テーマ別に書きます。

◎明け方の5時から6時台によくテレパシー会話で頭の中で聞いた事のあるある男性の声―おそらく知らない男性―が聞こえました。その台詞内容はただ単に合図するかのように「ねぇ」だけでした。自分はテレパシー会話をするつもりが無いのでただ黙って聞いていました。「ねぇ」という台詞は4、1と4、6のそれぞれ二つずつの数字が存在していた二つの時刻に頭の中で聞こえました。意味不です。すごい眠かったのでその時刻にきちんと起きてここにその事を書くことはできませんでした。意味不です。

◎そして特に強く現在の時点においてここに書きたい事は、モリタポさんは実に様々な噂と憶測が飛び交う人物でそして、スッカリ忘れていたとしてもある日何者かにきっと何らかの目的によってしつこく思い出すように仕向けられて、そしてやっと思い出すとその後、“待っていました！”とばかりにもうずっと会っていない人だし、現在何処にいるかもまったく分からないから殆ど感情が無かったと言うのに、『そのままで終わらせては絶対にいけない！今でも相手の事を何処までも強く思ってまた付き合いたいと思うべき！』みたいにずっと脅されて、その脅し方があまりにも異様で―それはまるでプロの復縁工作のようだと思います―執拗なのでスッカリ根負けしてまた“そんなに熱心に勧めるならまたお友達程度の関係だったら良いけど・・・”くらいまで考えが傾くとその頃にはまた別の依頼があったのかどうか知らないけど“やっぱその人はとても危険な人物だという事が分かったから駄目！”とか“すごい高い指名高級品を買った人が現れたからやっぱあんたはいいよ！”みたいにドンドン短期間で話がコロコロと変わって周囲の対応も変わるから、すごい精神的に疲れてマジ『勘弁してよ！』って感じがすごく強いから出来れば自分としては、『そんなに短期間でコロコロと事情が変わる相手をしつこく勧められてもすごく困る！何故ならその状況の変化のスピードにとてもじゃないけどついていけないから！』『その上、何が何だか訳が分からなくてすごく不気味！』という事が今は一番強く言いたいのです。

◎なるべく日々その人の事は誰も考えない方が良いと思うほどに上記のような現状は想像以上にゾッとするような感じだと思うのです。つまり精神的にすごくグッと迫り来るものが始終あるという事です。精神的にも体調的にも良い影響はほとんど無いとも言えるでしょう。コロコロと周囲の言っている事ややっている事、そして自身に対する対応が彼女がちょっと関わっている問題が浮上しただけで大きく変わるから、表向き付き合っている事にしたい人物に対してすごく手厳しい対応や物言いになっている事もいつもの事だと思うからです。

―自分もその中に含まれていると思います、色んな人間関係のお得が本当に付き合っていると思える人等が欲しいからそれで、ただそれだけの理由でつきまとっている・・・そして、他に交際者を探すのを邪魔しているとも言えるかもしれません。今となっては―

※でも上記のような陰謀をしたとしても裏の人等も意外と過去の自分のお店でアルバイトをしていた人等の顔をきちんと覚えていたりするから―さらに働いている期間に多分調査を裏でして本名や住所も正確に知っていると思います―いくらアリバイを搾取して自分が交際をしていた内容を自分やその他アリバイ搾取専門の相手のせいにした作品を大量生産しても、その頃のアルバイト先の人等はその事が全て嘘だという事をみんな知っているんですよ。だから、過去にいくら全てを自分のせいにして『責任がある・・・』みたいな口ぶりをする度あちこちが火災になったり爆発したり刺殺事件があったり、大リストラが連打したのだと思いますから。そういう先々大勢が不幸になる様な無謀な行いは今後はもう一切しない方が良いですよ。そして、すべては最初から最後までミエミエであるという事を常に自覚しておいた方が良いと思いますよ。

※そして本日朝早く6時頃のヤマト運輸の宅急便センターの事件を考えてもいまだ出会うと必ずその後保険金が発生する人間関係作りの事件工作が継続されている・・・それもバッグがすごく大きいところが関わっていそう・・・という世の中のああ、残酷！の実情がマザマザと伝わって来る様相だと思うんです。これじゃあちこちで行方不明事件が起きても仕方ないと思いますよ！世の中をよく分かっている人等がそういった事件を日々見ていると子供を見る度ついつい保護したくなるのは当然だと思いますから。―まず一番最初にMタイプを殺害してからその後、どのタイプが殺害したかだけがハッキリと分かって行く形にして、次第にMタイプと仇のタイプや仇の子孫のタイプが出会うとそこから保険金殺人事件に発展するように導いて行っていると思うのです、その際に仇討ちを本当にすると犯人タイプの誰かに保険金が必ず入るような仕組みになっているという意味です―

※つまり毎日朝から晩まで上記のような原理をすべて分かっている上で誰がMに向かって行くか・・・イコール、誰が保険金をいづれ手に入れる可能性を得られるかを競っているからです。すごいふざけていると思いませんか？子供の事を宝くじかなんかだと思っている証拠ですからね。

※子供達を同じ思想―親が子供を人生宝くじの券に変えようとしている思想―の親達で文殊の知恵を絞り合って財産を生み出す事が目的のためだけに敵同士の関係になんとか工作して作り上げて、見事敵同士の決闘まで導いてどちらかが死んだり、両方が死んだら、死んだ子供の親に遺族給付金と保険金が入る仕組み、この仕組みのために日夜、努力を惜しんでいない恐ろしい考えの大人が世の中にはすごく多いと思うという事です。ただ単にお金が欲しいから何かと理由をつけて敵同士にしている・・・本当に理由はただそれだけのように思います。女遊びを一切せず生涯妻一人を愛し続け一穴主義を貫き通すつもりがあるならこういった陰謀は絶対に生まれる事は無いと強く断言する事が出来るのです。でもこういった状況の場合本当に一番悪いのはそういった悪巧みを年中している人等や刺客を実際に雇った人やマジ人を殺害した人だと思うんです。常に特定の人物に目を付けた形の八つ当たりはいい加減にして欲しいと思います。またこれらの事実に関しても、他人の考えている事が全て見抜けて相手の思考を覗けて傍受できるような人の声の無いテレパシーかもです。中々自分で自分の子孫のタイプを殺める事は出来ないから他人の子孫を殺めてその被害者タイプの人等に自分の家系のタイプを殺めさせて人生宝くじの範囲を広げて行っていると思うんです。

◎つまりなのでだから、�@誰かと付き合ったり結婚してもその後すぐに前々から自分に目をつけていたお金持ち達が高額の買収を交際者や結婚相手にしかけて来て、その上同時並行でモリタポさんやモリタポタイプと知り合わせて誘惑して必ずその関係を御和算にされると同時に酷いと大金に目が眩んだ交際者がもっとお金が欲しくなって暴行をしかけて来るようになり強制的にあっせんされる可能性がある�Aあるいは一緒になった人がとても良い人で暴力を一切振るわなかったとしても沢山の人に高級品と作品によって指名を受けていると必ずそのお客の相手をするようになるように色んな工作がしかけられてそのせいでせっかく一緒になった人が失業しやすくなる、そして失業後仕方なく自分が働きに出ても普通の仕事だと自分も失業しやすくなり仕方なく接客に走ってもお客さんに突然殺害される事もある、同時に交際者や結婚相手も呪われたように病死したりなど怖い事件が起きやすい�B結婚後子供が生まれるとすぐに旦那の人生宝くじゲームが始まりせっかく子供をつくってもその子供がいつどうなるか分からないし、自分もその人生宝くじのネタにされていつ酷い目に遭ったり殺害されるか分からない、という三つの恐怖が付きまとって来ると思うので、自分は中々簡単には誰かと一緒になりたいとは思わないのです。その訳の中の一つとしては、上記の事を何度も考えれば考えるほど空恐ろしいからと言う事は実際問題大きいです。

※いやあでもしかし、こういう事件が過去にありました。程度だったら分かるけどその悪いことをした本人に対してでは無くて、ただ似ているというだけで被害者に似ている人がいる家系の人が運営している自営業の客の接待をしないといけない！という考え方はすごくふざけているし身勝手だと思います。そんな話しをしてその通りだ！という人は多分何処を探してもいないと思いますよ。

※つまりあれでしょう。犯罪者に似ているからとか犯罪者に似ている人の子孫だからという理由で、だから相手が明らかに嫌がっているのに土地に悪戯に縛り付け命令形でこき使ったり顎で指図しても良いって勝手に法則つくっている訳でしょ。すごくふざけていると思いますよ。そういうのは。さらに何度もここでハッキリと断っているのにいまだそういう願望を見せて来たとしたらやはり強要罪だと思います。道理がメチャクチャだと思うと言う事と、何か話の持って行き方とかそのように接したい理由だとか何もかもすべてが納得が行かないしこちらから見てどうしてもそこまで深く親しくなってみたいという魅力があまりに欠けていると思います。屁理屈がすごくて特に威張って使いたいというそういう意味合いでの根拠がメチャクチャだと思うのです。一か月に一回しか会わなかった事もあるし、あの子の方が人を縛らないと思いますよ。実際に付き合っていた時も・・・まったく付き合いも無いのに今の場所の方が超異常だと思います。

※しかし、自分は過去に色んな体験をしているから言えるんだけどよく合図だけで勝手に将来を決めれると思って・・・その辺の考え方もちょっとついていけません。何度かあって話して一緒に行動してみないと本当に気が合うかどうかは分からないですよ。合図を送り合っても仕方ないと思いますよ。実際に話して見ないと駄目ですよね。でもこういうやり方がどうしても良いというならそういう陰気臭い考え自体が自分とはまったく合わないと思うんです。

※その態度はやはり既に断られているんだけどそれでも犯罪者に似ていたり作品技術が著しく自分より劣っているからどうしても自分の配下において思い通りに相手を動かしたいからみんなもぜひ協力をしてくれと無理なお願いを周囲に始終しているとしか考えられないのです。

※スローンズゲームのクラブレスの7-3の夢のステージで戦ったんですが、負けてしましました！＞＜！ああ哀しい！