前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

つまりそうなんです。何がかと言うと少数派に対する周囲の特別視をした集中的な虐めの内容はいつも目に余る物があるという事です。つまり美形すぎる二人のカップルや夫婦に対するやり方は常に尋常では無いという事です。例を挙げると、既に決まった相手がいるのに自分より良い持ち物を持っているというだけで歯ぎしりをして、自分がされたら絶対に大憤慨して起こるような行為を集団で組んで日常的に再三当たり前のように繰り返そうとしているところにそれは明らかに見てとれると思うんです。

 

少数派に対しては、常に『あなたの方が先に付き合っていたんだから絶対に俺らは割り込まないよ!』というような通常な常識の心が周囲の多くの男性達にまったく無いという真実の事です。それであっても自分等がそういう事をされた場合は常に火がついたように怒るのもいつもの事だと思うんです。常識だけで考えたらどういう組み合わせの二人であっても先に付き合っていたなら絶対に割り込まないと考えるのが常識だと思うんです。ところが神様に似ているからだとか『とにかくあんたには相応しくない!』だとか年中まくしたてて少数派に対しては周囲の多くの主に男性達が別れさせ工作の手を緩める事は絶対に無いのです。

 

同時にその協力を手際よくしてくれる権力者への支援もいつも忘れてはいません。その中の一つが自分等のとても我儘な願望を叶える協力をしてくれそうな政治家達への投票数をアップさせる事だと思います。

 

その他にも少数派達に対する男性達の苛めの内容の中には、自分等の都合で本命の彼女や奥さんに内緒やあるいは時には堂々と公言して、その少数派カップルや夫婦のいる場所に自分等の都合と気分だけで訪ねて行って油を売りつつ、『自分が来た時だけはこいつより―本命の交際者や伴侶の事―自分を絶対に優先しろ!その代りあんたにでっかいお店を持たせるから・・・(そしてさらにマジ怖い話ですが、本当に自分の方を選ぶなら現在の彼女や奥さんと別れる、騒いだら殺して消す!みたいにマジ考えている人等も本当にいるのかもしれません)みんなで協力して支援をするから・・・』これをずっと継続して行っていると思います。

 

つまり多くの男性が本能的に『自分より良い持ち物を持っているというだけで歯ぎしりをして、自分がされたら絶対に大憤慨して怒るような行為を集団で組んで日常的に再三当たり前のように繰り返している、そしてその想いをどうしても抑える事が出来ない!』という大きな証拠だと思うのです。

 

そしてその本心と敵対心が礎となってたくさんのお店が世の中に誕生していると思うのです。

 

すごい皮肉ですよね。だって本命の彼女とか奥さんの事も忘れて当然その人等に何か買ってあげればいいのにそんな事すっかり忘れてまったく頭にない感じでそういった活動に日夜没頭している男性がすごく多いからです。

 

美形過ぎるカップルや夫婦に対しては男性はすごく対応が厳しい人が多いと思います。何処までも対抗意識を燃やし、そいて同時に何処までも果てしなく追い詰めて簡単には二人きりにしたくない永遠にずっと二人きりで楽しめる状態には絶対にしたくない、そのためだったらいくらでもみんなで工面して資金をつぎ込む・・・そういう考えの男性が本当に世の中に多いと思うのです。そしてその思想の下、世間に沢山の自営業が誕生している事が多いから本当に皮肉だと思うんです。

 

そういう実態を今までずっと見て来たのでそれで余計なんか無理して結婚をしたくないなあって思ったりする事は本当に多いですよ。特に男性の自分の交際者や伴侶より美しい交際相手や結婚相手を持っている人を見るとその関係をどうしても破壊したくなってウズウズが止まらなくなり、本命の交際者や結婚相手に何か買ってあげればいいのに邪魔するためだけに高額の資金をつぎ込む本性とかを随分と昔からずっと長い期間に継続的に見てしまったからなのです。ミクルベさんと過去知り合って本当に勉強になりました。そういう意味では。

 

そしてとにかく通常男性と言うものはたいがい、一度完璧に手に入ったと思うものに対しては一銭も余分なお金を与えない所があると思うんです。つまり結婚生活もそういう事だと思うし、長い交際の男女関係もそうだと思うんです。そしてやがて自分の持ち物よりすごく良いと感じるものをもっている人を見つけるとそこに何処までも付け込んで集中的に大勢の同じ考えの男性達と一緒に群がっていつ何時であっても二人きりにしないように見張り続け、そのための投資金ならいくらでも惜しまない生き物だと思うのです。そして既に手に入った相手の事を考えるより毎日朝から晩までネットに籠って次は誰がそこへ向かうべきかだけを考えているのが好き・・・常にまた手に入らない人の事ばかり考えるのが好き非常に身勝手な生き物だと思うのです。

 

※さらに老夫婦の喧嘩の主な原因は自分の憶測だと旦那の方が悪い若い女に夢中になり、定期預金を解約して下ろすように頼んだら奥さんが怒って断って大ゲンカになってってケースも多いんじゃないかと思うんです。><!

 

※14:45、頭の中に白髪頭のメガネをかけた市町村でよく見かけるような丸顔の年配男性の姿が浮かび、おそらくハボバーチャルの自分のアバターの隣にいつもいた男性アバターはそういうタイプの男性だと言いたげな感じでした。またそのタイプの年配男性の姿は独りだけ無くて次々と点滅して色んなタイプの似たようなタイプの男性の姿が浮かび上がりました。

 

※14:58、この時刻はただ誰かのつぶやきが聞こえた感じがしただけでした。意味不です。

 

しかし今日の暑さは格別ですよね。今はそうでも無いけど昼間なんてエアコンを置いてある部屋以外は隣で部屋が筒抜けであったとしても結構暑かったですからね。いつもはそんな事なくて部屋の襖を外していて筒抜けだったら同じ程度では無いけど涼しく過ごせていたのです。

 

 

※そしてついこの間のちょっとガセっぽい事件、ベロタイプがリエという名前の奥さんを喧嘩の時に殺害してしまった事件、あれ、多分そのリエと言う女性がどういう顔でどういうタイプか知らないけど、その女性のお父さんのタイプに殺害してしまった男の子供のタイプが知り合って二人きりになったら殺害される恐れあると思います。それでついでにもっと深読みするとつまりこのような現象が保険金殺人なんだと思います。ある意味連携プレーで交換条件を仄めかしている感じのでも予め誰が危ない役割になるか見えているという奴です。ただマジ事件もガセもきっとあるから断定は難しいと思うんです。何故、ガセがあるかというとやっぱ大金が欲しいからそういうネタを時折つくるんだと思いますよ。―特に過去に自分の娘やそのタイプの娘が出稼ぎの時にすごく稼いだという話を知るとすごい嫉妬して・・・・ってあると思うし、誰かが大金をいつかは得ないと自分の通信販売もずっと売れ行きが伸びないと思っているからという理由もきっとこれらの陰謀の裏にはあると思うんです―つまり保険金狙いが濃厚のベロタイプの親父達が、自分のタイプ以外の「このタイプの男性達だ多良きっと自分の考えについて来てくれそうだ・・・!」と感じるとしきりに合図を送って反応を待っている状況だと思うんです。

 

つまり「あなたは我が子が―あるいは我が子のタイプが―死んだ事より保険金と遺族給付金が手に入る方が嬉しくないですか?!」と常に実の家族であったとしてもいつでも本気で対抗意識を持ち妬む心を持っているベロが「あなたは過去に自分の子供が自分以上にボロ稼ぎをしてすごい良い思いをして来た事を心から妬みませんか?そしてすごく頭に来ませんか?何か見返りが欲しいと思いませんか?」という具合に状況を苦心して持って行き、以心伝心の他のタイプの男性の仲間づくりに励んでいる最中のように思うのです。我が子を心から嫉み悶え苦しむ他の仲間をベロが急募している最中だと思うのです。もっと分かりやすく言うと我が子の保険金を狙う他の仲間づくりに必死になっているタッグを組んで互いに協力し合いながらその活動が出来る仲間を探しているように思うのです。

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前回の続編ですw

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