さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢を見て目覚めたのは6:01でした。

その夢の中には、二人の知らない女性が出演していました。

その女性は二人とも得てして美女でした。

でも二人の関係には段階とか一種の差別みたいな位の違いがあるようにピンと感じました。

二人の女性の一人は髪の毛が黒くて肩より少し長い上下スーツで下がスカートの女性と―スーツの色は不明でもあまり濃い色では無かったように思いました。薄紫だったかもです―

そしてその女性が夢の中で何か二言三言話したと思いますが、ちょっとその内容はよく思い出せません。

そして次にもう一人の女性の容姿や雰囲気について書きます。もう一人の女性は先に書いた女性よりちょっと派手な感じでヘアスタイルも金髪で裾の方にソフトカーリーや軽いパーマがかかっていてクルクルと巻かれていたようでした。服装は上記の女性と似たような物でしたが、色はピンクだったように思いました。付けまつ毛やマスカラとかしていて目元がまるで宝塚みたいなメイクになっていてすごい華麗なムードの女性でした。

その二人は夢の中であまりベタベタしていなくてそれぞれが自分に話しかけてくれましたが、―実際は最初、自分が何かを勘違いする形で、最初薄紫のスーツを着ている女性と夢の中で二、三会話をしていたのですが、―その話の内容はよく思い出せませんが、そんなにたいした内容じゃなかったと思いました―その様子を少し離れた場所から見ていたその薄紫のスーツを着ていた女性の元々の相棒役のような上記に書いたピンク色のスーツを着ている派手な感じの女性が自分に夢の中で声をさりげなくかけて来ました。

上記のように全体的な流れがちょっと意味深で訳アリ、そして意味不でした。またその二人の女性とはリアルでは一度も出会った事はありませんでした。知らない女性達でした。

結局最後は、最初から何事も無かったような感じで当たり前のような形でピンク色の服の女性が自分に積極的に話しかけて来ました。が、話の内容はよく思い出せません。

そして夢の最後にウナちゃんマンの声が頭の中で聞こえて来ました。その声の内容は、「最初はよく似ているけどまったく違うタイプの人物を引き合わせるって事はよくある・・・」という台詞だったと思いました。

つまりダミーを引き合わせていた・・・彼はそう言いたかったようでした。それがだれと誰の出会いの事を言っているのかはまったくよく分かりませんでした。が、とにかく夢の中でウナちゃんマンはそう言っていたのでした。

そしてもう一度時計を見たら06:09でした。

※自分の意見をここから書きたいと思います。つまり最初によく似ているけど違う人を引き合わせるというのは、自分が今までここに何度も書いていたように、人身売買の支払金を肩代わりさせたり自分の代わりに恥をかいてもらって交際を申し込んだり出会ったりした後に、自分の元に運ばせようとするための悪用である・・・としか考えられません。つまり、自分はいつだって恥をかいたり面倒臭い思いをしなくて済む誰かを強く求める方法だと思うんです。今となってはもうそうとしか言いようが無いと思います。

※でも最近の自分のブログに櫻井敦司の動画を流しただけで色んな人が殺害されるというのはわざとらしいしすごく嘘っぽいと思います。桜井敦さんやBACKTICKの写真画像や動画は常に大量に流出されていますから。でも自分のブログを沢山の人が見ているから影響は大きいと言われてしまえばそれまでだけど、―でもその割には自分のアメーバブログで宣伝されている商品はまったく売れていないように思うんです。なので、ある意味これらの状況はすごい嫌味ですよね―いくら何でも動画を流したその次の日にその事が原因で殺人事件と言うのはいかにも嘘っぽいと思うんですよ。そこまで自分のブログが強い影響力を持っているという事は、日頃のブログで宣伝している商品の売れ行きを見ていても絶対に信じられないからです。いまだピックの売り上げも0のままですからね。ピックは、もう数か月以上宣伝していると思います。―しかし、あるいは経済力がまったく無い人等ばかりが自分のブログを見ているという事かもでちょっと情けない感じもしますけどね―そして、まるでその状況は、子供の騙し及びタチの非常に悪い嫌がらせみたいな感じで・・・。そしてでももしそれが真実だったとしたらやはり怖いから結婚なんて男性と出来ませんよね。綺麗な顔の人の動画見ただけでそうなるんだったらそうでしょう。そんな危険な考えの生き物とは危ないから生活など共に出来ないと思うんです。

※あ、あとついでに書くと政治家さんとかその他多種多様な権力者やお金持ち達は、自分の味方とか支援者、集団投票が可能な人等に対して失礼な態度を取る人は絶対に許さずすごい攻撃力をいつも発揮していると思います。またその他にも差別や排他行為もすごいと思います。自分の支援者に対して積極的に接待をしたり、真面目に付き合って喜ばす人以外の美形は皆屑扱いをしているように思います。自分の投票数をアップするのにすごく邪魔で迷惑だったり自分の会社や自営業を盛り上げるための協力をしなかった人には結構酷い仕打ちをする人等も多いようです。ネット監禁などがその良い例でしょう。もう疾走宣言で保険金がもらえるという事が大勢に知れていると思うから、北朝鮮拉致派はやらないから存在がハッキリしているけど全く行動の自由が取れないようにする手法のネットバーチャル軟禁・拉致に没頭しているように思うのです。その分野の嫌がらせの方が法律の方もまだ手薄ですしね。夢中になっているのかもですよね。

※失踪宣告の重要な効果は死亡の擬制による婚姻の解消と相続の開始である。生命保険の死亡保険金も支払われる。

※失踪宣告によって直接財産を得た者については失踪宣告の取消によって権利を失うが、現存利益（＝まだ残っている範囲）で返還すれば足りる（32条2項）。

※民法第32条

⇒失踪者が生存すること又は前条に規定する時と異なる時に死亡したことの証明があったときは、家庭裁判所は、本人又は利害関係人の請求により、失踪の宣告を取り消さなければならない。この場合において、その取消しは、失踪の宣告後その取消し前に善意でした行為の効力に影響を及ぼさない。

失踪の宣告によって財産を得た者は、その取消しによって権利を失う。ただし、現に利益を受けている限度においてのみ、その財産を返還する義務を負う。

※民法は、1896年、明治29年法律第89号により定められた民法第一編、第二編、第三編（総則、物権、債権）及び1898年6月21日の明治31年法律第9号により定められた民法第四編、第五編（親族、相続）で構成されています。

※北朝鮮による日本人拉致問題（きたちょうせんによるにほんじんらちもんだい）とは、1970年代から1980年代にかけて、北朝鮮の工作員や土台人、よど号グループなどにより、17人（北朝鮮側によれば13人）の日本人が、日本、欧州から北朝鮮に拉致された問題が有名です。