さらに恐ろしい真実・・・。について(前回の続編ですw)
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さらに恐ろしい真実・・・。について(前回の続編ですw)

 

前回の続編としてさらに恐ろしい真実について書きますね。

 

なので、前回お約束したとおり今回は、さらに恐ろしい真実について書きたいと思います。

 

自分や偉い人中心に家族全員をバラバラにする活動を常にベロリズムとメトロポリタン達は日々目論んでいるのです。

 

それがここで言う、“さらに恐ろしい真実”です。

 

まず手始めに自分中心に家族の心をバラバラにする活動を常に企んでいると思います。そしてそれが見事成功すると、あるいはしなかったとしても頃合いを見計らって、その次に家族より上司タイプを選び好むように仕向ける活動を推進し続けているように思うのです。もちろんそれはベロリズムとメトロポリタン達の事です。

 

では何故、彼等がそういった実に不愉快で恐ろしい活動に手を染めているのかと言うともちろんそれは一言で表現するとそうする以外に彼等は稼ぐ手立てを知らないから、他に稼ぐ方法が見つからないから・・・だと思うのです。

 

そしてそれをマジ成功させるために最終的には手を汚す事もザラにあるようなのです。その事が本当に恐ろしいと思います。

 

さらに、自分以外の家族が自分を奪い合って二組合ライバル心に燃え、出来れば殺し合いに発展しくれると本当に嬉しいし有難いな・・・と年中思っているのもこのベロリズムとメトロポリタンの男連中の常習行動であると思われるのです。

 

そして、その事実によって引き起こされた奪い合いの激しい嫉妬心と憎しみの心のために自分以外の家族が自分を奪い合って殺し合いに発展し、それによって保険金が発生したり、自分を忌み嫌い憎んでいる家族から逃れ脱出するために遠方に姿を性格の弱い方の家族が晦ました際に発生する―あるいはそれほど性格が弱く無くてもさすがに家族を本当に殺す事が憚れるから逃げるために―疾走保険を得るために躍起になっているそういう日常を当たり前のように日々過ごしている、そのような人間性がここでとても強く浮き彫りになって行っていると思われるのです。

 

※さらに常に証拠さえハッキリ出なければどの人物タイプが自分の家族のタイプであるかをベロリズムとメロとポリタンタイプの男達は常に隠していると思います。ミエなのか照れ隠しなのか分かりませんが、分からない方が誤って家族でも何でも無いから・・・ただの邪魔者とかライバルと思い勘違いして殺害してくれる人が現れればベロやメトロ達に多額の保険金が入るからそれ狙いも多分あるような気がするんです。―つまり彼等は超根性悪だという事でしょう―

 

※でも彼等のこれらの発想や生き様は常に多くの偉い人々を喜ばせ有頂天にし、最大限に満足させている場合も非常に多いので、やはり学歴や技術がほとんどない割には常に楽で良い仕事を長期もらえているそれが真実であり現実であると思うのです。

 

※本当に書きづらい事ですが多分、前回書いた事や上記の原理や実情に基づいて殆ど国家公認の元に定期的にそれなりの厳罰に値する罪を持った―と言ってもただ単に偉い人をこっぴどい断り方をした・・・という罪が殆どのようだと思われます―人々を処刑事件に処する活動を彼等タイプの中から順番に選出して行う事によって多くのそのタイプの人等が比較的安定していて楽な仕事を常時もらえているように思うのです。

 

※ですので行方不明事件以外の怖い未解決事件の多くが悪いけど多分・・・って感じもしないでも無いです。もち行方不明とその他の怖い事件を並行して両方やっている人等もいるとは思いますけど。―偉い人の敵を処する内容の事件だった場合はある意味無礼講とされている面も多いのでは??!と思ったりしますけどね―

 

※つい最近書いた通り、常時、世の中がそういった現状なので、定期的に偉い人をこっぴどく断った人物が死罪に処されないと仕事事情が最悪になる状況なので、それが上手く行かないとかなり世の中の事情が殺伐として行く・・・あるいはそれが頂点に達すると今まで偉かった人も偉くなくなる可能性もあるし実際にそういう事件は最近多いけど呪い殺される事もあるかもしれない・・・それはやはりそういう怖い仕事をしている人等も一応人間なので情があるから、家族を殺害しろ!などと強制されたらやはりそういう風になって来る可能性はすごい高いように思われます。もち同様に裏のそういった隠れた殺し屋みたいな存在によく似ているタイプをないがしろにしたり馬鹿にした場合もそうでいう結果に陥りやすいでしょう・・・ですので本当に難しいですよ。考えれば考えるほど世の中の仕組みは、でもやっぱりそういう性質の人等であっても家族への情は多少はあるって事でしょう。

 

※家族を処刑させようという計画があるから同じ家族で同じ人を好きにさせようとしているのに決まっているとどんな馬鹿であってもそのうち気づく事ですからね。

 

※もっと分かりやすく書きます。家族同士で同じ人を好きになるように仕向けて憎み合うようにしむけて殺し合いをさせようとしているので、その事に気づいて頭に来ている人々が裏で呪い活動を始めているかもしれないと思うという事です。その事はどんな馬鹿であっても何度もしつこいと気づく事だからです。

 

※なのでもうばれているのでそういった仕草や言動は今後は一切止めた方が良いですよ。かなり思い詰めていて、その先またとんでもない事件が起こる元になりやすいと思うからです。なるべく好きな人が家族同士で重ならないようにする、ライバル意識が家族同士で激しく沸かないように気遣う、そういう風にしないとまたおかしな事件が続発するかもしれないと思いますから。何故なら彼等は人間関係の面で常に上手でいないといけないと思っていると思うから。人間関係上。そして最低限度家族に対する情もあるから。だからずっとそういう風に精神的に追い詰めて苦しめ続けていると最終的に意外な展開を思い切って引き起こそうとすると思います。実は何とも思っていなかった・・・とか出会ってちょっと会話してゾッとしたから、そしてそういう風に本気で考えている事を証明するは殺すしかなかったからとか多種多様な理由でまたおかしな事件が起きるかもですから。

 

※つまりベロリズムとメトロポリタン達が絡んだ殺人の内容は主に二種類に分かれていて一つ目は何度も既に書いているけど偉い人を断った人を狙う、そして二つ目が家族全員で同じ人を好きになるようにしむけられた際にその的となった人物タイプを狙う事だと思います。

 

※家族で同じ人を好きにさせようとする動き自体がある意味殺し屋として調教しているような物かもしれませんよ。その家族の家系の性質を考えてもそういう才能があると睨んでいるから、今後その壺を刺激して見事殺し屋として開発すれば自分の事を酷い断り方をした失礼な連中を次から次へと消してもらう事が出来るから・・・と本気で考えている偉い人等も結構多いのかもですから。

 

※またこんな世の中だから自分はほとんどの家庭が『新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件』の最初の一人目の被害者のような状況だと確信しているのです。元々がそうとうお金持ちだったりエリート社員の亭主じゃない限りあんな感じだと思うのです。多くの家庭が多分そうでしょう。そうじゃないと多分食べていけない状況であると思います。特に現在のようにリストラン時代だとそう思います。さらにくっついた人以外にまた別に本当にすごく好きな人が出来たらお金さえ準備できるなら現在の奥さんに対して刺客を雇う男性も絶対にいるに違いないと思います。そういう訳だから、逆に言えば復讐代行屋の特殊依頼が無くなればまた沢山の企業が一気に復活する事もあり得るような気がしますけどね。また、なのでたいていは食べて行く為に結婚していると思うのです。自分だけではいつ喰いっぱぐれるか分からないから自分を良いと言ってくれる相手でそれほど嫌いじゃ無かったら一緒になっているケースも多いと思うのです。最初の結婚の始まりが誰かとくっつかないと食べれ無くなるかもだったら最終的にそうなりやすいと思うのです。何故なら十分生活が恵まれていた上で選んでいる相手では無かったのだから、お金が十分あった時であったとしても愛情があったからくっついた訳では無いと思うからです。もっと分かりやすく言うと偉い人中心にみんながバラバラになって必ずと言って良いほどみんなに収入を与えてくれる人がいつもモテていないとそういう世の中の状況に陥れられて行きやすくなる・・・と言う事だと思います。『新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件』の最初の一人目の被害者の場合は、最後見捨ててしまった旦那と息子が病気で死んでしまったようですが多分お金持ちの客が呪って殺した・・・そしてその女性さえも誰かすごい偉い人やお金持ちをすごい断り方をしたのでここに書いているような人々にとうとう目を付けられて殺されてしまったんでしょう。

 

※普段綺麗事ばかり言い過ぎているとやはり最終的には大勢を生活苦に追い込んでそういう形でくっついたカップルの成れの果てとして妻が接客業に出て行った際に長年その女性を狙っていた人等がその店に行く形じゃ無いと長年お金を貯めて指名していた人等にその人気女性が回るって事絶対に無いからそれもあってそれを狙っているためにあちこちに企業が自主的に倒産したり閉店したり、リストラしているのも絶対にあると思うのです。高額の指名品の指名の意味付けをしっかりしたり、その見返りをきちんと果たさないと物はマスマス売れなくなるからでしょう。つまり指名がすごく多いけど中々お客に回らない女性は一応一度好みの男性とくっつけてからその後男性の仕事状況を悪くしたりして生活苦に追い込みそのせいで接客店に行くしか無い状況に追い込んでお客に回すようにしていると思うのです。もしもそういう形が嫌で世の中の原理をよく知っているならそうなる前に女性が積極的に接待活動をしないと駄目・・・と言う事だと思います。指名が多い人の場合家庭の伴侶になった人も浮気どうのこうのと言っている場合じゃなくなるというのは本当だと思いますよ。

 

※そのため結婚願望が強くて家庭的で性格的にあまり落ち度が無い人で高級品タイプの場合は理想のタイプをくっつけてから生活苦に追い込んで自然に接客店に足を運ばせるというやり方が目立っているように思います。また、結婚願望が希薄で男嫌いで、断っている人が多くてその事を恨まれ過ぎていると騙し々暴力を振るう同性愛の気がある不良の美形女性とか家系が裏の世界の人の美形女性とばかり何度も引き合わせてひと悶着もふた悶着も起こす形で暴力的でなおかつ強制的にあっせんしようとするようなその二種のやり方で常に狙う人等を責め立て続けているように思います。

 

※そして現在は、殺し屋さんの種類は大きく分けて三つあると思います。一つ目がベロリズム、二つ目がメトロポリタン、そして三つ目が復讐代行屋の特殊依頼の工作員だと思います。

 

※ただモリタポは一々自分に気かなくても誰が付き合っても良いと思うけどその代わりその後高い金額を請求されると思いますよ。ってただそれだけの話です。それだけは自分はどうする事も出来ません。やはりあの手のすごく値段が高いタイプが欲しかったらかなりの年齢まで接客をするしか無いと思うのです。他の人がその肩代わりをする事は無いのですから、自分で決断するしか無いと思いますま。昔の知り合いはそのように行動していると思います。なので悪いけれど自分がそういう行動を取る気があるか無いかだけの問題で自分は一切関係無いと思うのです。

 

※また上記の状況に陥った際に時には相手の女性がSMプレーをした事のあるサドの客に自分も鞭うたれたり酷いお仕置きプレーをされないとならない場合もあると思いますよ。それを耐えられるかどうかも問題がすごく大きいように思いますよ。そしてしかもそこまでしても一緒になれていない人がすごく多いようなんで自分はもうこれ以上は何も書けません。最後は自分がそれでも良いと思うかどうかだと思います。―パンツを脱いだとしてももらえるかどうかもまったく分からない人が欲しいのかどうか最後はただそれだけだと思います―

 

※そして、もしも昔のカード詐欺を自分に誘って来た女性がモリタポさんだっとしたら自分は整形前の彼女の顔を知っています。整形前の彼女の顔は面長で顔の中身はウナちゃんがちょっと混ざった感じ、結構素朴な雰囲気があったけどその反面、半分はすごく上品でしっかりした感じの顔立ちといった感じがすごくしました。―もっと分かりやすく言うとウナちゃんと名犬ラッシーの人相が混じったような顔だったと思いました、つまり確実に半分はウナちゃんの家系の人相だったと思います―道理で、だからすごく上品な雰囲気とセンスだけどその反面すごく話好きで性格がとても明るかったと思います。でももう今どこにいるかもわからないし疲れるのでもう毎日その人の事は考えたくないです。みなさんも接客に行く気あるかどうかの問題なんだから一々合図送らなくて良いと思いますよ。自分がそうするかしないかだけの問題で同時にそうしたからって本当にもらえるかどうかも分からないですよ。としかもう言いようが無いのですから。

 

※なのですごく大変で重大な問題で事態なのだから人に指図してもどうしようも無いと思うんです。そもそも他人に指図すべき内容では無いからです。自分が動くかどうかだけだと思います。最後は不言実行だと思います。どうしてもそんなに欲しいのだったら最後は、自分自身でパンツを脱いで働くしか無いって事です。人にすがっても仕方ないですよ。あるいは直接本人に聞いて交際を申し込んで、OKをもらうしかないですよ。自分に聞くのはおかしいと思います。

 

※まあでもここまで書いて既にどうしても自分の家系に引き入れないといけない理由はもう無いのですから・・・それでもおかしな合図を送っている人がいたとしたら依頼か、男性が過去に接客店などで思い出があってどうしても忘れられないので騒いでいるだけだと思います。その人の事を常に意識したり考えたり人に指図してまで騒ぐ事自体が何かあった証拠だと思います。一切その話題をしないくらいじゃないと誰ももう信じないと思いますよ。しつこいのは彼女と過去に肉体関係があった証拠だと思います。だから今すぐにでも誰かに責任転嫁をしないと気が収まらないのだと思いますよ。それかやはり依頼を受けているからずっとその合図を送っているか、だとしたらやはり仕事は今後もドンドン無くなると思います。

 

※また彼女の事は関係なくしても整形をして成功すれば本当に綺麗な顔に変身できるらしいから、人にしつこくしてばかりいないで自分も接客でちょっと働いてお金を貯めて整形でもしたらその後、人生が大きく変わり今度は自分が色んな人等から求められて悲鳴を上げて逃げ出したくなるほどの状況に一挙に変わるかもしれませんよ・・・。梅沢富雄さんがそうだけどお化粧したり整形をするほど映える顔って絶対にあると思いますから。

 

※またもし自分がそうだと思っている人が仮にモリタポさんじゃなかったとしてもどっちにしても本人に普通に申し込んで良いと言えばそれで良いのじゃ無いですか?なんで毎日合図を送って他の人の考えを尋ねているのかがまったくよく分かりません。でもこの件に関しては自分に言わせるとやはり彼女はすごい高い値段の女性なので、付き合いたければ接客に行くしか無いし、でも言ったところで必ずもらえるか分からないと思います。実際に60代を過ぎても接客業から抜けれない過去のボーイフレンドがいましたから、・・・・。言いたい事はそれだけです。彼女と付き合いたいのならいちいち周囲に聞かなくてもそれだけの覚悟が自分にあるかどうかだけだと思いますよ。

 

※でもやっぱ家族が既にいるのだったらそう易々と危ない橋は渡らないべきだとも言えるでしょう。何故なら下手したら家族に迷惑がかかってしまうからです。もしかしたらそのせいで家族の身に何かとてつもない危険が忍び寄る事だってあるかもしれないからです。同時にアリバイ紐を気どりアリバイ搾取したい人物をいつまでも悪戯に自分の暮らす土地に縛り付ける行為に対しても同様の避難的な言葉を投げかけたい気持ちで現在いっぱいです。つまりあまりにも無理があり人に迷惑をかける交際は結果的に何も良い結果をもたらさないだろうと思うという事です。

 

※もしあの人がモリタポさんの整形前の顔だったとしたら―あ、証拠はまったく無いですよ、もしもの話です―整形前の顔は色白で名犬ラッシーみたいな輪郭と雰囲気で目が笑うと狐目だったけど普通に見開くと割とパッチリしていて唇も割とポッテリしていたように思いました。でもそんなに大きな口では無かったです。声を考えると割とその人と似ていたかもです。ハスキーでしたから。自分が聞いた名前は公開は出来ません。そこまでは無理です。プライバシーの侵害にあたりますから、またその名前が本名かどうかも今となってはサッパリ分かりません。すごく謎が多いです。空手をやっていた事が過去にあり―彼女の口からそのように当時聞きました―実際に彼女と出会った頃にミクルベさんのうちに用があって電話をしたら二人で過ごしていたようで自分のかけた電話口から彼女とミクルベさんがもみ合って揉めている声と音が聞こえた事もありましたから。なので実は彼女はれっきとしたミクルベさんの思い出の人だという事です。当時の彼女の話だとミクルベさんの事をすごく好きみたいだったけど、彼女の激し過ぎる気性や乱暴な性質はそういう世界の家族がいる人であっても耐えがたい物があるらしかったです。そういう家系の女性でもビビるほどミクルベさんはすごく気が強い女性・・・って事でしょう。でもそれでも彼女は好きな事は好きでまたまともに付き合いたく無いけど組み合わせ的にはプラスだから遠隔操作で他人にそこへいつもいかせながら自分は高見の見物だけど必ずその関係から最終的には何かすごいお得を掴もうとしているような感じもするのです。つまりすごくミクルベさんの行動をいつも気にしていてみんなで様子を探る活動を年中しているようなのですが自分が直接ミクルベさんと会ったり会話をする事を何かが原因で極端に避けている感じなのです。嫉妬する割にはまったくノータッチというある意味すごい無責任だし理解しがたい関わり方、人間関係の新しいスタイルがそこに存在していると思うのです。彼女が整形をして大分痩せたのもすれ違っても誰だか気づかれたく無いからでしょう。でもその後もミクルベさんの様子だけはずっと探っている・・・。自分とも別の形でまた出会って付き合ったりしていた。ミクルベさんのその人間関係とか彼女の財力にはすごい魅力を感じるから目を離せないのはきっとあるでしょう。そして、延々とそういう役割で、毎日まともに自分は関わろうとしないままでそれでも関心はすごく強く、そうではあったとしても裏ではシッカリといつも監視して狙っている感じで、いつも自分以外の他の誰が行くかを他の仲間のみんなで話し合っているような感じがすごくするのです。いつも表面的に会話の内容とか態度はすごい優しかったけどやはり自分とは所詮世界が違うかもだから・・・。

 

※そして上記の一連の成り行きと結果を導くために以前はお金があるうちはずっと都合よくみんなが言いなりにならないとすぐに地震が起きていたと思いました。その費用を稼が得ないためにもやはりAI化は絶対に必須のように思うのです。また場合によってはテレワーク化も必要かもしれません。

 

※さあ、真実はいったい何でしょう。あの時の女性なのかそれともメーさんなのか?!真実は神のみぞ知る!

 

※でもしょっちゅうじゃないけどたまには会っていたような感じもしましたよ。前にミクルベさんのお店に周囲の執拗な勧めで手伝いに行った際に、ご主人のナルさんがミクルベさんに「●●曜日は、ほら・・・!」とすごい喜ばせるようなリアクションの会話をして反応見てご機嫌伺していたからその会話ブリからあの時に既にたまに裏で組んでいてミクルベさんに彼女を引き合わせていた可能性もまったく無いとは言えないのですよ。でもだからってその後、都内に自分も来ないかって話をミクルベさんがして来たりしたので、だからって彼女はあまり夢中になっている様子では無かったです。だからこそマスマスムキになっているのは確かにあるだろうけど、ご主人が裏で組んでいた場合は将来的に怖い事件になったらすごい怖いですよね。・・・w事件性を強く感じてしまう大きなポイントは、やはり、顔を整形してスタイルもまったく変わって昔の話を全て出さない形でまったく別人として再度出会ってご主人とも何だか陰で組んでいる感じがするからです。とかふと思ったりしている今日この頃です。―この予想がまったくの勘違いだったら良いですけどね―またあの当時手伝いに行ったらすごい嫌な顔をされて(多分ご主人とモリタポさんにだと思います)自分が持ち込んだパソコンをご主人とミクルさんと自分の三人で近所の真光の会の道場に行っている間に何者かにドライバーで画面の影響を壊されていた事が今でもすごく気になっているのです。あの三人でずっとやって行きたいと思っているのでしょう。最後までそれで安泰だったらそれで良いですけどちょっと怖い面もありますよね。だからそういった事を他のみんなも感じているから今でもみんながそこへ順番に向かっているのは絶対にあるとは思いますけど。―さらにご主人ももしもモリタポさんの正体が本当にあの女性だったとしたら弟さんが裏の人だって事知っているのかな?!という懸念はありますよ―最終的にはご主人の心を裏で虜にしつつミクルさんの気持ちも翻弄して良い物は何もかも頂こうとしていていつも状況を調査して監視しているけどそれまでの面倒な面は全て他の人にやらせている・・・どうしてもそういう気配を感じずにはいられない・・・と言う事です。

 

※父親のベロが自分の目の前に整形して人相と雰囲気をまったく変えて現れて父親だと名乗らない状況を見るとすぐに保険金を狙っているなと疑るのとまったく同じ意味ですよ。上記の状況は。%0

説明
さらに恐ろしい真実・・・。について(前回の続編ですw)

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