前回の続編ですw |
前回の続編ですw
◎なるべく前回に書いたような熟練ホモ男性の傍にいて清い青春時代を過ごした方が身のためだと思います。自分の本当の家庭にいるよりその方がよっぽど幸せな場合もあると思います。また彼の実家は自営業でした。最終的に彼が60代になってもその道から抜けれなかったのは、親の商売の借金のカタとされていた面も実は会ったのじゃないかと今なら想像できるんです。後一度そういう人に出会ったら簡単に戻らない方が良いしその所在を絶対にハッキリさせない方が良いです。何故なら存在しているとなると本格的にあっせんを受ける場合があるからです。明日は我が身だから・・・。彼の実家の自営業はアパートの賃貸でした。彼はフェアレディ―Zに乗っていました。彼自身派手好きだったから借金がその後募ってそのせいで結構な年齢までその道から抜けれ無くなってしまったというのは本当かもしれません。
◎また家出中でなおかつそういった場所上記に書いているような人物の場所にいる人は、やはり簡単に家に帰って所在をハッキリさせると親も何かの駆け引きや取引で脅されて子供を泣く、なくあるいは大好きな浮気相手をもらえると約束されて速攻で売り飛ばす事もあり得ると思うんで、やっぱ所在はあやふやにした形で簡単に戻らない方が良いと思うんです。今とても危ない時代ですからそう思います。
◎また彼は、フェアレディ―Zを買ってからしばらくして自分と縁が切れてからその後知り合った女性のせいで高額の借金が出来たかどうかは分からないけど最終的に60代を過ぎてもその道から抜ける事は出来なかった事をネットを見ていて知ったのです。ネットの中で彼の筋肉質だけど細くて華奢な肉体は、首から上が画像からカットされていて顔の人相がまったく分からないけど巨漢の勇ましい風貌の男性の肉体のドッシリトした大きな臀部によってバッグからシッカリと攻撃を受けていました。つまり確実にその男性の臀部に付随しているあの“ソレ”で、彼の一見痩せこけてはいるけど、よく見ればそれなりたわわで熟れた臀部の肉割れの裂け目のクボミを見事に突き刺し、なおかつ巨漢男性の“ソレ”によって奥底まで貫き通しているようだったのです。そしてその時写真画像から確実に実際の彼の声の無い、でもハッキリと言葉では上手く言い表せない感覚(一種のテレパシーのような物)で分かる嗚咽にも似た悲鳴がありありと伝わって来るようでした。それはさながらムンクの叫びのよう。確かにその写真映像を見ている限りではそのように感じました。その様子がマザマザとネットのある裏エロ関係のサイトで見て取る事が出来ました。そのサイトは現在もあるかどうかは謎です。見せしめでしょうね。世の中って本当に嫌ですよね。つぶし合いだから。そして彼のその有様と状況のおかげであの日からいえあの頃から今日まで自分は接待業に一度も行かずに済んでいたのかもしれません。そういう意味では感謝しないといけないですよね。だってそのサイトを見る直前近所のスーパーで彼にソックリな男性を自分は確かにこの目で見たんですから。そして目が合うととても懐かしそうにニッコリとほほ笑んでおられました。こちらの方に接待活動の巡業にいらしていた最中だったのかもですよね。多分過去の知り合いのそんな無様な様子を見せつける事によってそのショックで何者かが自分をあっせんしたかったのでしょう。なので、Zシリーズとチョコとコーヒーの摂取過剰にはくれぐれも気を付けましょう。
◎その当時からあるメンバーの顔触れを知っていたならもっと早くこの情報を知らせる事が出来たと思うととても残念です。何故なら彼のその醜態と恥の復讐はその場でその情報を知らせる事が出来なければ絶対に無理な事だったからです。彼自身がとても謙虚で心が綺麗で優し過ぎる性格だったので、一度も自分で自分はある誰々に似ているから偉いから・・・なんて話を自分の前でする事も無かったのでとうとうかなりの大人になってからやっと気づいたって事なんですから。勉強をまったくしていなかったから彼も勉強を自分に特に勧めなかったからそういった真実もネットの中で強制学習をするまでまったく分からなかったのです。ただ毎日夜になったら一緒にトラックに乗って仕事場に行き彼が荷物の卸上げをしている間はずっとトラックの中でぼんやりしていて休み時間に何処かのファミリーレストランで食事をするのが楽しみの毎日を送っていただけの関係だったからです。そして確かに毎日一緒の部屋で隣に寝ているのに何も無いのも確かに不思議だと思ったけど当時はあまり気にも留めていませんでした。後にというかあのネットの写真画像を見てから、そうか・・・だからか・・・と確信しましたけどね。位について教えなかったのは誰にも邪魔されずそういった楽しみを半生涯追及して行きたかったってのはあったでしょうね。そして本当にそれを今でもきっと実現し続けているのでしょう。
※行方不明者達と共に日々鮮魚の市場から市場へのトラックによる鮮魚類の運び屋活動に追われる忙しい日常の中、そんなギリギリの状況でありながらも、常に共に行動する人物と溢れんばかりの限りなくプラトニックな間柄の友情を精一杯育みながら、なんやかんや外野から一切言われない形で何処までも趣味の人間関係を追及して行きたかったのでしょう。―彼の趣味とは、お互いのプライバシーを完璧に保守しつつ主に肉体の中の臀部を中心に執拗なまでの攻撃に専念し摩擦と殴打の連打を繰り返しつつ己の全身全霊をかけてエクスタシーを味わい尽くすことだったのでしょう。そしてまたそれが彼の人生の指針なのでしょう。女には元々興味が無かったか、あったけどモリタポみたいなタイプで何処までものめりつくし過ぎてしまったのかもしれません。
※だから半分以上犯人が誰と分かっていても通報もされないし通報があってもたいがい無視されて逮捕されないというのは、どっかの偉い人に似ているからクリソツだからって事も絶対にあるんじゃないですか?ということは誰辺りがどのタイプが怪しいかってすぐ分かると思うし、一度でも過去にそういう体験があるとどういう人間関係の誘拐は安全でどういう人間関係の誘拐はすごく危ないとすぐ分かるようになると思います。
※そしてまたさらにだからなので、60代になっても60過ぎてもその活動から足を完全に洗う事が出来ないのだったらもう少しノンビリ構えているか、元々、どんな事があってもそのタイプとは付き合わないようにするしか無いですよね。マジそう思います。ノンビリしていた方が客層も変わるから、その時になっても風当たりもそれほどじゃ無くなるだろうから。
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