SA-16 スティレット水難救助仕様 |
説明 | ||
◯ 地球防衛機構某基地所属 ◯ SA-16 “グレイストーク” 本機はSA-16スティレット系の中でも出力の高いスーパースティレットをベースにしている。外観の特徴として肩部に装着しているJX-25系の推進器と腰部から伸びるアームがある。肩部推進器は水難救助装備を接続した状態での離陸(水)能力とホバリング時の安定性の向上を図るために装着されており、荒れた海で下半身が水没した状態からでも十分に離水可能である。 ◯ 水難救助装備 スティレットの腰部に搭載したアームを介して接続された飛行艇(?)的なユニットは単独での飛行および航行が可能である。 背面ハッチよりレスキューダイバーの搭乗したゴムボートの発進や港湾施設にて患者の搭乗を行う。ハッチ上部に作業用のアームを搭載し荷受けやFAと連携した障害物の排除作業もおこなえる。 搭乗員は救助ユニットの操縦士、医師、看護師2名、レスキューダイバー(目視観測員兼務)2名 |
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FA #フレームアームズ はたらけFA | ||
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