テーマ別に書きます。

◎やっぱ自分の交際者より綺麗な交際者を連れ歩いている人を見たり、あるいは誰も連れ歩いていないし自分に交際者が現在いなかったとしてもすごい綺麗な人を見た後、異様に興奮して周囲にいる人に乱暴な物言いになったり、突然暴行を振るったり殺意を抱き、本当に殺害してしまう人は世の中に昔から沢山いるように思うんです。

◎その状況は一種の性衝動にも似ている気がしますが、突き詰めて考えてみるとそれよりもっとやっかいな種類の問題のようにも思われるのです。

◎なのでそういった諸々の原因が災いして、正当な理由において、かなりの高額の美形と出会えたり付き合う事が可能になりやすい、あるいは事実上可能であるすごい高い高級品を買った人を発見して実際にすごい綺麗な人と歩いているのを見たり、そういった情報を知ると、冒頭に書いてあるとおりかどうかは分からないけどその状況に酷似したかなり危険な状況に事態が突入して行くのは本当だと思うんです。

◎そうなって来るともちろん、どういう人相で体型であったとしてもきちんと過去に高級品を高額買った高級品業界からしたら立派な上客であったとしても目が合っただけですごい目で睨んだり乱暴な物言いをする人等、特に男性が周囲に増えるのは当然と言えば当然の状況なのでしょう。

◎そのため、悪いなと思ってはいても、あるいは悪いなとまったく思っていない形でかなりのズルをしたり、ごまかしをしてまでそういった権利を当たり前のように搾取している人等も事実上本当に多いと思うんです。その際、『虐めたり暴行したり殺すよりその方がましだろう！？』と内心は嘯いている可能性も非常に大きいと思うんです。

◎実際事件で殴られたり殺害している人等が多い以上、内心そのように考えている可能性は非常に高いように思うのです。またそういう風に過去にすごく高い高級品を買った人の家族関係をわざと仲が険悪になるように持って行って―つまり、その高級品を買った人が知り合った高級品タイプが買った人の他の家族と知り合いになるようにするやり方です、それは家族をライバルにするためです―最終的に高い高級品を買った人を家族が殺害してくれれば、その後は自分がもらえるかも・・・あるいはもらえなくてもすごく妬ましくて目障りだったからその方が幸い・・・なんて思う人も本当にいるかもしれないと思うのです。交際が終わった後も『絶対にその人を忘れてはいけない！』と言われなおかつその後強制文章学習をさせられその人との思い出を無理やり文章にさせられ、その後も津波や地震、多種多様な怖い事件が連続して行動を強制的に抑制された事に対してもこれもきっとすごい綺麗な人を連れ歩けた時期があったという事に対しての頭脳優秀者達の暴行や殺害の代わりのある種の虐めや脅迫だったのではないか？とふと思ったりするのです。とにかく目立つ人と縁が出来るとそういう苛めや怖い事件に遭いやすい・・・そういう事なんじゃないでしょうか？！

※というわけだから次出稼ぎに行く人等もその点は日頃から重々気を付けた方が良いですよ。本当にやばいと思うので・・・。でもこのままだと次出稼ぎに行った人等は多分自分に似ているオレンジの男達にその時買った人を略奪されると思うんです。つまり因果応報です。男達が協力し合ってそのように持って行こうとすると思うんです。計画的に欲しい物はあますところなく奪い去り、なおかつ過去の同級生とか懐かしい思い出なども全てぶち壊される恐れが非常に高いと思います。人の何倍もの高額が稼げると想像しただけでもムカつくから、そのようにして良いと考えている横暴な男達はいまだに多いように思うのです。そしてその際もやはり『それでも殺されるよりはましだろう・・・』と絶対に考えていると思うのです。

※最近はずっと独学で文章勉強して来たおかげでだいたい男の考えそうな事が見抜けるようになりました。その上で上記に書いたような予想を思いついたのです。参考になると幸いです。

※さらに再度ここに同じことを書くとやっぱり時間と移動を再三止められたり咎められている事自体が異常現象だと思うんです。多分何か裏があるように思うのです。

※上村松園さんの時代は目が細くて小さい人がすごい美形で人気が高かったと思うけど今は違うようですからね。―個人的に好きな人は沢山いるでしょう、自分も別に嫌いでは無いタイプです―さらにでも上村さんの絵は今でもすごい高い値段で日本国内で販売されています。値打ちはすごくあるようですが、今もその絵のタイプの人等があの時代と同じ勢いの人気と待遇を受けているかというとまた別問題だと思うんです。また年々日本人の好みも変化していて日に日に欧米化しているというのも本当だと思うんです。なので昔の今の紫と緑の年配カップルや夫婦が若い時と違って、簡単には、自分の理想で好みのタイプを松園の絵のタイプの人等がしてもらえるかというと絶対に違うように思うんです。その辺ですごくテコヅッテイテ昔とは勝手が違い慌てふためき、ただヒタスラそうであったとしても、どうしても昔の性分が抑えきれず納得が行かないという事で人の時間を止める嫌がらせをしているようにも思えるのですが。今よりもっと昔の日本は簡単に松園の絵の人相の人に一つ返事で人身売買の支払金の肩代わりをしてくれる人が多かったという事でしょう。今ではそのタイプの人は本当に元来そのタイプに目が無い人くらいじゃないとそこまで尽くす人もメッキリ減ってしまったという事だと思うんです。それで慌てていてお金がある限り地震を起こし大騒ぎをしたとか自分は現在推理しているのですが。若い頃を思い出すとちょっとモーションをかけてみて自分が欲しい物を狙っている相手が快く運んでくれない事に対してどうしても納得が行かない・・・そんなような感触も強く受けているのです。たとえ納得が行かなくてもそういう気持ちにならないのは自然な現象なので諦めてもらうしか無いですよ。理路整然として正式な理由があり、その理由をこちらが聞いて納得が行かな限りそういう行動は絶対に無理だと思います。

※商売人とかアート関係とか芸能関係とか政治家は諸事情によって狙っている人に隙さえあれば高額の値段の人の人身売買の支払金の肩代わりをさせ自分等の都合で使いまわす事か多分考えていないと思います。・・・ｗ本当に哀しいお話ですけど。