wも危険だと思います。人身売買の支払金の肩代わりで半生涯つきまとわれる可能性が高いと思います。??だってRはYと重なると“楽園のDOOR”だから――つまりRとYとNOとKUだと楽園

って事だと思います。ベルナデッタもRのタイプの偉い人に恩恵を受けたそうですから。母親の事はすごく好きだけど残念ながら母だけの力じゃ楽園は無理みたいだから。