テーマ別に書きます。
[全1ページ]

テーマ別に書きます。

 

◎06:58に目覚めました。目覚めの直前に頭の中にハボホテルのクラブNXの中の様子のとても簡単な画面が浮かび、その中には何人かのアバターがいて床の色は、黒色と濃いオレンジ色と赤と黄色でした。壁の色は黒でした。意味深です。自分もそう思いますね。??!誰かさん達がそのように合図したりテレパシーを送って来るように、サドプレー趣味の連中に狙われまくっているように思います。たとえば私が誰かに殺害された場合は少なくともそのタイプは今から既に見えている状況だと思います。また、東電事件の女性は、チョコレートとコーヒー症候群の人等に殺害されたのでしょう。あるいは昨日も書いたけど、何をやっても許され無罪放免になる特異体質な連中とそのカラクリをこの世に敷いて得意げになってうすら笑いを陰で浮かべているような連中がすごく怪しいと思います。つまり例のあの宗教の連中の中に過去の原因不明の事件、いまだ未解決の事件の謎を握っている奴らが必ず何人かいるような気がするのです。

 

◎またここまで書いているのにその後もずっとしつこい、そういう連中やその連中の知り合いの中に東電事件の犯人がいるような気もします。これは直感です。

 

◎以前田中美佐子さんのドラマで人の死体を切り刻んで解体する内容のドラマがあったじゃないですか?―そのタイトルは『OUT妻たちの犯罪』です―そしてその行為によってすごい大金をドラマの中で田中美佐子さんを含む三人の女性が組んで儲けているんだけどそれをやっているうちに遺体の解体処理のアルバイトの仕事仲間の中の派手好きな女性が何者かに殺人されてビックリみたいな内容だったと思いました。という具合な展開でずっと特定の人を狙っているように思います。そして、そのドラマに出て来るすごい不気味な何処に出かけてもそこの場所に突然ニュゥッ〜〜!と姿を洗わず例のあのタイプの色黒のサディスティック陰険ジジタイプはあの事件の犯人が誰であるかを多くの人等が知っていてその事実は彼等の中では既に公然の秘密となっているように思うのです。知っているからこそ、常に心に闇があってモヤモヤして罪悪感に苛まされているからこそ行動が常に挙動不審で怪しいのだと思います。そして隙があれば誰かにその話を自慢して共通の秘密仲間になり秘密が漏れないようにするためという名目でずっと付きまとおうとしているのに違いないと思うのです。『ああ、怖い、ああ危険!』という感じで『君子危うき近寄らず・・・』とは正にこの様相を物語っているように思うんです。あの田中さんのドラマに置き変えてその状況を言い表すと、“何処に行っても必ず姿を現す15タイプのジジが田中さんにその話をどうしても話したいけど中々決心がつかず話せないけど諦めもつかず―その話を田中さんにいつかする事に対して―意味も無くずっと周辺を徘徊してその話をするチャンスを狙いがながら様子を観察している・・・”という状況だと思うんです。

 

※そして現在のアパートの場所はベロが決めたのですが、ベロも上記の情報に詳しいらしいと見え、そのためそこのアパートを選ぶまでやその後もずっとそういった秘密に関しての情報をそれとなくチラつかせ続けその事によって自分では無くて真っ先に娘に嫌がらせと殺害行為、及び監禁、拉致事件が起こりその事によって保険金が自分の元に入る事を強く願っているような気がしてならないのです。周囲の女性達や男等が過去、すごい儲かった事を妬んでいるから余計に狙っているのでしょう。でもそれだって正直言って東電事件が起きたから出来たシンデレラストーリーなのでそういった事件をずっと起こし続けている以上は今後も接待業界の男女差別はずっと続くと思いますよ。それが嫌だったらそういう悪い行いは常に慎むしかないと思いますよ。

 

※そしてさらに強烈に恐ろしい事には、15ジジタイプとベロタイプ達は常に未解決事件の自慢をしあっているらしい、その場所は、もちろんネットバーチャルの中で・・・という真実の事です。未解決誘拐及び拉致・監禁、殺人事件の犯罪者が彼等の中に必ずいるように思うのです。『柴田町 夫婦殺傷事件』はおそらく今流行の出会い系で知り合った裏の人の彼女かなんかにサドプレーをしてしまって、あるいはしようとして・・・なのじゃないかと自分は推測していますがどうでしょう?!またお金が無かったのは殺害直前にその件で恐喝されていたのでは無いかと思います。なのでそういったトラブルがあるのでこの手のタイプの人等が昔の悪縁を女性に絶たせるという行為がしつこいのはただ単に将来その女性とサドプレーをした際にその後、後ろから怖い人が出て来るのが嫌なだけ・・・って事もまったく無いとは言えないような気もするんです。―さらにこの手のタイプの人等は最近は、天皇制に対しての最後のダメ押しの賭けをしているようにも思えます、つまり何処までこの特権が使えるかについての挑戦をしているように思うという事です、そしてその事が原因で自ら破滅の道を歩んでしまっている人等も日に日に増えている状況だと思うのです―このように大人の男と言うのは実に計算高く腹黒だと思います。

 

※さらに証拠や証人を増やしたくないためにサドプレー趣味の連中は狙っている人物が親や親戚、及び特定の友人と連絡を取る事を非常に嫌うと思います。そういう中であって接近を図っても少しも嫌な顔をしない場合は、その接近を図った人物がその邪魔を絶対にしないと踏んでいる時だけだと思う、という具合に大人の一部の男性の根性は非常に腹黒だと思います。

 

※また現在の政治も“狙っている女性と将来必ずサドプレーが出来るように取り計らうから・・・”という風に見せかけたり思わせぶりにして投票数を多数集めているような光景も多少見受けられるような気もするからすごいその辺が気になりますね。男尊女卑政治ってマジ嫌だと思います。男尊女卑政治というのは結局男性達の多くが狙っている女性とサドプレーできるかどうかという問題が非常に大きいだけのような気がするからその辺がすごく嫌な感じだと思うんです。また、女性天皇は嫌だと言っている男性は間違いなくサドプレー気質があったり、日頃からサドプレー愛好家の支持を多く受けている可能性が高いと思うんです。

 

※そしてまたさらに、ベロタイプが天皇制のパワーを過信して欲しがり過ぎてそれをおそらく整形によって実行してしまったのでそのせいで天皇制が大きく揺らぎ、無意味に等しくなって来たというのは真実のように思われます。―その他にもその人相やタイプの権力をたいていの場合は多くの男性達がサドプレーを楽しむのに悪用している事実も顕著だったからでしょう―結局その人間関係の権力を支持していたり悪用しようとしている人等の魂胆とか悪知恵が度が過ぎた場合は本来はすごい栄光があり、素晴らしい名誉ある地位だったものが、あっという間に崩壊してしまう事もあるという事を如実に物語っているように思われます。―そして、東電事件のせいで天皇家の権力も終焉に近づいて来たのかもしれません、あるいは本来は権力がまだあるんだけど本物の前天皇つまり上皇自身が上記の事実を考慮して自ら引いている状況とも言えると思います―

 

※さらに美智子様に似ていない女性に強い愛情を抱き夢中になっているような上皇タイプの男性達にはもう天皇制の威力はまったく無いのでしょう。だから柴田町事件がとうとう起きてしまったのでしょう。またこういった状況をそのまま放置しているのも本物の天皇ご自身の御意向なのでしょう。

 

※つまりベロ達の例のあの宗教の元祖教祖タイプ時代の長年の謎の未解決事件の無罪放免オンパレードによる奢り高ぶりによって、天皇権力に対してもその勢いをどうしても振るいたくなってしまって、己等の首を強引に突っ込みたくなり(美智子様の人相では無くて)天皇顔に整形してしまった事によってとうとう本格的に天皇制の権力が崩壊してしまったという事だと思うんです。さらに現上皇陛下は最低限度のモラルと品位を守るために天皇家タイプ同士の家族関係内のスワップ関係及びスワップ交流を極端に忌み嫌っておられるようにも思います。そういった意味での天皇家タイプの人々の権力の制限や圧力は多分今後もずっと継続されて行くように思われます。

 

※11:17に女性の「あっ〜!」と叫ぶ声が聞こえました。新出会い系で被害にあったんでしょうか?不気味です。11:35に男性の何かを語る声が聞こえました。意味不でした。

 

※そして前回にもその事は詳しく書いたけど喜びの会って『行きはよいよい帰りは怖い・・・』ってイメージもすごく強いので、よっぽど度胸があって自分の運に自信が無かったらちょっと危ないかもですよね。過去喜びの会をした人が血液検査の係の人で自分が何者かに殺害された場合に証拠隠滅の手伝いをしたりする事もあるのだったら正にそう思うのです。

 

※さらに過去には一度かかなりの長期間肩を並べ合って仲良くやって来た家族や恋人に対してまるで敵を見るような目で睨んだりして時には平然と殺意を剥き出しにしてマジ実行する事もあるような異常性質者、―それは、ベロ共の事です―と下手に関わってもやがて自分も飽きられたら同じ目に遭うって事分からないんですかね・・・?!自分だけは絶対に大丈夫、そんな事は決してない!と思うのは大きな間違いのように思いますが。

説明
テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
189 189 0
タグ
覚醒 文章訓練中 あくまでも個人的主張 妄想 幻覚 意見 独り言 思いつき ぼやき つぶやき 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com