さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

さっきちょっと変な夢を見ました。

その夢の中には、スマップの草�g剛さんが登場していました。

そして夢の中では何故か自分とスマップの草�g剛さんはすごくライバル意識があってお互いに相手の行動を邪魔しあっている感じでした。

たとえば、草�g剛さんが夢の中で家のレンガの屋根の上を歩いて上に登って行こうとしているのを自分が必死で邪魔をしている光景が夢の中で見えました。

その際に草�g剛さんの体はすごく小さくて小人のようだったので自分はいつの間にか夢の中で彼の体に細い紐を結わえ付けて彼を振り回し、虐めて退治しているのでした。―それは本当に奇妙で不思議な光景でした―

だから、夢の中で草�g剛さんがきちんと屋根の上まで登って来れる訳ももちろんまったく無かったのでした。

そしてそういったおかしな不思議な光景が夢の中で終わったと思ったら今度は場面がプッツンと途切れて変わって、ある家の中の様子が出て来て、その家のある中の部屋の模様は、黒い床と黒いラインの模様が入っていました。―たとえば襖の枠はすべて黒で襖の最下部には黒色の模様がありました―

そのような光景が見えたらその後夢は終わりました。

目覚めたら10:17でした。

※誰が作った夢かよく分からないけど、本人かどうかは謎です。似たようなタイプの人が夢をつくったかもですよね。＞＜！

※また現在の一部の政治家さんのちょっと嫌な考え方に気づいて来たのでその事について書くと、たとえば、最初にとっくに終わった関係の友人の話を持ち出して、『どうして縁を切ったの・・・すごくもったいないから、ぜひ何としてでも仲直りしてやり直すべきだ！』というセリフを何年もかけて多くの仲間達と組んで切々と訴えかけつつ、ずっと強制学習をさせて人の時間を奪い続けていました。でもただ時間を奪い続けるだけじゃなくて文章がスラスラと早くかけるようにもしてくれました。そしてそうずっと言い続けて文章がスラスラと書けるところまでしてくれたけどその後、いつの間にか、最初に言っていた話の内容が勝手に変わって行って、いきなりウナちゃんマンみたいな話がすごくよく分かるけどその時々によってコロコロいう事が変わる裏の人が動画内に現れて、自分にも最初の友人の事を勧めるようなセリフを言うけど同時並行で他の人の名前も出していかにも天秤にかけている感じで、結局よく話を毎回聞いていると、高級品をより多く買えば好きな友達を手に入れる事が出来る・・・って言いたげなのはよく分かるけど、最初一部の政治家さん達がネットバーチャルを通して発言していたセリフを考えると信じられないほどの豹変ぶりの対応で、しかも本当に仲良くさせてあげたいというよりはその事をきっかけに高級品を販売して買わせて儲けたいだけっていうのがミエミエであると思うんです。だからちょっと感じ悪いなと思うのです。何故なら、利益目的の駆け引きが目立ち、純粋に人間関係をお膳立てしている感じが最初と違ってまったくなくなったからそう思うのです。

※そしてウナちゃんマンの存在が今や日本でシンボライズかしており、多くの人等に不思議な強い影響を与え世間を騒がせるようになったと思います。そうこうしているうちに外でもう脅したりはしないけどウナちゃんマンとの衝撃的なネットの中での出会いとその影響による精神ショックをか受けている間に、最初に必死で過去の友人と縁が切れた事を惜しんでしつこかったようなおそらく政治関係の偉い人等に似たようなタイプの人が近所のスーパーなどで屋台みたいな小さめのワゴン車みたいな物を店代わりに活用して和菓子などを販売して、自分を支持するなら積極的にそこで多くの人等が買い物をするはずだ・・・みたいに常に行動を裏読みして観察している感じを強く受けたりするような出来事が増えて来ています。そしてずっと無視をしているとやはり何かちょっとその事が気に入らなそうな表情が増えているようにも思うんです。ただ無視に関しては自分だけでは無くて他の多くの誰もが無視をしている感じで個人的に誰が・・・というのは無いと思います。そのため天罰かのように熱射地獄やナンペイ事件の噂の再ブームなどが最近毎日続いているのかな？！とふと思う事もあります。

※スーパーや百貨店の化粧品コーナーのメイク係の人がいなくなった訳・・・それはやっぱここにもよく書いている事だけど、自分の交際者や結婚相手より綺麗な女性を見るとすぐ怒って交際者や結婚相手に当たったり、酷いと暴行したり最近はマジ増えているみたいだけど殺害に及ぶ事も増えて来ているからだと思いますよ。自分が若い時とかそれなりの年齢まではずっとどこの化粧品コーナーでもメイクを無料でしてくれる人いましたからね、今は、おそらくそういった理由で何処でもわざとらしいくらいそういう役を受け付けようとしていない、また周囲やお客からそういった事を化粧コーナーの店員さんに頼みずらい雰囲気を何処の化粧コーナーにおいても見るからに演出している状況だと思います。それだけそういう事件の数で悲劇が過去に起きていた証拠でもあると思うんです。マジ昔が嘘みたいな状況だと思います。

※自分の交際者や結婚相手より綺麗な人を見た場合、男性が本命の交際者や奥さんを忘れてその人の事ばかり考えて追いかけまわしたり、さらにその事が原因で男性が暴れたり人に危害を加えたり酷いと交際者や結婚相手その他の人を八つ当たりで殺害するような事件がほとんど無いのだったら化粧コーナーのメイク無料コーナーが無くなる訳も多分無かったと思います。男性が悪いと思いますよ。綺麗な人とすれ違っただけですぐ意地悪をしているようだから無くなったと思いますよ。そういう事を一切しないのなら男装を好んでする女性やレズの人も激減すると思うんですけどそうじゃないから多分このままそういったコーナーが昔の数と同じほど復活する事はもう二度と無いような気がします。正確に言うと完璧に男役の男性でホモをやったとしても男役の人が全面的に悪いと思うんです。

※私が昔、痩せた体型からちょっと太り出したのも、自分がガリガリだと中には傍にいる女性にすごい差別的な態度を取る男性も本当にいたのです。多分その人の上司に似ているかいないかの差別もあったと思うんですけど、その対応はあまりにすごかったんで驚いて急に太り出した事もありました。あんまり行き過ぎた対応を取るとみんなお洒落をしなくなる・・・というのは実際あると思いますよ。女性の美容面を根本的に駄目にしてしまっているのは実は女性の外見によって常に差別が激し過ぎる男性自身に問題があると思うんです。

※でももしかしたら無いから、専門のメイク係の人がいなくても上手にお化粧が出来たり、元々顔にアートメイクまでしているから常に美人な人と遭遇して顔を見るとおかしな行動を取る男性がすごい増えたともいえると思いますね。どっちにしてもすごい災難だと思います。よくないと思いますよ。

※また自分としてはここまで事件が酷いと逆にそういうコーナーがあった方が化粧が苦手な人でも口紅を一個買っただけでメイクしてもらえるからご主人が仕事から帰って来た時に喜ぶからいいんじゃないかな？！って思うんですけどね・・・。でももう復活しないのですかねぇ・・・！それにそういうコーナーがあった時の方が事件も今みたいに変な内容のは少なかったように思いましたしね。―生じ聞言ってその化粧無料コーナーが無くなってから本命の彼女と奥さん（そしてさらに自分より確実に男ぶりが良かったり美男子に嫉妬して彼等）に対する酷い暴行をする男性が激増しているのは本当ですから。元々地が美形の人もさらに綺麗になるかもだけど化粧のプロの人の化粧無料コーナーがあればそこそこ美しいケバケバしさの無いナチュラルな見やすい美しさをきっとつくれると思うので、綺麗過ぎる顔よりそういう顔が好きな男性もすごく多いからやっぱあった方が事件が減ると思うんですけどね。そういえばそのコーナーが全国にあった頃は今よりそういう事件少なかったと思いました。男性が本命の彼女とか奥さんに酷い暴行をしたり殺害する事件の事です。

※またでももしもまた無料メイクコーナーが化粧品店や化粧コーナーに復活した場合、男性の機嫌は全体的にかなりよくなり本命の交際相手とも今より確実に円満になると思いますが、その代わり行き過ぎてそこを利用し過ぎると儲かるからかなりの年齢になっていたとしても接客に行くように指図される恐れも出て来るとは思いますけどね。そしてそれを断るとまた暴行事件などがある事もあるかもですし、どっちにしても男性のそういう野蛮さが原因で男装をする女性がいつの時代でも絶えないのは本当だと思います。同性が好きだと言えば接客に行きようが無い、嫌いだから接待が出来ない・・・ってなるし・・・で。色々とありますよね。でも喧嘩のネタなんていつの時代でもそんなに内容が変わる事は無いと思うんです。

※さらにベロリズム計画には気を付けて下さい。自分の若い時の接客店のフロント業務生活の中で感じた事はその当時フロントの人間関係が流行っていて間違いなくうちの父がNのタイプと付き合っていたから接客店に娘を売り飛ばさないといけない事が裏条件だったんだと思います。つまりベロの娘が接客業のフロント係になる事がベロとNの関係の恋の入り口のポジションだったんでは無いでしょうか？！それでベロがNと縁を切らない限りは接客業から娘が抜けれないようにしていたと思います。それで娘がソロソロ接客からは足を洗いたいような態度になって来たら今度はベロリズム計画を開始したんだと思います。この場合も最近ベロリズム事件があった通り交際内容は多分、地獄の門そのもので、相手に隙があればすぐ自分に貢ぐように仕向けたがり断られてなおかつ別れ話を出されたら最後の頼みの綱、家族を捨てて家族からももうお金を引き出せそうも無いベロ達にとってはリズム関係はかけがえのない儲けネタだったから縁を切る事は死ぬほど辛かったんでしょう。Nとの交際も縁を切れば多分おジャンになるからそれが真実だと思うんです。ハッキリと書きます。つまりベロ達は今後は娘か自分にひかっかったリズムタイプの誰かが接客に回るしか―もち自分と交際をしている期間内においてです―Nと交際をする事が不可能だと思うんです。そして案の定そういう風に彼女になった人や奥さんになった人を仕向けようとしたら断られ、その後、断られただけでなく別れたいとまで言われたから殺害事件に至ったように思うのです。（その際車やスーツでも欲しいと言ったのでしょう、あるいは『家賃を支払うお金が足りなくなりそうだから接客に行ってくれないか？』と頼んだのかもしれません）（さらにもしも別れ話が出ずに上手くそのように相手が動いてくれればベロにとってはNとの交際がリアルで再スタートする絶好のチャンスだったのに違いありません！）（そしてベロ自信にとっては本当に心惜しい事に願い叶わず尊いおそらく二度目か何度目かの連れ合いの命を奪う結果となってしまったのでしょう）Nと交際すると家族が落ちぶれてまともな職につけなくなりそのうち何処も受からなくなって今すごい増えているけど生活保護生活になってしまう事もあるのにそれでもベロは今後もNを求め続けて行くつもりなのでしょうか？！人を次々と失業させて栄えて行く宗教って実際にあると思いますよ。