13のある女性は・・・。について書きます。

13のある女性は、元々、1972年あたりにモリタポさんと知り合った際に、ちょうど彼女と知り合った同時期くらいに伝言ダイヤルで一度会いました。

でもただお酒飲んで話しただけの関係でした。別に何もありません。

お酒代金は割り勘でした。

二度ほど会って、一緒に電話のアルバイトに行った事もありました。

その後自然に会わなくなったんですが、モリタポさんに電話をした時に、ある時、モリタポさんの声の後ろの方で、その13のタイプの女性の声が聞こえた事がありました。

―13のタイプと言っても顔が小顔でお凸がちょっと出ている感じの顔の女性でしたが、顔が太って伸びたらどういう顔になるかもちょっと想像がつく感じがします―

そして、その女性の声が電話口のモリタポさんの声の後ろで聞こえた際に、そしてその後に、なんとなくもしかしてあの子かな、そうかな？！と思ったんだけど、モリタポさんに対してその事を聞いてからの方が良いと思ったから、聞いてみたら、すごいとぼけていて、知らない・・・って感じだったと思いました。

また、最初からモリタポさんはあの当時はハッキリと他に付き合っている人はいないと言っていました。

そしてその言い方もすごいキッパリしていて、断固とした感じだったのでそれ以上追及できなかったんです。

それに対して13の女性は自分と会っている時すごくくったくない様子で態度もすごく感じが良くて、「すごい好きな女性がいてお母さんに『女性にプロポーズした！』と言ってすごく驚かれた事があった！」とか結構馬鹿正直でストレートな性格みたいでした。だから余計あのモリタポさんの冷たい、秘密主義でちょっと人の心を弄ぶような感じがある女性の会話を聞いた後だったので比較するとちょっと可哀そうと思うのであまり何も言いたくないと思ってしまうのです。

そのため、まったく証拠は無いけどもしその女性が13の女性だったとしたら、だとしたらだいぶ前からモリタポさんの知り合いでモリタポさんは当時その事を隠していたけど知り合いであったという事は確かなんだからあまり強く彼女に対してあれこれ言いたくない、言いづらいというのが自分にとって現在の正直な本心なのです。―最後結局自分もちょっと太っただけでモリタポさんに冷たく断れた訳ですから・・・―そのため彼女を虐めるつもりは自分は毛頭無いのです―なんか気持ちがすごいよく分かるから・・・―

13の人とは結局当時は二回くらいだけ会って後は自然に会わなくなりました。その理由は詳しくは今ちょっと思い出せません。自然消滅だったと思います。

彼女に対してあまり何も言いづらいという事は、自分と同じ立場になればきっと他の人もそう思うと思いますよ。

※ところであの小説の続きを流せなくなって本当に残念です。結構盛り上がっていたんだけど・・・。自分勝手に！

※また自分は例のあの宗教に入っていないので、戦い抜いてまであのタイプを欲しいと思えと言われてもすごく難しいです。ところが陰謀者達はそうであったとしても高額の高級品の購入歴がある人の行動を常に追い自分に理想で好みを譲ってもらいなおかつ譲ってもらうだけじゃなくて自分の暮らす土地にその高額高級品購入者と理想で好みのタイプの両方を縛り付けるというとんでもなくエゴイズムですごい面倒臭い活動をしているのだから本当に呆れかえってしまうのです。自分はあの宗教の教祖タイプにはまったく執着心は無く自由が一番好きなのであんなに苦労して嫌な思いをして働いてその後一番好きな物を奪われすごい不幸だと思って本気で嘆いている最中なのですよ。さらに同じ土地にみんながそろっていたとしても申し込んだり接近した際に断られるとまた思い出したりひきつけを起こす勢いで、カメラだとか蝙蝠の羽の合図を送り、物事の進展状況を必死でひっくり返すために何処までも人を悪用していると思います。一度でもハッキリと断って来た人の顔なんてもう本当なら見たくないですよね。あんなに酷い暴行を受けるような荒稼ぎをさせられた上にその後もずっとまともに付き合える関係でも無いのに無理やり近所に暮らさせられ、なおかつ状況次第で何度も再会と遭遇を強制されまるで地獄だと思います。自分がもしもされたら嫌な事は人に絶対にするのは止めましょう。実態はただの高級品販売であり時には、女教祖タイプの美貌を売りにし、鼻にかけた態度でもって高級物の叩き売りもやっているだけって気がするのでもしも目覚める事が出来たなら一日も早く脱会をする事をお勧めします。常識がまったく欠如した状況に最後なり人に対する当たり前の道徳や思いやりも無くなるようなんでマジ即脱会を強くお勧めします。

※あなたたちが断られたからって私にはまったく関係ない話です。自分があれだけ苦労して買ったのにちっともそれだけの見返りが無いんだから、それに自分の交際者を見つける暇もないくらいにもうとっくに別れたのにその人に片思いをしている人等のせいで毎日の貴重な時間を何処までも割いたり、付きまとわれて無駄に時間を失う事だけはもうこれ以上は勘弁して欲しいのです。ハッキリと申し込んでみてダメだったら潔く諦めるべきだと思いますよ。あれだけ苦労して過去に大変なアルバイトをした人に対して『お前にまだ気があるから俺が断れるんだ！』と睨む奴等こそ自分としては出来れば死刑にして欲しいほどすごく迷惑な存在であるのですから。

※さらに絵を買っただけでも絵に似ている美形と遭遇が出来ますが、高級品を買った時との大きな違いは、高級品の方が絵より断然金額が高いからだと思いますが金額が高いほどバッグがつきやすいという点でしょう。絵で高い金額のを買う人は一般人の場合中々いないように思うんで、高級品を買った場合の方が何かとバッグがつきやすいように思うんです。それであっても相手にまったく気が無かったり、他の人に運ぶためにハッパをかけられる感じはとても辛いから嫌だなって思うんです。

※20:22にハボホテルのクラブNX内の紫の大きな瀬戸物の鉢に植えられている緑の観葉植物のすぐ目の前に立っているクリーム色の短髪ヘアで薄緑色の冠を被っているぽっちゃりした男性アバターの頭の上で花や星、火花みたいなマークが頭の直径よりやや大きめの長さでクルクルと輪っかを描くように回ていました。そういう光景が頭の中に浮かびました。