テーマ別に書きます。

※糞屑男ベローみたいなつぶやき声が頭の中で聞こえました。意味不だし超キモかったです。時刻は15:05でした。―この男はもうこれ以上つけあがらせない方が良いですよ。ろくな事無いですよ。近親相姦の気があったとしても、こちらは絶対に相手するつもりないので心配しなくて良いですよ。子供が危ないと言っても、どっちにしてももうこのベローは要注意人物としてマークして付け上がらないように一切無視すべきだと思います。でないと自分等が楽しかったり子供を守れたとしても、自分等の仲間と実際にリアルであった時に、ネットバーチャルの中との反応のギャップの差に逆上してどんな恐ろしい犯罪を起こすか分かったものじゃないと思います。そっちの問題の方がすごく重大だと思います。とにかくこれ以上つけあがらないようにしたり、自分はそれほど大した男では無くてどの女性と外で知り合ってもきちんとお小遣いを上げないとHが出来る訳も絶対に無い・・・という事をよく分からせる事がとても大事だと思います。今からでもその辺をシッカリと教え込むようネットバーチャル内で動けばまだ間に合うかもしれないので、そうした方が絶対に良いですよ。出ないと今後はドンドン外でのベロー達の態度が悪化して行く一方になると思いますよ。要するに外でネットバーチャル内の女性達みたいなタイプと出会った際に二人きりになってお金の話を出されると逆上するベロータイプが増えているのはあまりにもネット内で煽て過ぎている事が大きな原因だと思うからです。

◎たとえば食事だけでも二千円とか参千円を若いよそ様、時にはそれほど若くなかったとしても見栄えの良い女性に払わないといけない・・・という常識をネットバーチャルの中でみっちりと時間をかけて徹底的に教え込んだ方が良いと思うのです。マナーのない男が増えるとお給料も増えて行かないと思います。今後も大勢がリストラン生活保護になるだけだと思います。

※最悪はその場でサラ金で借りても良いから女性にヒモジイ失礼で惨めな思いをさせては絶対に行けないと思いますよ。サラ金はきちんと記録が残るから後々きっとよくしてあげた女性が上司の中にいる職場から良い仕事情報が入ったり何らかの支援があるはずだと思いますから。なので殺人なんてもっての他だと思います。最後は捨て身で社会復帰を狙うしかないと思います。

※そして、金を払わないと女性とは一言も会話が出来ない・・・というところまでとことん追い詰めて女性の有難みを教え込まないとこの手のタイプの男性達はまた外で犯罪を犯すと思いますよ。

◎『トランク監禁強盗 GPSで救出』この事件はゼンリーで救われたようですね。『GPSでお互いの居場所を確認することができる、若者に人気のアプリ「Zenly」』は新しい携帯電話だったら全て使えるようですよ。ただし、『現状電話番号認証が出来ないとゼンリーを使うことはできません。』だそうです。

※『WiFiだけでしか使えない端末で、ゼンリーを使う方法を教えてください』をヤフー知恵袋で調べると詳しくゼンリーの使い方が説明されています。

※ただし、2019年以降の携帯電話じゃ無いとゼンリーは使えないような事がネットの何処かに書かれたいたような気がしました。が、明確ではありません。正確にこの辺の情報を知りたい方は携帯会社に機種を説明してゼンリーに対応できるか確認をして見ると良いでしょう。

※不吉、さっき近所のスーパーに買い物の行ったらその帰りに現在二つブレスレッド片方の手首にしているんだけどそのうちの一つがブレスレッドのピアノ線みたいのが突然切れちゃって壊れてしまいました。一応目に見えていた分だけは帰り道歩いていた路肩の石畳の通りの上から全部拾い上げてさっき箱の中にしまいました。黒とクリーム色と焦げ茶と金色、透明の色の玉と刻み文字の構成で出来ていたブレスレッドでした。ああ残念！―時刻はちょうど17:10過ぎくらいだったと思いました―

※あ、あとやっぱ何度もいくらしつこく考えてみても皇室の美智子様とか雅子様みたいな美人は一般人には中々いないので『この人等の人間関係を汚している！』と厳しく指摘される人は中々いないと思います。みつからないと思います。なのでどちらかと言うと、皇室の人がどうのって事はいつも絶対に無くてただ単に、そうじゃなくてまったく別の経路の例えば皇室顔そのものでは無いけどそれなり美形ですごく綺麗に見えるからそれで裏の人にすごい好かれていてデートした事があるから・・・それを知ってか知らずか、その後他の人が積極的に接近してしまいその事がバレて何者かに脅されるっていう現象はまたまったく別問題であると思うんですよね。―つまり誰かに接近した際にすごく脅される場合、その脅し事件の裏に皇室が関係しているという事はほとんど無いと思うという事です―他の人はどう思うか知りませんが、少なくとも自分は現在はそう思っています。

※あと今話題のゼンリーは人命を救ってくれるからすごいお役立ちグッズって感じで感謝感激そのもので本当に重宝する逸品だと思います。が、それと反比例して、マナティーという奇妙な生き物を守る・・・という活動は、正直言って自分にはちょっとよく分からないですね。とっても妙な感じしますね。天然記念物なんですかね。現在、ブラジルにあるINPA（国立アマゾン研究所）という組織で、狩猟されて一人ぼっちになってしまったマナティーの子どもを保護し、成長させてからアマゾン川に返すという活動を行いマナティーの種族保存に励んでいるようですよ。―マナティーは濃い緑色の苔が背中にいっぱい生えています―

※しかし、マナティを保護する活動とは、数字的にはあまり評価が高くないそうです。例えば１年に２頭のマナティを安全に野生に返しているというのが現状だそうです。

多種多様な企業から支援をしてもらっているからこそ、マナティーの保護活動がどの程度成果があったのか各支援企業に経過報告しないといけないと思いますが、はたしてこの数字の結果が支援企業にとって満足出来る水準で価値があるかどうかはまた別問題のような気がします。（http://tommyidearoom.com/2018/02/22/post-914/）（https://oceana.ne.jp/event/51558）

※また、マナティーはオナラによって浮き上がることができます。アメリカマナティーは、腸の中にオナラをとっておくための袋を持っており、そこにオナラがたくさん溜まることで浮力を得やすくなります。逆に沈みたいときは、オナラをすればいいのです。（https://nazology.net/archives/5731）