Rev4 Scuderia Pan | 次 |
説明 | ||
フレームアームズコンペ【はたらけFA】にエントリーのための機体です。 「レーシングマシン」というテーマの下、以前のコンペに参加した「SPE01B」の正式な後継機という設定で開発されました。 4基のハイパワーエンジンを軸にした構成はキープコンセプトのまま、当時のレギュレーションに合わせて全長を切り詰め、小型・軽量化を果たしています。 以下、各種設定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『Rev4 Scuderia Pantarno SPE01C』 コンストラクター:Scuderia Pantarno Itariana 所属:Scuderia Pantarno FFA Division 用途:レース用競技機(フォーミュラ・フレームアームズ・グランプリ・チャンピオンシップ参加機) パイロット:マイケル・ブラウ(34) テーマBGM:Daiki Kasho - 5oul On D!splay 「私たちのレースは、まだ終わっていません」 新たなシーズンに向けて、私達『Rev4 スクーデリア・パンターノ』は、この「SPE01C]を完成させました。 レギュレーションにより本戦出走が叶わなかった「SPE01B」の問題点を洗い出し、解決することを目標に定めてこれまで開発を進めてきました。 機体のメインフレームは「SPE01B」から踏襲した「01フレーム」を軸にしつつ、高出力を誇る4基のメインエンジンの全長を短縮することに成功。 それによりマシン全体の小型・軽量化を達成することができました。 また大型だったリアウィングは垂直フィンタイプの小型のものに変更。対照的にフロントウィングを大型化することで基本的な機動性の改善を果たしています。 空白地帯だったマシン後方下部には、コードネーム「ドルフィンウィング」を初採用。腰部両脇から流れてきた気流を制御し、高い運動性能に変換します。 脚部はハイスピードタイプのサスペンション・ホイールドライブレッグを採用。脚部前方のレッグガード裏には、駐機時用のランディングギアを搭載。 そして外見上の特徴でもあるメインエンジン周囲のエンジンカウル上部には、大型のエアブレーキシステムを採用。展開時の強烈なストッピングパワーはこれまでの機体の比ではありません。 各部パーツのマニュファクチャラー体制はこれまでと変わりません。 私たちの強力な相棒であるパワーセルメーカー『Rev4』もメインスポンサーを継続。 そしてメインパイロットであるベテランエース、「マイケル・ブラウ」も健在です。 新たなマシンとともに歩む新シーズン。私たちは安定したチーム体制で戦っていきます。 |
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コトブキヤ FA フレームアームズ はたらけFA | ||
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