前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎まず一番最初にベロリズムやメトロポリタン達が、偉い人達をこっぴどく断ったと思える女性、あるいはそのタイプの女性から代表で何人かを選んで処刑プレーをしてから、―彼等は特に学歴や技術が無いので、そういった活動を定期的に行う事によって良い仕事を得ている・・・そうなのだと思われます幸い学歴とか技術が欠けていても生まれつきルックスは割と良い方で、まるで愛と誠という有名な劇画調漫画の主人公の大賀誠にも似ており女性が一目見て気を惹くところもあるから、率が良く稼げるからという頭が常にあり、余計にそういった活動に仕事を得たいが一心で熱心になるのでしょう―その後、自分の家系の子供を主に中心に娼婦とか小姓の道を辿らせてそのおかげでそなり高い金額の報酬や楽で良い仕事を得ようとしているはずだと思うのです。しかもその儀式殺人の際、いつもたいがい絶対に捕まらなかったり、もしも逮捕されたとしても、自分を冷たく断った女性達を見事成敗してくれたというお礼の気持ちでかなりの偉い人等の支援の一環として保釈金を融通してくれる人等がすぐ現れるわで、結局はそれなり牢獄で過ごした後、娑婆に出て来るという非常に甘いお仕置きだけで終わっていると思います。かなり大昔からいつも彼等はそんな役割に違いないのです。現況はちょうどうその時期に差し掛かっている、だから彼等が自主的に行っているんだけど、それをまるで後押しして手伝うかのように復讐代行屋がタイミングよく存在しています。しかしその復讐代行屋を利用できるのは、こういった仕事がすごく少なくて不況の時期であったとしても楽で安定している高額の収入を得ている人等だけでしょう。

 

※もち上記の処刑プレーの後には、彼等は目つきを変えたり、髪型をスッカリ変え、お金さえあれば生計をしてまったくの別人に変身してずっと何食わぬ顔をして世間を渡り歩いて行くのに違いないのです。

 

※そして自分がいつもここで書いているとおり、ベロリズムやメトロポリタン達が、谷隼人と松岡キッコの全盛期の時代に流行っていた喜びの会の人間関係を復活させるためにかなり強引な事を年中やっていると思われます。―その願望や目的意識を持たせるためだけに長期その人間関係の組み合わせで組ませて共に働かせ、そういったおそらくかなり偉い人等の意向や次の儀式事件への誘いを強い期待感を抱かれながら常に推進されている、彼等は現在、常にそういう状態だと思われます―(そしてそれがダメだと分かると突然一緒に働けるスタッフを変更されたり、また期待されると元通りにされたりその繰り返しのように思います)―同時にそれを阻止しようとする動きももちろんあるので、モリタポタイプが彼等に接近して殺害事件を起こす衝動を必死で抑えさせたり消滅させようとしているのが現況のように思われるのです。『毒を以て毒を制す』・・・正にそういう事でしょう。

 

※もち同時に彼等はこれらの一連の活動を継続的に行って行く為に、常に偉い人が誰を特に気に入っていて、そして偉い人を最近断ったのは誰かだけを調査し続けている、いつもそのようにとても強く感じるのです。何故ならそれが彼等の生きる指針であり、最も重要な活動だと思うからです。

 

※さらに彼等はこれらの活動を常に継続して行く努力を続けているのでそのせいで他の人等よりお洒落に精を出していたとしても特に注意を受けたりやっかまれる事も無い、そのように自分は判断しているのです。かっこよく振舞っていたとしても上記の活動―偉い人に大きな恥を掻かせた原因だと思える女性を処刑したり辱める活動―を随時継続している限りは周囲の多くの男性達から非常に重宝され有難がれ、常に楽で良い仕事をもらえている状況だと思えるのです。

 

※そしてなので、そういう訳だから、ハボバーチャルにおいて上記の原理に基づいて狙う人物のログアウト時間を念入りに調べてその後上手く行けば嫌がらせや殺害事件を起こして―一説によるとそれらの行為は“お手柄”とも言われているそうです―そのお礼とご褒美によって女性でも出来るような楽で簡単で良い内容の仕事を長期間、大勢のそのタイプの男性達がもらっているのだと想像出来るのです。

 

※なので現在世の中がそういう事情でそういう実態な訳なんだからあの世田谷新町の事件の犯人のタイプはおそらく・・・・だと自分は推測しているのですが・・・。

 

※次回はさらに恐ろしい真実について書きます。

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