テーマ別に書きます。

◎でもやっぱり思うんですけど、少しでも自分が悪者に見える要素が強い作品が出回っていて、その事を周囲がスッカリ妄信している感じが強かったらやはりとても危険なので―一方的に自分が悪者にされてしまうと思うから、そういった状況の場合は接客の仕事に足を踏み込まない方が正解だと思うのです。それイコール自分に接客をさせたくないって意味に受け取って正解だと思いますし、もしも接客をやらせたとしても必ずその後自分が全て悪者に見えるように色々と策略されて最終的にとんでもない結果になるに決まっているように思うからです。接客に行った方が良いとか行って欲しいとかどちらかか、両方思うのだったらそういう内容の作品は絶対に作る、仮に作ってしまった場合はその内容の全てが本当では無いという事がきちんと周囲に伝わるようにしてもらえわないとすごく困ると思う・・・という事です。

◎でもただやっぱハリーポッターはすごく良いですね。特にヴォルテモートの描き方が最高だと思います。あそこまできちんと真実に基づいた形であの手のタイプの真実と全てを描けるという事は、とぼけているけどみんな元々あの手のタイプがどれほどタチが悪くて手が付けられないか・・・という事をきちんと最初から全て分かっている証拠だと思うのです。けれど、実際は、そういう事がきちんと分かっている天才的な外国人女流作家が存在していたとしても、その人にちょっとだけ似たタイプの日本人女性とか、その人の友人のタイプの人、？が接客に行った場合にそうであったとしても、ヴォルテモートみたいな性質の男が悪役であるのに違いないようなおかしな恐ろしい事件が次々と相次いでいるところを見ると、そういった天才作家はごく稀な存在であって実際は、そういう天才作家がいたとしても、その作家のタイプ全員がそこまで常に聡明であるという事は現実的にあり得ないという事でしょう。その人個人が特別人よりずば抜けて真実を見抜く力があるだけ・・・という事かもしれません。つまり明らかにそういった場合は、特例であるという事です。―同時にきっとこの異国の女流天才作家の身内にヴォルテモートみたいなタイプの人物がいる証拠でもあると思うんです、モデルがいなければ絶対に性格にその人間性を描くという事は無理だからそう思うんです―

※それに完璧じゃないけど半分くらい自分のタイプが混じっているような少年が主人公の作品をつくっている天才作家で、マジ天才というくらいだから稀少な存在なんだから、それを一般の大勢に当てはめる事は絶対に無理だと思うからです。天才作家が作った作品だけど自分タイプが悪者に見える要素も強い作品であった場合は、最終的に本当に危ないから、接客の世界に行くのはよく考えた方が良いという事にもやっぱつながると思うんですよね。

※それであったとしてもどうしても接客に行って欲しいと思うのだったら、そういった作品を作らないように周囲が天災作家達に圧力をかけられ作られた作品であったとしてもその作品の中の内容の全てが本当では無いという事をきちんと理解するように努めたり、その天才的内容の作品に酔ってばかりいないで本当に最終的にマジそういう悲劇―事件三昧みたいな状況―が起きないように努めてボディーガードするようにしたり、作品の内容ばかりに固執しないようにして実際に現実的に起こり得る多種多様な事件のケースを考慮して、それを防止する対策にもっと真剣に務めるようにすべきだと思います。事件が多いのはどうしてか？とかその事件をこれ以上増やさないようにするためにはさらにどうしたら良いのか？という対策手段を効果的に練る事に必死で務めて今よりもっと安全性が確約されたと思わなかったら自分の身もとても危険だと思うからむやみに接客に行かない方が良いと思うのです。

※マジ自分がすごく痩せて目が吊り上がって顔がもっと濃くなった際に、その顔に似ている性格の悪い有名な人の存在がすごく目立っていた場合もやはり接客業界からあまり歓迎されていない証拠のようにも思うし、上司に自分に似たそういうタイプの人が接客業界にいたとしたら、接客業界の人等がすぐ寄って来てすぐに人気が出るとは思うけど、また昔と同じで同時にすごい妬みとか恨みも買うと思うからです。いくらそれは止めて欲しいと言っても、多分やっぱり無理だと思うから、その事を考えてもすごく難しいと思うんです。もう一度アッサリと接客業界に行く事に対してそれは言っています。仮にそういう状況であったとしてもまた接客に行って欲しいと思うのだったらそういう上司がいたとしても自分がそういう態度や意地悪を日頃周囲にしている訳じゃ無いので絶対に自分にその件で当たらないようにするしか無いですよね。―これは他のその上司に似ている人等に対しても同様に言える事だと思います―ちょっとでもそんな雰囲気を感じさせるようだったらやはりすごく危険だと思うから接客に行かない方が良いと思うんです。

※さらに『「血まみれで倒れている」妻と高１長女、帰宅の夫が発見・通報…娘は死亡』この事件は、例のあのタイプに親子丼技でやられた・・・誤解が生じ大ゲンカになった・・・と思います。あるいは、他人では無くて身内内で・・・父親と娘が近親相姦関係なのがばれた・・・など色々と想像出来ると思います。親子同士で喧嘩の末の事件だったらあり得そうだと思います。それかキッピングとか七つ道具を使って見知らぬ悪意あるあるいは依頼を受けた犯人が侵入して・・・かもですよね。―そしてその依頼は父親だったりして・・・かもです―

※04:28に知らない女性の声で「ヘレン！」「ヘレン！」と叫ぶ声が頭の中で聞こえて来ました。多分『トロイ』という映画の内容だったら助かるよ！と言いたかったのかも知れません。―でも自分はあそこまで綺麗じゃないと思うけど・・・―そして、いつもパターンで『ミクルベさんの所へ行け！』という形のあっせんの場合は、その先に起こる事がだいたい決まっていると思うんで、接客活動は難しいかな・・・と思います。彼女が関係無くても接客が出来るのだったらいざ知らず・・・現在はそういう状況ですね。紐が必ずいないと無理だったらちょっと難しいかもです。つまり、何とも思われていないからという怨念絡みの復讐苛め付きのあっせんは受けれないという意味です。

※さらに組み合わせはマジ無いので―人間関係の―養子縁組や結婚もしていないのに『あの組み合わせは絶対におかしい！許せない！』という形での呪いの踏み絵行為を再三ネットバーチャル内で行っているのは異常だと思います。明らかに何とも思われてないし結婚の意思も養子縁組の意思もこちらにはまったく無いのに裏で何か高い指名品を買っているから手に入らないという事が絶対に許せないと考えているからだとしか考えられません。そういった問題もきちんと綺麗に解決しないとマジ殺傷沙汰になったら困るので接客に行くのはちょっと考え物かもしれません。やっぱ割り切りになっちゃいますよね。まったくマジにガッチリ組んで付き合う気は無いけど指名が結構あった場合はそうなりますよね。でもそれは絶対に嫌でマジに付き合いたいと思っており『あれだけ色々と高い指名品を買ったのだからそういう扱いは絶対に許せない！』という人ばかりですごくしつこかったら危険だから接客に行かない方が良いって事になると思いますよ。―特にその相手が先に既に付き合っている人がいた場合はその人もすごく不安で最悪な状況に陥る訳だから沢山の人等が不幸になるからです、最近は本当にすぐ暴力を振るって身近な人に暴力を振るい殺害する人が増えているから特に気を付けた方が良いと思うんです。

※もっと分かりやすく言えば、世の中には沢山の人間関係があって一つだけじゃなくて様々なのでそれを強制する事は出来ないと思うのです。だけどそうであっても屁理屈を言うように強制したがっていてしつこい人等が多いからそれに従うつもりがこちらにまったく無いので接客に行かない方が良いと思うという事です。そういう態度を取らないようにならなければ接客にまた行く事は難しいという事です。それに最近殺人事件と自殺事件及び爆破予告事件と実際の爆発事件が本当に増えているので余計考えてしまいます。