さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢を見て目覚めたのは、15:09、20:02という二つの時刻が短いスパンでスライドして見えました。すごく不思議でした。何故ならかなりかけ離れている時刻だからです。同じ時計版において短時間でいきなり時刻が変化していてすごく不気味でした。

また、その夢の内容はすごく奇妙で不気味でした。そして異様な恐怖に満ち溢れていました。

全部思い出せませんが、一番奇妙で印象的な場面だけここに書きます。

『夢の中であるエリアの住宅街の白い二階建てか三階建てくらいの住宅が次々爆発していました。

―まるでその様子は少しづつ時間をずらしてそれぞれの密接する住宅に時限爆弾がしかけられているかのようでした―

その時自分は、逆三角形の輪郭で痩せている目が細くて切れ長の痩せている男性が運転しているおそらく白っぽい車の助手席に座っていました。なので上記の光景は車の中から見ていました。』

―やっぱ車の男が怪しいですよね、犯人っぽいですよね？！―

その後、目が覚めました。

その夢の場面の前にもいくつか夢のシーンがありセリフがあったように思いますが、残念ながら記憶が曖昧で現在そのシーンをハッキリと思い出す事が出来ません。

最も印象的な今回の夢のシーンは、やはり『』の部分なのです。

※しかしそれにしてもベロ共の保険金殺人計画しかり、秘密下さい計画しかり、ケネディー事件計画しかり・・・どっちにしても常にろくでもない事彼等は考えているように思うんです。