テーマ別に書きます。

◎『バットや包丁発見…両親らと同居予定の46歳女性がその家で刺され死亡 高1の甥が犯行後電車に飛び込み自殺か』の事件について書きます。この事件ですが、保険金殺人、とにかく初っ端にMAのイニシャルの誰か、出来れば同じ親族内で殺害する、その事を当然の権利と人生の指針や目標、将来の高額の貯蓄の可能性をかけて随時執り行い続けているのがベロとメトロのあいつ達だと思うのです。その証拠のような事件がこれだと思うんです。悪霊召喚ももちろん行っていると思いますよ。若い子供にMのイニシャルの親族を殺害するように悪霊に命令してから憑依させていると思います。そういった怖い依頼を頼める場所をベロとかメトロ達は何かがきっかけで突き止めてお金が溜まると、あるいは場合によっては借金をしてまで依頼をしているとしか考えられない状況なのです。ベロとメトロ達は黒魔術愛好家なのです。うちの場合だったらMのイニシャルを持つ弟と自分か母があるいは他の姉妹が再会する際にその事が分かった時点で悪霊召喚を必ずベロやメトロ達が組んで行い、保険金が入るかどうかの賭け事を必ず始めるという事です。何故そのような事をするのかと言うと前回にも書いたけど“他には高額を稼ぐ方法を知らないから・・・”またその行いはとても行けない事だと分かっていたとしても“絶対に止める事が出来ないから”“どうしてもいつか高額の大金が欲しいから”だと思います。正に今やこの様相は、ベロやメトロタイプの男達からしたら当たり前のように定期的に行われている儀式殺人にまで至っていると思われます。―さらに悪霊召喚の際にベロとメトロの親友のような性格のあの世界を震撼させた凶悪な殺人鬼のテッドバンディーなどを呼び寄せている可能性もすごく高いと思うのです、すぐに女性を見て殺していた犯罪者だからもし本当にそうだったとしたらマジ納得できますよね―だってすぐに保険金を手に入れたいのだからその霊を何度も悪用した方が最終目的達成のための事がスムーズに行くように誰でもが感じるじゃないですか？！―何故テッドバンディーの悪霊召喚をしている事が分かったのかと言うと、以前ここに弟が訪ねて来た時によく台詞にしていた口癖―今は残念ながらハッキリとは思い出せませんが多分「俺に近づくな、傍によるな！」のような台詞だったと思いました―とソックリな台詞を口走っているテッドバンディーについて解説されている動画を弟がいなくなった後にネット動画で発見したからです。本当に恐ろしい連中だと思います。うちの父も姿を晦まして仲間がいるかどうか分からないけど定期的に時が来たら自分とMのイニシャルが知り合うとすぐその依頼を始めようと今か今かと待ち受けているのに違いないと思うのです。彼等は既に縁を切った家族がイニシャルMと出会うとそれが親族であろうと他人であろうとすぐにその儀式をする事が日常的に当たり前となっているようなのです。―これも声の無いテレパシー入っていると思います。依頼を受けている側の人のテレパシーも一部あるかもです―

※http://hitorigot0.blog.jp/archives/1058209161.html※

※https://ameblo.jp/sai-senrai/entry-12497191158.html※

◎『なので太っていた方が良いよ！』と言われたとしても上記のような真実が全て見えて来てなおかつ一般的に呪術師や魔術師の多くが太った時の人相よりちょっと痩せている時の人相の方が自分に対して好意的なようなのでベロやメトロ達がそういうところに怖い依頼をし続ける限りはちょっと痩せている状況じゃ無いと自分の身がとても危険だから仕方ないと思うのです。つまりここまで色々と見えて来た以上は、『いつもぽっちゃりしていてくれ！』というのならベロとメトロの依頼を何とかしてくれ！という事です。―それに太っていた方が良いとしつこく言っている人等の中にはもしかしたら、そうじゃないと完璧に魔術師や呪術師を味方にして保険金にするために滅ぼしたい人物―ここでは自分の事―をやっつける事が出来なくなるかもしれないと思っているのもきっとあると思うのです。