また、前回の続編ですｗ

◎決して嫌って避けている訳じゃないけど『りんぐ』の予告編を見ていると、最終的に本当に気にっている者同士だったら仕方ないけど、やっぱ両親が二人とも目が小さかったら目が小さい人と真面目に付き合った方が親が喜ぶと思うんですよ。・・・＞＜！

◎またその他にハッキリと書きたい事あるけど気を使ってしまって中々書けない事もあります。それは具体的にどういう事かと言うとたとえばある人のお気に入りはいかにも私のように周囲が組んで見せかけていますが、実際は、別の人です。そしてその人の事を誰だか自分は知っています。一緒に親しそうにしている現場を近所のあるスペース内で見た事があります。目撃されているからすごく自分に話をふってくるんじゃないでしょうか？昔からよくそういう事に巻き込まれやすいですが、ほとんどは誤解でダミーですよ。

◎その人が誰だか知っているし、その人の他の知り合いの事も知っています。その人間関係の延長線上に誰がいるか知っているのです。そうやって年中色んな面倒事に巻き込んで高額の高級品を買わないと遭遇したり付き合いづらい人を、最低な行いをした、疑わしいからという理由だけで罰金代わりにしばらくの間自分に回して欲しいと迫りたいためもきっとあると思います。本当によくそういった問題に年中巻き込まれます。実に困っています。

◎けどその根性が完全に治らない限りボーナスとか有給休暇、残業手当などが一切無い、半分以上リストラン人生は今後もずっと続くように思われます。自分の分は自分で買う癖をつけないと企業側は、会社側は余分にお金をくれなくなるのだと思います。そうであるのにずっとそういう態度でい続ける方が自分としてはあまりに異常だと思うという事です。ずっとそういう考え方だったら接客業に行った方が良いと企業や会社側はきっと考えるのだと思います。

◎遺産やボーナス、有給休暇が無く、安定した毎日出勤も無い、そんな仕事生活をこれ以上続けたくは無いですよね。・・・企業とか親側は同じ考えのように思うのです。子供達の好み中心には絶対に動いてくれないように思うのです。組み合わせに難があったとしてもせめて親に似ている人に・・・ってやっていると思うんです。

※自分がずっと失業していてそして以前派遣社員をやった時も最初の一、二年でまったく仕事が無くなってしまったのも、家系がまったく違う人がよって来過ぎる、自分の事を知っている事が多かった、そしてその事がすごく許せないからあんなリングみたいな映画が出来たんじゃないかと、特にあの予告編みてそう思うんです。親の方はその事がすごく許せないんだと思いますよ！呪っているからみんなで組んで失業工作しているように思うんです。まあ、上記にも書いたけど誤解もあると思いますけどね。なんでも自分のせいに見せようって風潮がかなり前からありましたから。

※自分の考えはいつもここで書いているとおりなんですが、大手、たとえばNHKの考えや意見はすごく影響が大きいように思います。作家さんやあらゆるバイヤーさん達にもその責任はあると思います。あちこちに自分を全力で売り飛ばし続けて来たので、その事が縁で過去に知り合った人々の暮らす、生活する、働く世界の強い絶大な影響も受けやすくなったんだと思います。自分等がそういう売り方をしたから過去あちこち売りとばしまくったから顔を合わすとすごくバツが悪いと思う人の傍で暮らさないと好みと会えないような晩年生活に陥ったとしか言いようが無いと思います。大手の人等はそこの人間関係、そこから育まれた人間関係、偉い人の隠密の恋人関係などその関係は永遠・・・っていう風に思っていそうだから、その強い影響を受けてしまっていると思います。やっぱり自分が欲しいからくれ！と言っても大手がそれを『絶対に許さない！』って対応だとしか考えられません。誰に対しても、ほどほどに他の人等と足並みそろえて平均的に売り飛ばすようにして行かないと今後もそういう事はずっと続いて行きますよ。

※でもやっぱリングの予告編を見ても分かる通り最終的には本当に親が可哀そうだと思いませんか？！そして自分もきっと呪われているんだろうから、現在は、自分で自分の事が本当に可哀そうだと思うんですよ！

※河合その子の画像の一部にある怪しげなアルフェベットの文字、スタシオンとかシエスタなどは、意味深ですよね。暗号でしょうか？何かを大きく誤魔化しているような気もしますけど。さらに天国のキッスは歌だけ聴いているとすごく可愛らしい感じですが、動画画像のイメージとか雰囲気詐欺がすごく、「プルメリアの伝説」の主題歌であるという事がとても印象的です。そして、たいして差が無い時期につくられた「夏服のイブ」という映画と比較してみると妙な事に気づきます。その映画が上映していた頃自分は羽賀健司に似ている男性と付き合っていたと思いました。その当時二人で一緒に最初に出来たディズニーランドに行った事を今でも覚えていますから。でもその「夏服のイブ」には羽賀健司が出演しています。けど映画のタイトルを見ると、ツの音が入っているから、〜〜だと想像してしまいますよね。かなり昔からそういう詐欺ばかりしている証拠だと思うんです。だからタイプ別に知り合った人をいつもカメラと蝙蝠の羽の組み合わせですり替えてそれぞれお互いのせいにして来ていると思うのです。15のタイプが目がギョロッとした人と付き合いたくなったらそのようにしてそれぞれのタイプのみんなの記憶をタイトル詐欺などであべこべにして騙そうとしているのかもしれません。15がおそらくいつも自分のタイプの家系のメンバー特に自分のせいにしながらメ―さんタイプの家系を食い散らかして来ていた大きな証拠でもあると思うんです。そしてここまで独学をしなければそんな事ずっと気づかないで通り過ぎていたのに、強制学習をさせらて毎日裁判みたいになったのでとうとうここまで見抜かれてしまったと思うんです。したがっていつもすぐ「忘れてはいけない！」としつこく自分に言っていたのは忘れられるとまた気が向いた時にメ―さんタイプの家系の人々を自分のアリバイを借りながらつまみ食いが出来なくなるからそれで必死だんったんだと思うんです。―ジジ捨て、ババ捨て、そして秘密の情事とネグレクトの狭間の中で・・・って感じですね―我が家の家系のネグレクトに付け込み15がすっかり図に乗り決してその態度を非難したりしないからその代りって、事で秘密の情事にいつも同じようなタイプと耽りまくっていた・・・のかも―若い時に紫さんに隠れてコソコソとうちの親のタイプで美形のタイプにハマりまくっていたと思うのです―最もムカつくのはずっと人のせいにして嫌味を言ったり非難をし続けていた事です。つまりうちの親のタイプに似ている美形が15のタイプ達から見て遊び相手年はとても好都合で好みのタイプって事だと思います。スーちゃんが可哀そうで、可哀そうで、時々真面目に涙が出そうになります。親のタイプが誰かに脅されてスーちゃんに近づけないようにしているのか？あるいは強い誘惑と圧力を何者かから受けていて実の家族にまったく辿り着けずにいるのか？と思うし、あそこのうちももしかしてネグレクトかもと覆うから・・・＞＜！もしもスーちゃんのお母さんかお父さんの顔が夏焼雅さんみたいな顔だったらちょっとやばくないですか？何故そのタイプから指名がかからないのか？かかっていてもスーちゃんが断っているのか？みたいな問題がありますから。―ちなみに今日もお風呂に入る時になめくじを二匹見かけてすぐにティッシュで軽くつまんでから窓の外に出しました―ミクルベさんのお母さんの痩せた顔見た事あったけど13と14が混じった感じだったように思いました・・・あの子も親にソックリな人にはまったく寄って来てもらえなかったみたいですね＞＜！―拳骨で殴られたり、ひっぱたかれながら育ったってよく言ってました―