テーマ別に書きます。

◎04:29に「ユキ」と誰か知らない女性の声が頭の中でしました。04:40に「こわい」と言っている知らない男性の声が頭の中で聞こえました。意味不明です。でもちょっと気になります。誰かがちょうどその時、脳の中を傍受していた気がしました。なんとなくそんな気がしました。特に最初の女性の声の人・・・。不気味です。―そして最初の女性の声の人は、もしかしたら魔女的才能のある人かもと思いました―直感です―男性の声の人はボーイフレンドなのかテレパシーフレンドなのかその両方なのかよく分かりませんでした。それか可能性的には少ないと思うけど偶然かも。

※自分は受信のみで密談はしていません。密談をして上手く渡り歩けるほどの知能の自信がまだまったくありません。そういう場合は密談をしない方が良いと思うからしていません。ただそれだけです。たまに聞こえていてもここに書かない場合もあります。状況判断をして書かない方が良いと思ったら書かないようにしています。でもたいがいはだいたい殆どは聞こえています。

※05:46に「ねぇ、・・・。」とたまによく頭の中で聞こえる知らない男性の声が聞こえました。

※06:05にほんのかすかに何かボソッと呟いている男性の声が聞こえました。上記の状況からの続きとして考えるとやはり脳の中を傍受している、つまりテレパシー通信を傍受している感じを受けました。知りたがり・・・みたいな感じします。ずっとこの流れを追ったり、ずっとテレパシー受信を経験すると多分、そのうち自分も他人の脳の中身を傍受できるようになるかもしれません。そんな気がしてなりません。

※しかし、ベロやメトロも保険金ばかり狙っていないでパンツを脱ぎその後、おじさん倶楽部にでも働きに行き、自分の身一つできちんと稼いで女性とリッチなデートをするようにならないとどうしようも無いと思うんですけど。・・・。

※07:53に「こんばんは」と男性の声が頭の中で聞こえました。その前に“おーい！”と10回くらい頭の中で聞こえました。その声はなんとなくウナちゃんファミリーの中の一人のような気がしました。

※08:38にさっきよりちょっといらつき気味の「ねぇ、」という声が聞こえました。同じ男性の声だと思います。

※08:48にボソッとした今度は女性のような声がかすかに聞こえました。

※ハッキリと意見を言わないところが意味不明だと思います。こういうのはもう慣れましたけど。ただ単にパソコンを打てる安全な環境下にいるか調べているかどうか、か、あるいは、何かにすごい不安を感じ怯え動揺していてその動揺を抑えたり鎮めるための何か手段を探していて、その解決策をテレパシーを送っている人物が何か知らないかどうか確かめている感じもしないでも無いと思いました。