前回の続編ですｗ

前回までに書いたとおりなので、本当にそう思うので、だから本当に哀しいお話ですけど、主に政治家さん達の多くの人等が投票数がかかっているからたいがい例のあの宗教やその他有名な新興宗教の人間関係の協力を進んでして情事、集団投票を募っているのが現状だと思うんです。

上記の投票数の集め方、集団投票をさせるやり方のテクニックを覚えた政治家さん達は、もう既に病みつきになっているので、本来なら自分が18歳の時みたいにどんな組み合わせであっても自由なはずなんだけど、これらのような問題が原因で、現在では、それらの問題が多くの人等の人間関係の重圧や歯止めになっており、昔ほど自由に自分の気分の思いつくまま交際相手を作る事が不可能となっているように思うんです。

なので2003年2月に開始されたハボホテルももしかしたら上記の理由が原因で政治家達がまず日常的に集団投票してくれる政治家組織の人間関係の人が優先的に教祖タイプとふれあえる事を目的として設立されたと思うんです。なのでそういう場合は間違いなく、その宗教の人間関係の組み合わせに合っていたなら、連絡先を交換しても何も不吉な事は起きないはずだと思われるのです。

つまり、その状況、事態こそが集団投票をよくしてもらっている政治家達のお礼でもあると思うんです。集団投票をしてくれる人の宗教の人間関係だけがハボホテル内で自由に連絡交換が出来るようにしてあるって事ですよ。―つまり必ず15のタイプに女教祖タイプが回るようになっているシステムのバーチャルだと思うんです―それ以外のパイプラインがつながるとすぐ強烈な威嚇や嫌がらせが入り完璧に断絶される仕組みだと思います―

そのため人間関係の組み合わせが集団投票をよくしてくれる宗教の一派達とまったく合っていなかったり、すごい反対勢力が強い組み合わせだとすぐ邪魔が入ったり不吉が起きたり、酷いと天災がすぐ起きるようになっているように思います。

またそこまでして人間関係を制限して牛耳りたがるのはもちろん、その狙っている人間関係に見事多くの人等がはまっていった場合、その後は確実に過去の知人や友人、家族とも縁を疎遠にして新しい人間関係のオーナー達の奴隷や子分として大々的に売り飛ばして儲けようとしているからだと思います。その際にその事を気づいて過去の知人や友人、家族に相談をされてしまったら困るから常に関係を遠ざけようと必死になっているものと思われます。―コロナ！コロナ！とうるさいのもそういった事柄が本心だからだと思いますよ―

政治家さん達もその協力をすれば今後もずっとコンスタンスに毎回高い投票数が入るんだからそれはもう必死で味方をしていると思うんです。

このようなシステムの場合、宗教嫌いの人等からしたらある意味本当ならこういった場所は、真面目に無くても構わないすごい邪魔な場所でもあると思うんです。

何故ならその宗教の人間関係にピッタリじゃなくても友人だったり家族であったり知人である人等がすごく迷惑で不憫な思いをしてしまうからです。

同時にそういった事だから主に例のあの宗教の強制勧誘の場でもあると思います。もち現在のネットバーチャルの事です。

既に日本国内がそして世界でも次第に大多数の国が例のあの宗教の一派でお得や優先条件などが全て占領され尽くしている状況だとも言えると思うんです。