テーマ別に書きます。

◎『「夜の街」への休業要請検討』のニュース報道ですが、あれはおそらく元祖教祖タイプ達のなれの果て、アダモの世界の人々が集団投票をしているからだと思うんです。だからまた何度も集団投票をしてもらいたいから彼等がもてなくてみんなが離れて行くと、そういう要請を検討し始めるのだと思いますよ。

◎でももし仮に本当にそうだったとしたら、断固彼らを相手にしないで見放してモテない状況にすれば彼等も面白くなくなるからモテたいためだけに投票をして国の事をちっとも真剣に考えていないような投票数は無くなる、という事にもつながると思うんです。常に自分タイプがモテていないとスッカリやる気が無くなって投票もまともにしなくなるようなそんな内容の投票は何かが根本的に大きく間違っているように思うからです。

◎『24歳の男刃物事件』のアルバイトの吉直優一容疑者、見方によっては顔がアダモ、目を切れ長に整形をしたベロリズムのなれの果てって感じなんですが、もしかしたらなれの果て同士でグループになっていて、誰かが代表で誰かの子供や奥さんを視察して遺族給付金や保険金が一人に入ったらグループで山分けしているのじゃ・・・とふと思う事も時々あるのです。仲間の中で親族に警察関係や司法関係がいるとかそんな人物が代表で突然、やっていそうな気がして来たのです。―直感、冴えてます！―

◎そういえば横浜のすごく太ったミユキちゃん顔は、くりいみレモン・第19話 「魔人形（madol）」のヒロインの佐伯粧子に似ていたけど、あんな色っぽく無くて口汚くて乱暴ですごい太っていて、全然イメージ違う感じでした。―この顔ちょっと誰かさんに似ていませんか？―ちょっと目つきが似ていただけで、顔は良かったと思うけど、結構きつくて短気な性格でカラッカラッとしていてとても男性的な性格だったと思いました。話言葉も常に男言葉でした。部屋の中でよく「ペッ！」と唾を飛ばしていました。しょっちゅう暇な時に指をボキッボキッと鳴らす癖がありました。その他にも部屋の中で平気でクリイムレモンのSMのエロアニメビデオを見たりして独りニヤニヤしていたり、時には独り部屋の中でゲラゲラと大笑いをしていました。その他にもレイプ物や刑務所物、そしてリンチ物のビデオもよく見ていてその趣味の悪さ品の無さ、えげつなさにはいつもゾッとしていました。そして、よく、すごく汚らしい感じがしました。その反面少女漫画の同人誌もやっていてすごい多重人格だと思いました。―つまり自分と似たところもあると思いました―そして、だからお父さんにすごい暴力振るわれた事あったんだとも思いました。でもそれにしても酷いけど。可愛がってひまわりの種の餌を食べさせながら育てて飼っていたハムスターがある日突然、死んだ時にビニールのゴミ袋の中に入れしばらく放置していたら蛆がわいて玄関の扉の上までその蛆が上がって来た時はすごく不潔だと思いました。掃除をすぐしたかったけど「ゴミの日に捨てるから勝手な事しないで！」と言われしばらくそのままになっていました。その後、拳骨で顔を殴られた事もあり自然に縁を切ってしまいました。でも今でも懐かしいし良い思い出です。

◎たとえば『殺し合いをして奪い合うほどの事があるのか？！』というそういう問題は非常に大きいような気がします。さらに『殺し合いになるようにヒタスラ演出している方もどうかしている！』と思うのです。―そのまままるでとは言わないけど傾向的にはミクルベさんっぽい所がかなりありましたね―時々真面目に想像するのです。エリートが人生を狂わせて台無しにする瞬間などの時を・・・。自分がモリタポさんの事を部屋に上げた事が一度も無いのはこの記憶が潜在意識の中にきっとでっかくあったからだと思うんです。―また彼女の本名のミヨジに“マ”の音が入っています―

※さんざん奪い合いや殺し合いの演出をされた後この人相のこのタイプと出会ったらその後、すごい騙された気分になって絶大なショックを受けると思うんですが・・・・。＞＜！しかもその被害を受けた人等がエリートだった場合そのショックの度合いはそこら辺の普通人の人達とはまったく違い、マジ尋常では無いと思われるのですが。そして自分はあの時にあの子との出会いとそのエピソードが無かったら多分すぐにモリタポさんの時に部屋に上げていたと思うんです。今ならそうだとハッキリ言う事が出来ます。

※この手のタイプに良く知る前にイメージ指名品を高額買いまくると（自分も当時はよくブランド物の洋服とかブランドアクセサリーとか買っていました）本当に出会って二人きりになった時のショックはかなり大きいかと思いますよ。―そういう訳だから日々ちょっとした事で何がおかしいのか分からないけどすぐ殺し合いが始まったり親友同士だった人や家族が突然、不仲になって絶縁してしまう理由が自分としては本当によく分からないのです―