テーマ別に書きます。

◎紫と15のタイプは、遊び場所が見つからなくて困っていたなら“グランマ”に行って欲しいです。他の領域には来ないで欲しいと思います。何故なら皆に迷惑がかかると思うからです。その証拠というかそういう事件が実際若い頃ありました。15のタイプの男性は若い時から、紫のタイプの女性が目の前にいるとすごく嫉妬深くて周囲への配慮がまったくありませんでした。まともにみんなと楽しく会話をしようとしなくてムッツリしてずっと黙りこくっていたかと思うと、他のみんながいる前であっという間に飲み過ぎて泥酔して気づけば寝てしまっていて、結局見捨てる訳に行かないからと紫の女性の当時コンパニオンの仕事をしていたアミさんという彼女役の女性が15のタイプの男性と二人で一緒にホテルに泊まっていました。なんかこう昔からこの二組がいると15のタイプの男性の方がすごい場の輪を乱す行動に走る場合が多くて誰も本当の意味でとろうとも思ってもいないのに異様に嫉妬深くて見ていて付き合っていてすごく疲れる・・・そういう問題がすごく多かったですね。特に男性が他に何人かその場に人がいたとしてもすぐに15のタイプの男性の方が紫のタイプの女性と少しでも早く二人きりになりたがってみんなと楽しく輪を保って会話を長時間し続けるという事がまったく出来なかった、そういう思い出が今でも脳裏の中に焼き付いています。―つまり、そういう酒癖がすごく悪いという現場を若い時に目の当たりにして見ているので自分から見て15の男性は、まったく好みでは無いのです―それどころか、自分から見て正に虫唾が走るタイプと言った方が正解だと思います―自分は自由が好きなのであまりに嫉妬深い人は嫌だからです―

※そのコンパニオン女性の名前は、あだ名だったかもしれないけど当時アミさんと言いました。他のコンパニオンのお友達（ぽっちゃりしたミユキちゃんという名前の女の子、この子は基本的に怒るとすごく乱暴な子で最後私の顔にパンチして来ました。本当に最後疲れました。パンチして来たのは訳がありました。その内容は多分すごく深い誤解だったと思います。今なら本当にそう思います。

またこのミユキという女の子は当時関さんという細くてちょっと濃い顔の女性とすごく仲が良かったようです、幼い頃、家族でウサギの耳と足を縄で縛って外側から思いっきりひっぱって殺してからウサギの肉を食べたり毛皮を活用していた話を聞いた時はゾッとしました、その他にも父親が短気で怒って彼女の頭に大きな瓶（カメ）を投げてそのせいで大怪我をして頭から血が流れた事があったそうです、家族喧嘩がすごく派手だったようです、ただお父さんは短気だけど嫌らしくは無かったそうです、「一緒にお風呂にはいろうよ」というと怒鳴られていたそうですから、後少女漫画の同人誌をやっていたようで見た事はないけどかなり漫画が上手だと思います＜みるとどの作家か分かるほど多分上手なような気がしました＞その他には過去に男性（接客店の店長と駆け落ち同棲した事あったそうです）と同棲をしていた時に勝手にはんこと通帳を持ち出されてその後銀行で通帳からお金を下ろされてその後トン面されてしまって、本当に偉い目に遭ったと言っていました、男性からはよくたかられていたようでした、そういう縁が多かったんでしょうか？！またいつもの事だけど別にこの子と怪しい関係にはなりませんでした、純水なお友達でこちらから手を挙げた事も一度も無いです、たいがいそういう関係ですよ、いつも女性とは・・・。また彼女と友達だった時香港マカオ旅行に一緒に行き、ルーレットやバカラをやりました。射撃もやりました。自分が奢って上げました。昔から仲が良い人にはすごく気前が良かったです。でも、当時、暴行事件の話も影響は大きかったと思いました。―頭が瓶で割れた後だからベルサイユのばらみたいな感じですね・・・金運が良くなる原因が―これらの事件に関連していそうなメンバーのイニシャルの組み合わせとかもそんな感じだったかもですね―また金運が良くなるのはすごく嬉しいけど頭を大怪我するのだけは余計だと思いませんか？そういう儀式は一切必要ないと思いませんか？―

ただこれだけはハッキリさせておきたいんですけど自分は当時モリタポさんやメのタイプの友達はまったくいませんでした。存在すら知りませんでした。もしも知っていたなら最初から自分のせいだとは絶対に勘違いしなかったと思います。知っていれば間違いなく自分のせいじゃなくて“メ”のタイプの人のせいだとすぐ気づけたと思うんです。

そんなこんなで結局、最後は結構奢って上げてました。毎日のように接客のアルバイトを当時二人でしていたせいもあって、三食はファミリーレストランか出前でした。頭をカメで割られた・・・とかいう話を聞いて驚いたのはあったけど、でも今思うと多分あれは、“メ”が原因だと思うんです。当時はその子のお父さん、神奈川県あたりで自営業やっていたけど元は東北出身者らしいから。カメとかいう合言葉もそうやって人にジャンヌダルクの役目をさせて濡れ衣を着せるためもあると思うんです。―一番綺麗でかわいいお気に入りの子の体と心と命を守るためそういう合言葉を作ったのでしょう、そういった意味では自分もある意味犠牲者だと思います、つまりその様相はまるで「ベルサイユのばら」って事でしょう、一番心残りなのは今でも自分タイプが原因でそうなったってその子が勘違いしている場合ですね！―そして、それが原因で結局その子との友情も終焉を迎えたと思うんです。（アヨも合言葉？！うちのお母さんのお母さん、つまり自分の死んだお婆さんは“よし子”って名前でした、この名前のためにお母さんとかお母さんタイプが自分と同様の被害にあったらあまりに悲し過ぎますよね）さらにその子の父親は自営業やってました。―自営業経営者の男の人って怒ると身内に対しても乱暴なのかもです―みくるべさんが初めてだと思います女性でやり返したのは、でも、彼女の場合、あまりにもすごい暴力だったので・・・その他には手を挙げた事あるのあのバーベル男だけです⇒バーベルをずっと見ていたら自分の中の別の分身が出て来たのかもしれないです）

アミさんとミユキちゃんと一緒に三人で毛皮売り場に毛皮を見に出かけた事がありました。その紫タイプのアミさんはすごいお洒落で高級物の洋服が大好きだったと思いました。また当時の紫タイプのアミさんの親友はリカさんというニックネームのモリタポさんによく似た感じの女性でした。ただ目はギョロッとはしていなかったけど上記に書いた彼氏に比べたら瞳は大きいタイプだったあるいはその男性に比べたら濃い顔のように見え、化粧映えがすごくするタイプだったと思いました。

◎そのため、自分は昔から、『あのタイプの男性とだけは絶対に深入りしたくない・・・』そう心に決めていたところがありました。酒癖が悪いっていうか、すごく嫉妬深くて、周囲にまったく合わせなくて場をやたら白けさせる、そういうイメージが自分の中で昔からすごく強いんですね。

◎その他にも、今のような経済状況で過去にそういった話ばかり聞かされているのに男と付き合ったり同棲したり結婚して何か良い事があるとはとても思えないのですよ。もっとお給料がよくなったり給付金体制が整わなかったら一人の方がよっぽどまし・・・と思う事が正直言って多いです。

◎そして、現在、そういう熱烈なカップル時代の事をスッカリ忘れたような顔をして、色んな女性の名前を譫言や、作品の中で儲けるためか、気まぐれなのかしきりにニックネームを勝手につけて呼び続けている、同じ土地に紫タイプ以外の女性を縛り付けて色々と便利に利用しようとしている、そういうすごい豹変ぶり、あの時代の頃の態度がまるで嘘のような感じ・・・そういうのを自分は若い時からまざまざと見て来ているので余計に男が嫌いなのかもしれません。どんなに過去アツアツだったカップルもやがて・・・必ず男が豹変して・・・ってイメージがあまりに強過ぎる感じなのです。何しろ若い時に見た15と紫のタイプの女性のカップルは当時は男性の方が夢中で一筋で、他の女性には一切目もくれなかった、って感じだったのが現在はあの頃に比べたら15の男性がかなり多淫多情で一人で色んな人に話しかけていて手広くやっていてマジ豹変した・・・！というイメージがあまりに大き過ぎるというのが正直な感想なのです。

※また昔のあの出会いから、その後結婚まで発展した15タイプの男性と紫のタイプの女性はすごく多かったと思うんですが、あの当時の状況とはかなり変わった・・・いえ、丸っきり違うと思う、そういう感想がすごく強いです。（つまり、だからやっぱり男って手に入るまで・・・なのかも・・と思ってしまうのです、たとえば最初はセックスがしたいと思うけどその後はまだ夢中だったら結婚をしてしばらく時間がたつまで・・・とか）

※ハボホテルのLunaaaってあれ自分じゃないですからね。名前詐欺に注意して下さい！これだけ悪口書いているからそういうの全然平気でやると思うので・・・。⇒こんな事しているのじゃハボホテルも閉鎖した方が良いと思います。ここのシステムは疑いや嫉妬の元も生むと思います。こういう情報ももしも自分が出稼ぎに行けば出来ません。でももし出稼ぎに行ったら逆に言えばもうほとんどハボホテルには来れなくなるのだから、そういうアバターがいたとしても無視すれば良いんですけどね。

※そして周囲の対応もいつもおかしいと思うんです。三人で付き合うように必死で勧めるからです。さがせば現在フリーの人もいるというのにですよ。やっぱ政治家がハーレムを男性に与える事によって投票数を上げようとしている証拠だと思うのですが・・・。そして政治家の男性達自身も初心をすっかり失っていてハーレム願望が強いのだと思いますよ。そして最近の政治家達は決して本来自己本位なタイプじゃなくて思いやりとか平等の精神も豊富なようだから自分が浮気を公認でやりかったらまず市民の男性にハーレムを持たせるから始めているように思うんです。だけどやっぱ最終的には男のエゴって感じはどうしても否めないと思うのです。法律上では一夫一婦制のままなのでやっぱこういう状況はおかしいと思うんですよ。自分等だって法律に無い行為を平然とやってのけていたり年中人に勧めているんだから色んな組み合わせのカップルや夫婦がいたって別に自分は構わないと思うんです。でも明らかに嫌がって断っていたらしつこくすべきじゃないと思うんですよね。それはストーカー罪だからそれであってももしそのタイプが好みだと思うなら同じタイプで別の人にすべきだと思うんです。―同じタイプの人は探せば他にもたくさんいるのだから―黒鳥の湖みたいなステージがあると色んな人のスタイルとか顔をまるでお見合いみたいにすごい綺麗な衣装ステージをまとった形で大勢見る事が出来ますよ。

※加古川事件ですけど画像の雰囲気が毎回変わっているし半分以上はやらせもあるんじゃないですか？もしも本当にあった事件だとしても、裏で大人のちょっとした金持ち男性達が、“グランマ”も含め自分の好みの人間関係をつくるために投資をしている動きを事件に反映させている場合もあるんじゃないでしょうか？！もし事件が全て本当だとしたら、自分の好みの人間関係とか遭遇関係をつくるために殺し合いになるほどの高額を裏で大人の男性達がしているって証拠のようにも思います。

※さらに周囲がいつも言っている事とやっている事がちぐはぐでよくコロコロと状況とか勧めている人物が変わっているので結局どうしたらいいのかよく分かりません。現状においてはもしも自分でこのタイプ！と決めた場合かなりお金がかかりそうってイメージしかありません。『もしも本当に誰かにしぼって交際をしたかったらやっぱ出稼ぎに行くしか絶対に無理のように思います。』また、殺害されたのか自殺されたのかよく分からないけど、状況がコロコロ変わるような相手、人物そういう人を目指すのはとても怖いし不安のような気がします。これは、とても難しい問題だと思います。―しかし、どこもかしこもネグレクト・・・っていうか最初から絶対に誰の面倒をみるべきって決まっているとたいがいみなうっとおしくて堅苦しくて自由が無くて息苦しくなるから逃げ出そうとする人がほとんどだと思います、そういう意味でももっとお金があったとしてもそういう周囲の心理状況をよく理解して投資をすべきのように思います。―

※とにかく指図をされるとたいがい大人の場合は逆らいたくなると思うんです。毎日裁判も堅苦しい感じで嫌われると思います。自然にやったら良いと思いますよ。こんな問題で戦争になるのは非常にバカバカしいと思われます。わざと戦争にしたいだけって感じするんですが・・・・自分なんてもうとっくに終わった関係だからその人は良いとずっと言っていたのに「それは絶対に許せない！」とネット内でなじられ続けて10年も無駄な時間を費やした訳ですよ。確かに文章は書けるようになったけどその時によってその場、その場でいう事がコロコロ変わり事件が激しいと本当に頭に来ると思うんです。こっちがもうその人は良いです！と言った時点で話をいっこうに終わらせようとしなかったその人等が一番悪いと思うんです。やっぱもう現況だと『もしも本当に誰かにしぼって交際をしたかったらやっぱ出稼ぎに行くしか絶対に無理のように思います。』

※自分は執念とは無縁の性格なので特に恋愛においてはそうですので、自分がしつこくて仕方ないけど断ってやったって状態にしたくてもそれは絶対に無理ですよ。それを考えていると時間が永遠に無駄に流れて行きますよ。生まれつきの性格とか恋愛観ってあるじゃないですか？相手の人格とか性格の中に無い考えとか気質を必死で求めても絶対に無理だと思うんです。

※また、既に決まった相手がいるのに他の人を奪い合って殺し合いをするって事自体がもう何もかもが既に信じられない状況だと思うんです。いつもその的になりやすい人はいつまで経っても独身にたどり着けないと思います。やっぱ高級品業界の陰謀でしょうね。高級品を買える妻帯者の金持ち中心にやっているからだと思います。また飲み屋さんもそうでしょう。妻帯者のお金持ちの方がお客に多いんでしょう。こんな状況だったらネグレクト問題もある事だし今後はマジ試験管ベイビー制度を大々的に促進して行き、後は志願者のボランティアとか専門のお仕事の場を設けてその人等で子供を育てるようにした方が良いのかも・・・と思う事もあります。だって家庭を築いたとしても必ず後半裏切って平気で目の前で浮気相手の話をするようになるに決まっているしもし浮気が上手く行けば浮気空いてさえ受け入れてくれれば平気で外泊するようになる可能性が高いんだからその方が気楽で良いように思うからです。もし本当に試験管ベイビー制度が活発化すれば、好きな人相の子供をたくさん増やすことが可能になると思うのです。セックスはお互いの合意の元、したい人等だけがすれば良くて、（自分はショーパブを鑑賞してお酒飲んでおつまみとか専用の食事をする方が好きですね）結婚は、本当にうまくやって行く自信が無かったらむやみにしないほうが良いような・・・かえって悩みが増えるだけになったら困るから・・・と思ったりしている今日この頃です。

※ねぇでも上記に書いた昔の友人の実家が東北のミユキさんのお父さんに怒られて頭に大きなカメを投げられて頭が割れて血が出た・・・って話最近の事件を見ているとすごく意味深じゃないですか？？？もしかして・・・って思いませんか？！

※、またこの昔の友達のミユキちゃんって子はいつもおまじないか、魔除けのように黒のフリルのついているマーメイドスカート履いていました。これには何か特別な意味があったんでしょうか？本当は彼女は父親の暴力の本当の原因に最初から気づいていたのかも？？！（たとえば保険金狙いや失恋の八つ当たりなど、それで非常に身が危険だと思ったので当時自分と同時期にコンパニオン生活していたのでは？！）なのである彼女はかなり大昔から自分の周辺に間接的に関与していたという事になると思うんです。―学生時代は知っていたとしても・・・―色んなミユキちゃんって名前の女性がいてそれぞれみな名前とかタイプが違うけどあの時のミユキちゃんはずっと彼女の事恨んでいたようでしたね―それはとても悲しいお話ですけど＞＜！―できればもうこれ以上は恨みの種を増やさないで欲しい・・・みたいな感想はもちろん自分個人としてはありますけど・・・―もしも直感であのスカートはいていたんだったら彼女の背後霊が彼女をきっと守っていたと思います。

※自分は当時彼女のお父さんを知らなかった訳だから、けどまだすごく若くてコンパニオン生活で凄い儲かっていたので話を聞いていてとても可哀そうになったので当時色々おごってあげただけでした。ただ最後に貸していたラジカセを返してくれないから彼女の実家に取りに行こうとしたときにお父さんが自営業の車で途中まで持って来てくれたけどやっぱ一度も見た事のない知らない男性でした。生まれつき一度同情するとすごい気前が良い性格なだけで特に深い意味は無かったって事です。そういう人柄なだけです。―でもマジ現在の場所とかその近所にも自分としては絶対に呼ばない方が良いように思うんですけどね、そういったタイプを―またみだりに田舎に呼ぶのもなんだど・・・―つまり他にも綺麗な人がいっぱいいるエリアに生息すべきだと、そういう意味です―そして彼女の事が本当に好きなのだったら彼女が田舎から消えたら、その人等も同じエリアに行けば良いと思うんです、田舎に来るのはやっぱ何かの間違いだと思われます。

※ここの文章をよく読んで分かる通り自分は若い頃からベルばらの漫画の内容に貢献しています！（頭を大怪我した事がある人が一時期すごくゴージャスな人生を送るという設定の面でです）

※し、しかしあのアニメ『アニメメガゾーン』の絵柄は、昔の漫画同人誌をやっていた上記に書いているミユキちゃんの持っていた同人誌の絵柄と似ていると思うんです。やっぱ彼女か彼女の知り合いがあの業界の半プロ？！彼女の愉快な仲間達を当時みたけどいかにも漫画とかアニメやってそうな雰囲気の人等でしたから。あの子と一時期働いていた接客店は裏の人が店長さんでした。―この方は若頭という名目でした、都内の自分が知っている接客店の組とは違うとこでした―接客店はそういうお店大いけど、そこの社長さんに彼女は似ていたんです。ああいう世界の人等ってそういう刃傷沙汰すごく好むじゃないですか？だからわざと問題のある人間関係の双方に力を持たせたがるような気がしているのです。

※でももう別に何のつながりも無かったら特にどうのこうのって動く事は無いと思います。もう上記の接客店とは何のつながりも無いしお世話にもなっていないから。それにあのミユキちゃんの顔は本当にまん丸のふっくらとした満月顔で色がすごく白くて、お腹がすごく出ていました。―けどある界隈じゃ社長さんに似ていたからそのような体型であっても接客店にすぐ受かっていました、また別の地区の接客店の専務にもすごく特徴が似ていました、その人はある接客業界の会長さんの次に偉い人でした―そして、他の人等の事ですが、どことなく似ているくらいじゃ・・・（つまり悪い意味でむやみやたらに言いなりにはなれないという意味）というのもあります。でもやっぱ懐かしいと思うし、今でも別に嫌ってはいないですけどね。

※ここで一句！“メガゾーンは保険金を生み出すアニメ？！”

※そして、さらに自分の瞳を切れ長でつりあがらせたのは実はここに書かれているミユキさんが原因でした。彼女は櫻井敦司さんの熱狂的なファンだったんで、ちょっと興味を持ち目を吊り上がらせた事があり、その後は何故かずっと定着しました。というか元々痩せると目は細くなってつったので、割と楽でした。自分の思った通りに相手を動かせたという事があの人の愉快な仲間達―多分漫画とかアニメの趣味や副業、半プロ、プロ仲間達―の間でもいまだに自慢のエピソードとなっているのかもしれません。色んな配役に使えるって感じで・・・またそういう風にしてその人相を作ろうとしている様子もすごくうかがえると思います。

※あの人は田舎にはちょっと刺激が強過ぎる既に多くの女性の犠牲者が男達の暴行の被害に遭っていると思われるのでやっぱ自分としては綺麗過ぎる人達は極力都内の方に出て行った方が良いと思っているのです。だいぶ前にその事件を知った直後もずっと多種多様な嫌がらせと圧力でその事件に対する口封じをされていました。多分その話をするとモリタポさんをこの地区にずっと引き留めるのが無理となると知っていたしあるうちに呼ぶことも絶対に無理となると分かっていたからでしょう。そして無理だと思っていてもしつこいのが男の本性だと思うのです。昔のあの事件がすごく印象が強いのも大きな原因ですけどね。だいぶ前にも現在の土地で被害者みたいな年配の女性みましたしね。最近ではメのタイプの買い取りゲームが熱戦状況になっていて負けたくないので都内と地方やあちこちのエリアで張り合っていて自分の奥さんとか彼女を接客店に行かせて貢がせている可能性も高いと思うんですよ。でも正直言ってもう既に決まった相手がいる人は何もそこまでムキになって彼女を自分の身近に呼んだり引き留める筋合いは毛頭無いと思うんですが・・・。さらにもしも呼んで、マジそれが実現して、その後自分がずっと主導権を持って操作出来ると思っているのか？という点がすごく疑問だと思うんです。今までずっと若い頃からあのタイプにまつわる事件を振り返ってみてそう思うんです。―つまり、これらの状況は、15が89を虐めている状況だと思うんです―

※さらに自分が都内でミクルベさんに暴行されて頭を刺された後かなり儲かったのも昔、父親の暴行で頭を大怪我した友人の話を聞いた後に沢山奢って上げたその報復劇のような気がするんですよね。やっぱした事はいづれ自分に全て返って来ます。さらにもしもあの時奢っていなかったらまだ全て自分のせいにされていたんだからそれから何年も経って成長してから、頭を刺された後あんなに儲かる事も無く刺された時点で死んでいたかもしれません。永久に本当の悪の名前が出る事も無く・・・。

※また奥さんや彼女さん方はこれ以上自分のエリアや近所にそのタイプが増えるようにする活動に絶対に参加しないべきだと思うのです。

※自分は男と同居しない代わりに、またそのせいでアリバイ搾取を主にやらせられる運命を背負わされたんだと思います。（部屋に男がいないから部屋にいついるかの時間が謎だからでしょう）男の嫌がらせだと思います。自分が男嫌いだからでしょう。でも他の男と同居するのが大好きな女性達は何かあったら直接脅されたり暴行されやすいから、よく考えてその活動に関わった方が良いですよ。場合によってはきちんと反対意見をパートナーに言わないといけないと思うんです。むやみやたらにあのタイプを周辺に呼ぶ事は一種の爆弾を抱え込むのと同じ事だと思うんです。

※17:47に女性の声が頭の中に聞こえました。（昔の友人の声に少し似ていました、呟くような声でした。）