テーマ別に書きます。

◎なので政治家さん（やその他頭脳優秀者や権力者お金持ちの人達の多く）が色んな派閥に分かれていて―そりゃそうですよね、たくさんの党があるんですから・・・―それぞれ自分の事を集団で投票してくれたり自分の政治活動の資金を援助しくれたりする人等の希望がなるべく叶うように常に動いていると思うんです。そのそれぞれの政治家さん達の支援者の希望の中には、もちろん好みの女性が欲しい、だとか、結婚をしているけど奥さんの他に好みの愛人も欲しい、とかこれはちょっと前に気づいた事だけど家屋内ハーレムを持ちたいなどメチャクチャ自分勝手な願望もあると思うんです。これらの願望の場合もち、狙われている方は絶対に良い迷惑ですが、政治家さん達からしたら、そこまでしてでも、その応援を全面的にしてでもどうしても毎回コンスタンスに自分が政治家として勝ち抜けるほど投票数が欲しいからとかなり強硬手段を取って彼等のとても我儘な願望を叶えようとしていると思うんです。

◎そのため、よく行方不明とか北朝鮮拉致問題など不気味な事件が多いですが、そういうのはもしかしたら、この人の親さえ自分のスポンサーをすげなく断らなければ、自分はずっと自分のいる業界の中で最高峰の一にいれたのに・・・だとか、その人のせいで落選した・・・などの恨みももしかしたら関係しているのかな？とふと思ったりするのです。お金がある人でなければ複雑で意味不明でスケールが大きそうな不気味な事件を依頼して起こす事は絶対に無理だからだからこそ色々と想像してしまうのです。またネット学習をする機会が増えてから大勢の人が、疾走でも保険金を受け取れる事実を知ったと思われ、だからこそ、殆どの人が北朝鮮から解放されて日本に戻ってこれたのかな？ともふと思うんです。5人が北朝鮮から解放されて日本に戻って来たのは、2002年の10月15日です。インターネットの元型であるARPAnetで初めての通信が行われたのは、1969年10月29日です。そしてその後、インターネットバブルは2000年3月に最高潮に達しました。だからインターネットの利用者がすごくその当時増えたと思うんです。そして、ハボホテルは、日本ではその波に乗り、2003年2月にサービスが開始されました。それからその後、強制的に大勢がネットに集まるようになり、強制学習に励むようになって法律に詳しい人も増えたから余計に、苦しめたい人等が疾走宣言によってその後、保険金をもらったりしたら馬鹿みたいだと思ったからそれで一気に大勢が北朝鮮から日本に戻って来れたし、同時に横田めぐみさんも生存がハッキリと確認できるような写真画像だけはしっかり送るようにしたのだと自分としては、思うんですよ。

※自分を断ったら本人はもちろん家族全員で生涯苦しみぬいて欲しい、そういう考えの超エリートの権力者やお金持ち達は想像以上に多いのかもしれませんね。また、上記に書いた疾走宣言で得た保険金は、もしも保険金を受け取った後にいつの日か疾走した本人が無事戻って来た場合は、その時点で返還しないとならないそうで、そういった法律の機微に関しても皆が学習に励んだからこそ、もてそうなタイプの横田めぐみさんがもしも日本に戻るなんて言ったものなら、お金はびた一文余計に支払いたくない・・・つまり生涯かけて断られると復讐をする権力者やお金持ち達はみんなの想像以上に現在世の中にすごく多いという事だと思うのです。―そして、この場合は場所が傍にいて欲しいじゃなくてとにかく人間関係の組み合わせに拘っている・・・って感じですよね。―

◎つまり、あんまり出世し過ぎてお金持ちなってしまってもすごい天狗になってしまう事が多くて、自分を断った人を絶対に許せずお金が都合がつく限り断った本人やその家族を地獄に陥れる計画を立ててマジ実行する人等もすごく多いって事でしょう。あんまり偉過ぎる人と簡単に関わるのもある意味とても怖くて恐ろしいって事だと思いますよ。

※お金を一気に稼いだり儲けたいという気持ちは本当によく分かるけど、そのために起こる周囲への障害やトラブル、事件への十分でしっかりとした配慮も絶対に忘れてはいけないと思うんです。もしもそれがきちんと出来ないならうかつに簡単にそこらへんのちょっと見た目が良いだけの人を超一流のエリートやすごい権力者や金持ちに紹介をしない方が良いと思うんですよね。

※明けて、15日の00:24と00:45に「ダメ！止めて！」と知らない聞いた事のない中高年っぽいおばさんの声が頭の中で聞こえました。それは、その時刻の数字が意味するタイプ達への日頃の行動への警告かのようにも感じました。つまり、その声の調子の中にはそれほど厭らしい意味は特に感じなかったという事です。