未解決事件の考察・・・。について書きます。 |
未解決事件の考察・・・。について書きます。
◎柴又女子大生放火殺人事件について
概要1996年9月9日午後4時半ごろ、東京都葛飾区柴又3丁目の民家より火災が発生。約2時間後に消し止められ、焼け跡から上智大学4年生の女子大生の遺体が発見された。被害者の女子大生は2日後に海外留学を控えていた。遺体は口と両手を粘着テープで、両足をパンティーストッキングで縛られており、首を鋭利な刃物で刺されていたことから警察は殺人事件と断定。現場の状況や交友関係などから、顔見知りの犯行と思われた。
事件から10年経った2006年9月に、両足の縛り方が「からげ結び」という特殊な方法だったこと、現場に残されたマッチ箱の残留物から家族以外のDNAが発見されたことが公開された[2]。
2014年9月に2階に遺体に掛けられていた布団に付着した血液から犯人と思われるDNA型が検出され、1階で発見されたマッチ箱に付着したDNA型とも一致したことが報道された[3]。(ウイキペディアより)
◎新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件について
「新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件(しんじゅくかぶきちょうラブホテルれんぞくさつじんじけん)は、1981年(昭和56年)3月から6月にかけて、東京都新宿区歌舞伎町2丁目のそれぞれ別のラブホテルで3人の女性が殺害された、連続殺人事件である(#事件の共通項も参照)。
歌舞伎町ラブホテル殺人事件、新宿ラブホテル殺人事件、ラブホテル殺人事件とも言う。」
この事件は連続殺人事件とされているが、犯人が同一人物であったかどうかは不明である。
・プライバシーへの配慮から「監視カメラがホテル内に全く設置されていなかった」ことや、「容疑者の似顔絵が作成・公開されていない」ことが大きい。
しかし、事件には以下に挙げる共通項が存在する(ただし、全ての事件に当てはまるわけではない)。
@殺害された3人から覚醒剤が検出されたこと。注射痕はないことから、口(鼻)から飲用したものと思われる。容疑者が飲ませたかどうかは分からない。
A第一被害者と第三被害者は売春をしていた可能性があること。また、売春をしていなかったとしても、第四の事件のように、「歌舞伎町に一人でいたところを、言葉巧みに誘われた」ということも考えられる。
B第二の事件と第三の事件は、パンティストッキングで絞殺していること。また、第三の事件と第四の事件は、首の絞め方が酷似していること。
C容疑者の特徴がよく似ていること。第一の事件は「若い男性」、第二の事件は「サラリーマン風の男性」、第三の事件と第四の事件は「身長160cm台の30代のサラリーマン風の男性」とされている。
◎相反する点
@第二の事件は「被害者の身元が判かるような物は、全て持ち帰った」のに対し、第一の事件と第三の事件は身元が判かるような物を残していること。
A「曜日や間隔に規則性がない」こと、「同じような場所で4件も事件を起こしている(大胆すぎる)」ことから、「容疑者は同一ではないのではないか?」という見方もある。(ウイキペディアより)
「この事件の第二と第三の事件で―全部で第四まで事件があり四つ目が未遂事件でした―その二つの事件は犯行時に両方ともパンティストッキングで被害者が絞殺されています。」
◎事件の影響
この事件が発生するまで、ラブホテルは前記の通り「利用者のプライバシーを重視するため、監視カメラを設置しない」でいた。その後も、歌舞伎町だけでなく、各地で類似した事件が起きたことなどから、監視カメラを設置するようになった。(ウイキペディアより)
上記のとおりなんだから自分とモリタポさんがワシントンホテルに入ったって何も無い事はホテル業界の人等は全員知っていると思いますよ。
『柴又女子大生放火殺人事件』も『新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件』も両方とも犯行時にパンティーストッキングが使用されているのです。そのため同一人物と考えられがちですが、自分としては犯行者は一人では無くてグループで組んでいて―多分同じような思想で同じタイプ同士で・・・―だから手口も同じだったり似ているのかな・・・という風に考えるのですが他の皆さん方はこれらの事件に対してどのような感想を持つでしょうか??!
さらに、やはり谷隼人と松岡きっこの二人の人間関係が目立っていた頃の喜びの会が忘れられなくて周囲を事件によって脅しまくり同時にそれらの事件によって定期的に長期良い仕事を得ている犯行グループがこの世に存在しているという大きな証拠でもあると思います。そして彼等はホテル遊び業界をしきり、自分等が勝手に決めたメンバーをそこで活躍させたいと常に勝手に躍起になっているように思われウスウスその事に気づいている人等が愛情が欲しいというよりその稼ぎ場が優先的に欲しいし、自分等のタイプの家族がそこで遊んだり稼ぐ際にも悪さをしないで欲しいから―同時にそこで稼ぐ際に安全を確保したいために―あるタイプの集団―既にミエミエの集団ですが―始終、ネット越しにその怪しい連中の一派に大接近を図り誘惑をしたり媚を売り続けているように思うのです。その代わりその遊び場をしきる権利を得られたらそのお礼によくしてもらった側の人等がしきっている闇や裏の稼ぎの場を提供するという交換条件を随時執り行っているように思うのです。
なので世田谷区新町2丁目新築工事現場内女性殺人事件の被害者の現場近くに住んでいた会社員の梅津絵美里をやったのは誰なのか、あるいは誰タイプなのかという事はよく考えてみるとだいたい想像がつくような気もするのです。
また同時に保険金を常に狙っていると思います。新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件の最初の事件の被害者の名前にMAのイニシャルがあるから―山下真由美33歳キャバレーホステス、実際の年齢は45歳で事件当時、この被害者女性は14歳も年をサバ読んでいたそうです―それを考えてもその被害者の名前に似た人のところへ執拗に行かせたがる事自体が復讐を自分の子供が代表で受けて自分に保険金が入って来る事しか頭に無いという事がミエミエだと思うのです。―学歴も何かの技術も無いのじゃそういうやり方以外大金を得る道はまったく無いのでそれはもう必死なのでしょう―
そして自分の予想としては手口もだいたい同じだった場合依頼じゃ無くて一般人が犯罪をしている可能性もすごく高いですが、どういうやり方でやって欲しいという注文付きでの依頼の事件である可能性もすごく高いと思っているのです。
※ゆかりちゃんの誘拐犯人の姿が動画で見れます⇒https://kind-trend.com/news/7268/
※上記のところまで犯人の外見が分っているのにいまだ捕まらないのはやっぱ元の家庭にも何か大きな問題があったのでは?!
※そしてベロリズムとメトロポリタングループ達は、谷隼人と松岡きっこの人間関係が目立っていた時代の喜びの会を復活させるために元家族を保険金に変えたいと本気で考えるようになってしまったのだと思います。ちょうど本当に危ない時期にたまたま運よくちょい闇のバイトに暗殺されかかった子供達が出会い、そこで長期そういう人等と交流があったのでそういった依頼が過去に何度か会ったのかもしれないけど何とか見逃されて助かっていただけという人等も現実問題沢山いるように思います。そういう訳だから自分の実の父ベロとしては依頼をした覚えが本当にあったので驚いてしまってそれで整形をした可能性も高いと思います。怖くて罪悪感がありつらいからまともに自分だと名乗って目を見て話す事が出来ないのでしょう。また他の自分と似た家系の子供の人等もそういった企みの餌食に何人かがきっとなっていると思います。でも自分みたいに助かった人ももちろんいたとは思いますよ。
※あるいは本当にたまたま運が良くて暗殺依頼を受けた子供がその依頼を受けた殺し屋みたいな場所の偉い人や仲間の誰かにタイプがよく似ていたので見逃された・・・と言う事も大いに考えられると思います。同時にその事をきっかけに半ば保護するような動きも出て来た状況でもあるのかもしれません。何しろ親に見捨てられて命を狙われている子供なんだからそうする以外には庇いようが無いからでしょう。そういった事ももちろん理由としてとても強く感じられると思うのです。もちろんそういう現状なのだから、親の暗殺依頼を免れ一命をとりとめた子供達は想像以上に人数が多いようにも思われるのです。
※上記のような怖い事件の対策としては、ベロとメトロポリタンタイプに外の遊び場で出会ったら絶対に断って二人きりにならないようにする以外はありません。もしも二人きりになるとしたらSMクラブにきちんと所属してそこのコンパニオンとしてその世界専門のオーナーに仲介に入ってもらう形で遊ぶしか安全性は絶対に確率されないと思いますよ。―谷隼人タイプも見方によってはテッドバンディーに似ていると思うから本当に用心して下さいね―という訳だから新宿歌舞伎町連続ラブホテル殺人事件の犯人グループは本当は超SM好きなんだけど次から次へと新人を自分の贔屓しているSMのお店に集めたいので普通のホテル遊びはすごく怖いと思い知らせたくてそういう事件を起こしたのと同時に先にも書いたけど松岡キッコと谷隼人の人間関係が目立っていて流行っていた時期の人間関係の喜びの会を取り戻したくてその資金が欲しくて自分等の子供が殺害されるようシチュエーションづくりに必死で日頃から精を出しているように思うという事です。もち保険金が欲しいからでしょう。何故なら他に稼ぐ方法が無いからだと思います。
※そのため、近年において、谷隼人と松岡キッコの時代の喜びの会を復活させるために子供を保険金殺人依頼をしたのにいつまで経っても子供が死なないで生きている事に驚いてしまって―そういうすごい身勝手で殺意が強い性格の親の子供はそういう依頼を受けた側の偉い人や仲間、家族にすごく似ている場合があるから見逃されて一命をとりとめる場合も多いのでしょう―それで自分が父親だと堂々と真顔で接する事ができずいつの間にか気づいたら妻と別居をしその後大整形をしているベロリズムとかメトロポリタンタイプの男達が激増中だと思うのです。整形後子供に近づいて今度こそは自分とはまったく気づかれない形で何とか保険金殺人を成功させようと躍起になっているのかもしれません。本当に完全に信じたら終わりかもしれません。通常普通の稼ぎだったら一度結婚したらその後再婚して前の家族も含めて上手く並行してやって行くのはとても難しいと思うのでマジそういう怖い計画を裏で立てている可能性は非常に高いと思わざるざるを得ないのです。
※そして横山ゆかりちゃんの事件ですけど、この事件の裏には犯人がニッカーポッカ風のズボンをはいている事からNのタイプの存在がすごく強い影響を及ぼしていると思われるのでもしかしたら、怖い依頼があり、それが依頼をされた側がどうしても出来ないから保護された可能性も高いかもしれない・・・とふと自分は考えたりするのです。が実際はどうでしょう。保護をした理由は自分が断ってそのまま放置してしまえばまた同じ依頼が他所に行くから・・・と思ったからとか・・・かもです。あるいは親に何かしら恨みがある人等の陰謀・・・とかですね。
※上記の事件の参考URL⇒http://sharetube.jp/article/14684/
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