覇王物語5 - tinamini.com

覇王物語5

[全3ﾍﾟｰｼﾞ] -1ﾍﾟｰｼﾞ-

朝、俺は目が覚めると口元がぬれていることに気づいた

いや、それ以前に何か『柔らかい』物が俺の手は掴んでいる

目を開けると……

――おはよう、一刀

金髪の少女の笑顔があった

-2ﾍﾟｰｼﾞ-

意外そうな顔する一刀

当然ね。ここまでのことを『私』がするなんて予想出来ないわ

「……華琳」

一刀は手を私の服に手を触れる

嬉しい……でも

「お預けよ？　欲しいなら私の物になりさい」

一刀は真っ赤になって起き上がった

-3ﾍﾟｰｼﾞ-

……ふふっ。ようやく私に意識したみたね

私の戦いはまだ続く……

説明
ふと小説版読んだら、新しい恋姫キャラが登場していることに気づいた（キャラ絵ないけどね）
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ｺﾒﾝﾄ
普通に考えたら、華琳の言ってることは実にまっとうだよな～女に手を出すなら、それ以外には手を出さないなんてのは当然のことだ(りん) うおっ！いつの間にか部屋が血の海に！！(キラ・リョウ) ぶっは・・・・やっべ、これやっべｗｗｗｗ（鼻血の滝を流しながら）(峠崎丈二)
ﾀｸﾞ
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