ジャー・ギガ
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説明
'82年に発売された今井科学オリジナルロボットプラモデルシリーズ
『銀河の鷲 メガロ・ザマック』より
主役サイドでいちばん好きなデザインのジャー・ギガを
ガンプラのパーツを組み合わせたミキシングビルドで作ってみました。

旧キットガンタンクの上半身を中心に
ガンダムSEEDのキットいろいろの手脚を組み合わせて
元デザインに近付けるような感じで作りました。

SEEDのキットはすべて1/100で
短縮や幅詰めで小型化して全高150oに収まるようにしています。

イマイのキットは300円約130oで1/144とガンダムクラスのサイズを想定しているようですが
同シリーズ他機種を作った友人曰く1/72のフィギュアを乗せた方がしっくりくるということで
1/72を想定してダグラムシリーズの余りデカールを中心に貼り込みました。

元デザインはアートミック社長の鈴木敏充氏ですが
大河原デザインのパーツを組み合わせることで
ダグラムの準備稿にもありそうな感じを狙ってみました。

記号を詰めこんでいるだけで細かいところは全然違うのですが
一応ジャー・ギガに見えるようにはなったと思います。
そして何よりもすげーカッコいいと思うのですがいかがでしょうか?
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コメント
>DXまんさん ありがとうございます。 普段は「見立て」みたいなことはあまりやらないのでどうなることかと思いましたが、思いの外カッコよくなってよかったです。(HAL)
こんにちは。渋く仕上がっていて素晴らしくカッコイイです!元のデザインも殺さずに仕上げられているなあと!(DXまん)
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1/72 銀河の鷲メガロ・ザマック イマイ 今井科学 アートミック 超絶プラモ道 ガンプラ ミキシングビルド 

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