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※03:35「行けよ!」という知らない男の声が頭の中で聞こえました。

 

※03:40「あっ!」という女性の声が聞こえました。

 

※03:43「うぅ〜〜!っ」という女性の声が聞こえました。

 

※04:25「お〜い!っ」という男の声が聞こえました。一番最初の男の声とは違う声だったと思いました。

 

※04:31男のつぶやき声が聞こえました。一番最初に聞こえた男の声のような気がしました。

 

※04:44つぶやき声が聞こえました。

 

※しかし、なんで聞こえるんだろうね・・・!その場合多分演技もあると思うけど。それはもち聞かせるための聞かせて色々と考えさせて誤解させて都合が良いように想像させて思った通りに支配して動かすための縁起の事です。

 

◎そして最近の殺人事件、やたら件数が多い事もさることながら、多分誰かと遭遇したり出会った際にすぐに「チョコが欲しい!」だとか「(チョコを)くれ!」みたいな事を言うから、それで相手がすっかり気分を害して切れてしまって―その意味についてよく考えると何故かムカつくという現代病の一種なのでしょう―それで不幸にも・・・って感じがしないでも無いんですよね。マジ災難ですよねぇ。そういう状況って。もしそれが本当だったなら。お金があって豊かな時代だったらそういう事を言っても「ああ、今流行のジョークなのかな?」で済むけどこの不景気にそんな台詞を言おうものなら、多分、イライラしてブチ切れて意味も無く荒れて、「絶対に駄目!」とかただただ「このヤロー!」と突然喚いて気づいたら相手の首を絞めていた・・・ってケースが増えてんじゃないでしょうか?!最近マジ首絞め殺人多いですもんね。ついついその原因を想像しちゃいますよ。

 

※何もそういったおかしな事一切言わないって出来ないのかなぁあって思いますけどね。

 

※この現代病は、それこそ必死で治療に励まないと確実に寿命を縮めると思いますよ。なのでもしかしたらあの東電事件のOLさんもそういう台詞を言ってしまったためにその後速攻命を失ったのかもですしね。

 

※出会い系で誰かと出会った際に「チョコくれ!」この台詞は絶対に禁句のように思います。もちその他にも不景気なのにすごい金額を要求したりとか、やたら贅沢な内容のデートを強く要求する事もとても危険な事のように思います。

 

※またよく他人に、ある特定の人物の事を『くれ!』と表現をする主に男性達が最近はすごく多いです。いったい何故でしょう?!何故なら別に人間関係の組み合わせは無いからです。誰かと誰かが出会って付き合う事は他人が決める事ではありません。それはどう考えても最終的には本人同士の問題です。だから『くれ!』では無くて『自分達が付き合うのを邪魔しないで下さい!』というのが正解じゃ無いでしょうか?あるいは既に付き合いたいと思っている人物にモーションをかけたけど断られたので、『断られていてもある人物に何処までもしつこくするのを認めて欲しい!』だとか『断られているけどある人物にしつこくし続けるにはそれなり資本が必要だから自分に投資をして欲しい!』『嫌がっているのにしつこくある人にしているのを絶対に邪魔しないで欲しい!』だとか『自分で言っても無理だから、説得して欲しい!お膳立てして欲しい!何故なら断られてもどうしても諦められないから!』と言っているとしか思えないのです。いえ、ハッキリ言って脅迫罪そのものだと思います。そして、その場合は半分以上はストーカーの感情に近いと思うのです。なので、どう考えてもそれほど嫌がっている人物との仲を取り持つことは絶対に無理だと思います。したがって簡単にその話に対して“イエス”とは言いづらいですよね。また、基本、相手がもしも付き合っても良いと言っていた場合は絶対にそんな事を他人にしつこく言う必要性はまったく無いとも言えると思うのです。同時にもしも相手が付き合っても良いと言っていても付き合えない理由があるとしたらやはり親が原因で、親が自分にソックリな人と付き合ったり結婚しないとすごい嫌な顔をしたり意地悪をするから・・・としか思えないですよね。そのため、やはり他人に責任転嫁して色々と聞くのは絶対におかしいと思うんですよね。そしてそういう事がよく考えれば考えるほど本当によく分かるからとうとう最近は、親を殺す子供達が増えて来たんだと思いますよ。

 

※なので、最近のある人気ゲーム内での本来、誰かとどうしても付き合いたかった場合、本人に聞いて本人が良いと言えばよい事なのに、それなのに「嫌がっているのにしつこくしたい人がいるから協力してくれ」、「独身でずっといたいならある特定のタイプを自分達にくれ!」と言いたげな合図のポイント請求などもすごくふざけていると思うんです。なんで、多くの他人が、ある特定のタイプの人々、あるいは仲間達の片思いの相手との恋の成就のために半生涯振り回されて色んな面で犠牲にならないといけないのか、その辺がサッパリよく分からないのです。どっちにしても相手が気が無かったらどうしようも無いですよ。相手がまったく気が無いと言っているのにしつこくしたり交際をする応援をしてくれ、支援をしてくれ・・・という考え方にはやはりどうしてもついて行けない物を感じてしまいます。

 

※ただし接客に関して言えばその接客がアルバイトであったり自主的な物であったり、趣味であったとしても、その接客の際に、お客の前で他の人の名前を呼んだり、好きだという表現をしたり台詞を言うのはすごく失礼で許されざる行為であるのは本当だと思います。いわゆる接客の面ではエチケット違反語録でありその言語を気軽にそして頻繁にお客の前で発する事はタブー行為であるという事です。その点は今後は十分注意をした方が良いと思います。またチョコという言葉に対して常に過敏にまで神経を尖らせ、酷いと直情的に激しい怒りと衝動、それに伴う殺意を抱く人等も最近はすごく多いようです。そのため次第にその言葉は、実際いまだどこの食品店やスーパーでも売られているお菓子ですが、日に々敬遠されて行っていています。つまり現在“チョコ”という言葉は、徐々に死後や禁句に近づいて行っているという真実がその状況の中に存在しているのです。

 

※上記の事をまた別の側面で考えてみると、誰かと接客遊び、あるいは本気の接客をした際に、接待をした事によってもらえるお小遣いの額を極めて少なくするからその代り“◎◎をくれ!”みたいな表現は、その◎◎の内容によっては物凄い大きなブーイングを呼び、混乱を巻き起こす事も必至であるという事でしょう。自分としては本当にそのタイプの人が欲しくて発した言葉であったとしても、そのタイプの人は、その要求をされているお客である相手もすごく好きで誰にも取られたくない!と日々考えていたとしたらそこで思わぬトラブルに巻き込まれたり痴情沙汰の事件に発展する場合も最近はすごく多いようなんです。だから、やっぱり個人的にフリーで接待をする際に、とにかく“チョコ”という言葉は禁句にして欲しいし、相手からしつこく“チョコ”の話をして来たとしてもなんとかうまく交わして避けるようにすべきだと思うのです。自分で自分の身を守るにはもうそうするしか無い時代に突入したという事でしょう。また、最初、メールでその辺をよく確認したり、「出会い系で知り合った相手がチョコと言う言葉に過敏に反応するかどうかについての事について確認する事」、待ち合わせをして会った際に目つきとか言動をよく観察して危ないなと思ったら、少し立ち話をした後に「ごめんなさい、待ち合わせをしてしまったから一応ここに来たんだけど、●●●●で●●●だからどうしてもすぐに家に戻らないといけないので帰ります・・・」と咄嗟に急用の理由を言って早々にその場から立ち去る事もとても大事な自分で自分の身を守る大切な手段であると思うのです。その他にも声をかける前に様子を見て異常さ―目つきなどが異様におかしいなど―を感じたらそれだけですぐその場から立ち去ったり相手から声をかけて来ても人違いだととぼける事も大事だと思います。そしてやはり人違いだと告げた後早々にその場から立ち去る事もとても大事だと思います。また人違いであると最悪やりたいためにもメールやチャットでの待ち合わせの際、服装のデザインとか色を少し実際とは外して相手に告げる事もとても重要な事だと思います。例えば赤いシャツを着て待ち合わせ場所に行くのだとしても実際は、青いシャツを着て行くという風に嘘を一つついておくと待ち合わせ場所で声をかけられても一目見て怪しい、変だと思ったらその場ですぐに逃げれやすいという事です。

 

※それから余談ですが、悪徳商法者が結構可愛くてモテルタイプとか名高い、噂が多いタイプにしつこくしたり、執着していた場合は必ずその根底にはその人間関係によって将来儲けたいから・・・という願望があると思われます。例えば最終的には断られて冷たくされたとしても常に周囲に控えさせておくだけでも、将来その人以外の他のタイプと付き合うようになった際に『あの人過去にあれほど気に入っていたのに結局駄目になってしまって本当に可哀そうだから・・・』という風に話がなって行きそのおかげで本当に心から悪いから、可哀そうだから・・・という感じで投資がその人物、つまり悪徳商法者に徐々に高額に巡って行く事を絶対に狙っていると思うのです。初期に嫌がってもすごくしつこくするというのは将来的にそういう作戦があるからと考えてほぼ間違いないと思います。つまり悪徳商法者の場合はただ単に意味も無く狙う人物にしつこくする事は無くて最初からいづれ断られると分かっているけど将来他の人が狙う人物に近づいた際に自分に何らかの収益が発生する事を絶対に狙っているから最初はもものすごくしつこいのだと思うという事です。極端に言えば将来まったく他の人が上手く行った場合にその人が以前すごく熱心で夢中ですごかった事ですっかり恐れ入ってしまい同情して問題のモテル人を連れ去る際に金一封でも置いて行く、それをそういう人が現れる度行う事が常習化して芋づる式にあるいはねずみ講式に儲かる事を狙っているような気がしてならないのです。

 

※つまり悪徳商法者の好きで夢中だと言うのは半分以上は商売絡みであって本気の好きでは無い事が多い。その先にあるのは完璧にただただ利害関係のみである事がほとんどだと言っても良いと思うという事です。内心は常に冷めていてただ単に将来的に商売を繁盛させるためのお芝居も多いと思うのです。上手く行けば絶対に自分の商売のお客の接待をさせたいというのが本心だと思うのです。もち作品をやっていた場合は作品のお客の相手もさせたいのだと思います。

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