テーマ別に書きます。

◎やっぱ何度見てもあの『ヤヌスの鏡』という作品、特にドラマ版は、保険金殺人事件の将来の成功を願っての、「あれじゃあ殺されても仕方ないね・・・」と周囲に思わせるための演出・詐称内容だとしか自分には考えられません。また最近、行方不明事件で半分以上犯人が誰だか分かっているのに逮捕できないでいる事件があるから、多分それでそれと同じ結果になるように最初から色々と仕組んでつくられた作品だとしかどうしても考えられないと思うんです。

◎明けて、13日（日）朝早くちょっと変な夢を見ました。目覚めた時刻は、06:27です。夢の内容を下記に書きます。

◎夢の内容です。まずハッパがシンボルのハッパの旅館に自分が泊っている様子が夢の中に出て来ました。―ハッパのシンボル、イメージの旅館だからと言って、別にその旅館がハッパの形をしていたり、緑色だったわけじゃありません。ただ夢の中での設定が何故か最初からそうなっていたのでした―そして、何故か自分は夢の最初の方で、自分が泊っているハッパの旅館の部屋を朝早く起きてそこの従業員でも何でも無いのに掃除をしました。同時にあるいはそれはまったくの勘違いでそこのハッパの旅館で働いている掃除婦のショートカットの痩せたおばあさんが清掃係であちこち隅々まで雑巾を持って掃除をしている様子がまず夢の中で頭に浮かびあがりました。

そして、そういう訳だから夢の中でまず自分が泊っているハッパの旅館の部屋はピカピカに綺麗になったんです。そしてその次の夢のシーンがとても奇妙でした。そのハッパの旅館の中には料理店もあってそこに宿のお客も入る事が出来るようになっていてそこで食事も出来るようになっていたんです。もちろんそこでは待ち合わせも出来るようになっていました。

夢の中で何故か自分はそのジョイさんとすごくよく似ている女性とハッパの旅館の中の料理店で待ち合わせをしたんです。その時に二言三言会話をしましたがその内容はハッキリとは思い出せません。会話の内容は、ハッキリ言ってよく意味が分からなかったです。まったくあやふやでチンプンカンプンでした。

その後、頭の中に赤い建物の映像が浮かび上がり―その際建物の背景も真っ赤っかでした。次々と赤い建物が爆発する光景を頭の中でハッキリと見ました。ちょっと驚き、前もそのような夢を見た後に何処かの銀行が本当に爆発してその写真がネット報道で流されたんだからこれは笑い事じゃ無いと思いました。

※また、現在自分は過去のヒロミちゃんという友達を通じて知り合ったジョイさんという女性とは何のつながりもありません。知り合いでもお友達でもありません。でも何故かこういう表現をしたらすごく感じが悪いかもしれませんが、彼女は自分の周辺地域に暮らしている、あるいはつい最近まで暮らしていたのは本当だと思うんです。少し前まで図書館に行ったら必ず彼女の姿が見えていたと思ったからです。―最近はまったく行っていません―また直感でこの夢はジョイさんがつくった訳じゃ無いと思いました。誰がつくったかサッパリ分からないけど、そういう情報が本当にあるだけで、もしジョイさんが作ったとしたらそういう情報を誰かから聞いて驚いてしまってついつい知らせたくなったのかもしれません。

※で、あんまりにも世の中の状況が殺伐しているのでここでハッキリと書いておきたい事があるんですが、正直言って自分は昔から女性にも襲われるタイプなんです。その事はモリタポさんも知っていますよ。彼女の時も結果的にそんな感じでした。というかとにかく最初レズ関係になりそうになる場合、女性の方からそういう行為に走る事がすごく多かったです。そういう事もかなり影響が大きくて晩年は独りでいるのが好きなのかもしれません。仕事や接客としてはやったことあるけど、あんまり基本的にセックスの面で自分から襲うのは好きじゃ無いのかもしれません。特に諸段階においてはそういう感じだと思います。そして何故そういう性格になってしまったのかと言うと、かなり昔に一番最初レズっ気が出て来る時にある年上の女性から部屋で襲われてから、その影響がすごく大きいと思うんです。ただし自分の場合、過去そうだったけど相手の女性から襲われて、相手に気があると分かり、その段階において自分もその人が好きだった場合はかなり積極的だったように思いました。でもそういう事は滅多になかったです。だから本当は基本的にはあまりセックスが好きじゃないから、それで女性の方が好きというのはあると思います。面倒臭いのかもしれません。

でも世の中の仕組みがそういう感じだから―セックスももてなしの一つみたいな、接待部門においては・・・―だから世の中の流れを見ていて必要とあらば時には・・・程度ですね。さらに一番初めて女性に襲われて、その後、自分も少し積極的になり、でも最終的にお別れになってその時にとても寂しくて辛い嫌な思いをしたので、それ以来は『自分は確かにレズっ毛はあるけど、女性と知り合っても絶対簡単にセックスをしない』と心に決めたんです。そのせいで男性側は何処までも疑うけど実際に噂が立ったり自分が知っているという女性と自分を引き合わせても別に何も問題が起きないし相手がしつこくしたり話しかけて来るって事も無いんですまる　ただ本当に結構長い交際で色んなところに一緒に出掛けた事があるミクルベさんだけは私を見たらすぐ話しかけて来ると思いますよ。何しろ彼女の場合自分のあらゆる体系の時の自分の人相をすべて知っているから逃げおおせようが無いですからね。他の女性の知り合いは自分がガリガリの時しか知らないと思います。ただ本当に関係はありません。前にブクブクに太っていた時は、ただ単にストレスぶとりで接客をしていた時にあまり色んな食品をたくさん食べれなくてつまらなかったからその想いが一気に爆発して太っただけって事だと思いますよ。また自分の方を悪者に見せたいレズの男役だと思えるお嬢さんを持っていてその事に気づいている父親達が、必死で自分を太らせようと心理誘導し続けていた事も誤解が深まった大きな原因でもあります。レズの男役の父親のせいで長年無実の罪を背負っていたかもしれません。レズの世界で自分はそんなに手が早いタイプでは無いという事で、本当にレズの世界で手が早いと思えるお嬢さんのお父さん達が謀をして自分が悪者に見えるように太らせる計画も確かにあったと思います。

※結局何が言いたいのかと言うと、上記のとおりなので男性達が想像しているように自分が過去噂があった女性と遭遇したところで実際は男性達が勝手に妄想している内容のように特に弱みが無いという事です。ただそれだけです。学生時代の人等とも別に何もありませんから。（ただ学生時代の知り合いは今の体型でもよく人相を見たり名前を確かめれば気づく事は可能であるかもしれません）

※上記の事実を今までそれほどハッキリとしつこく書かなかったのは、もう既に色んな男性とそれぞれの昔の知り合いが交流あると思うんで、その人とだけ上手く行けばそれで良いなと思っていたし、まさか一々そこまで書かないとそれほどまでにあの人相に憎しみと殺意を持つとはとても今までは考えられなかったからです。でも本当にすごい憎しみのようなのでとうとう本当の事を書いたんです。なんかあったのに冷たい態度を取って逃げるために太ったんじゃなくて、ストレス太りで昔食べれなかった分を食べたかったというのがとても大きいかもしれません。本当にただそれだけですよ。

※もし困る事があるとしたらやっぱりすごい痩せている時の方が女性に好かれるので、こっちがどうしても別れたくても相手がすごく嫌がったり―実際刺された事もありました―女性から襲われる事も多かったという事ですね。自分はちょっと太っていた方が健全で平和な毎日かもです。けど、そういうカリスマ性があるタイプが動かないと正直言って、誰かが高級品を買ったのと同時に欲しいタイプがすぐ手に入る、あるいは手に入ったように見える現象は起こしづらいというのは真実だと思いますよ。だから結局最後は、ネットデートが主流になるって事もあると思いますけど。

※何故そうなるのかというと、そういう体型になってそういう状況になった時に脅し専門の高級品をたくさん売りたい人等が「あの人と誰にも邪魔されずに何度も会いたかったら、高級品のお客さんの相手を積極的にしなさい！」っていう風に促すから、本当にその時点でずっと付き合いたいとかこの人としばらく一緒にいて高級品のお客に回すと自分にもメリットがあると感じると面白いように積極的に男性から見てすごく人気がある女性が動くようになるからです。そういった現象や場面は昔はよく見ました。・・・なので男性はすごくそのあるタイプの人相が本当にとても嫌いかもしれませんが、ネットデートから大幅に解放されるには、自分が昔の体型と人相に戻った方が良いような気もする時もあります。

※でも誰か達は上記に書いたことにきっと気づいているからそれで自分は生活保護を受ける時期がみんなより早いのだと思います。

※つまり自分はレズの男役の女性の父親の陰謀に始終つきまとわれて常に悪者見える演出をされたり噂を流されまくっている状況だと思うという事です。

※ただし外見はボーイッシュに装うのが好きだからすごく複雑なタイプだと思います。だから非常に読み取りづらい個性だからこそ早く生活保護になったのかもしれません。男装が好きだけど気持ちの中に女性的な面が強いタイプの自分をレズの男役の女性が大好きな同タイプの娘を持つ父親でちょっとお山っぽいタイプの作品能力がうごく高い男性達が作品の半プロやプロの友達やその知り合いに頼りながら狂言交じりに自分を悪者にする演出や作品をたくさんつくって娘の立場を守ろうとしているそういう状況のようにもとても強く感じるんですよね。現況に関してはそうですよ。

※しかしあるタイプの男達の、綺麗な人を外や動画、TV内で見かけただけですぐ発狂して夢中になり、その後身近な女性に八つ当たりして最悪は殺害するという悪趣味にはマジついていけません。綺麗な人を見ると身近な女性に当たり散らしたり殺意を抱くという危険思想の男って本当に嫌だと思います。そういう事もあるから自分はあまり結婚願望が無いのだと思います。また鈴鹿ゆう子さんはすごく綺麗で素敵な女性ですがあの女性の動画を見ただけで奥さんや彼女、女友達に辛く当たったり、暴行したり、最悪は殺害する男性というのは非常に恐ろしいと思うんです。自分の持ち物よりより綺麗な女性を見ただけですぐ裏切りたくなって最悪は暴行したり殺害に及ぶ心理を持った男性って本当に最悪ですよね。恐ろしいですよね。ついていけないと思います。