前回の続編ですｗ

◎もう一度マスクの合図について書きます。やはりどう考えてもその男性がマスクのタイプの女性、あるい特定のマスクの合図の象徴となっている女性をすごく好きでとても未練があると自分は判断します。到底無理だと分かっていてもどうしても欲しいなくらい平然と考えている恐れも非常に高いと思われます。

◎同時並行でこれらの問題に常に付随して特にエリート男性ですが、いかに自分がまったくお金をかけないで知能技だけで自分以下の知能レベルの人に自分の好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをさせてその上その後自分のすぐ傍まで運ばせるかそればかり毎日考えていると思うんです。そしてそういう風にロボットや操り人形のように自分の思った通りに機能させたり動かせると思っている人物の代表としてすごく残念で悔しい事にここ数年、常に私が選ばれていると思うのです。彼等は自分で指名高級品を買わずして自分にしつこくネットバーチャル内で日々合図をして分からない形で裏に多種多様な手口の脅しの依頼をしていると思います。そして、決して自分は裏の依頼屋にしかお金をかけない形で最終的に、全部自分に面倒な事を私にやらせた上で自分のすぐ傍までその人を最終的に運ばせようとしているのに違いないのです。自分の第六感がそういう風に強く自分自身に意識させているのです。

※その様相はさながらシャロンテート事件のマンソンファミリーみいたな名前のちゃんマンファミリーに裏で依頼をしているのが既にミエミエみたいな・・・感じだと思います。

◎自分に対して日々あまりにも指図を繰り返し連続してしたがる人が多過ぎる事も雇用条件の悪化につながっているのでは無いでしょうか？？？！こっちはとっくにそのマスクの代名詞の人物とは縁が切れもう何も意識していないのにその人等はいまだ初めて出会った頃の事や会話した時のイメージが新鮮に残っていて恋をしている状態なのかもしれません。その際、ぜひその人物に関する新たな情報が聞きたいという切なる思いもとても強く感じてしまうのです。

◎昔の一緒に暮らしていた親みたいだった人が、頭の中で話しかけて来ました。時刻は10:56です。「こんばんは、ごはん、ごはん」と言われました。それからイラストが頭の中に浮かんで来ました。この人は自分で絵がかけるかどうか知らないけどイラストや漫画が結構好きみたいです。ちょっと怖いイラストでその男性に似ている体の大きなでもきっと結構ハンサムな男で、でも表情がきつくてすごく怒った人相の男が心臓にアイスピックみたいのを向けて突き刺そうとしている怖いイラストが出てきました。つまり“シンゾウ”だと彼は言いたいのでしょう。シンゾウというのは勝手ですが、夢の中で勝手に襲われたらこちらにはまったく罪はありません。シンに文句を言うべきだと思うし、シンに関しても自分がここの土地にいないと付き合えないというのだったらそれは大きな間違いだと思います。自分が好きで欲しかったら自分の力で働いてお金をためて買わないといけないと思うからです。筋違いだと思います。私が太らないといけないという事もありません。何故ならいづれは移動しようと思っているからです。そしてこの人とは一度も肉体関係も無いし婚約もした事はありません。

◎だから例のあの宗教とか緑と紫の人等もそうだけど幼いころから色んな人と関りを持って将来自分の代わりに自分の欲しい人の人身売買の支払い代金を肩代わりさせる活動をみんなで協力し合ってやっているのじゃないかと思うんです。なので誘拐されている子供達も肉体関係を持たれていないケースもすごく多いと思いますよ。将来的に過去にそこまで親身に面倒をみてあげたから・・・だから自分の本当の理想の相手の人身売買の支払い代金の肩代わりのためにずっと同じ土地にいて・・・ってやりたい計画である可能性もすごく高いと思いますよ。色々勉強した結果そう思います。

◎ただ主犯格はこの場合もやはり15だと思います。でも紫のタイプも15ほど知能犯じゃ無いけど、少しはそういう考えも多少はあるとは思うのです。・・・ｗあのイラストの内容にちょっとそういう感じを受けました。非常にガッカリしました。またこの男性が現在あの時の15の男性とどうなったかは知らないけどその男性の姿やその男性の声がまったく出て来ないところを見ると何処かに消えてしまったか結婚したのかも・・・と思ったりしています。何故なら昔初めて出会った頃にその男性は、『彼女を九州に残して出て来た。嘘だけどまた必ず迎えに行くといっておいた・・・』と言っていたからです。そして今回のイラストの男性に対してもいつも一緒に暮らしているのに自分の事を「この女性は将来すごく綺麗になると思わないか？」としきりに勧めていたのを今でも覚えています。いづれは自分が何処に消えても探し出して彼とくっつけようとしていたのかもしれませんよ。オートレーサーやっていたと言っていたからその時代に貯めたお金があってそういう計画が割と簡単にたてられたのかも知れません。すごい陰謀だと思います。

◎しかしこの男性も一度近所で見かけた事がありました。だからシンゾウと言っているのはこの男性とモリタポさんやそのタイプが何かあったって言いたいのかもしれません。がその後もずっとこんな状況なんですから、だからって継続的に付き合っているかどうかはまったくの謎だと思います。でもその人等が付き合うために自分が土地に縛り付けられる筋合いはやはり毛頭ないように思うのです。そして、その男性は名前に“シ”があります。

◎さらにシバさんを見かけたのはすごい前の話でもうそれから5年以上は経っていると思うのできっとその時点でMAさんもいたと思うのでこの土地にだからご飯を過去に食べさせてもらっていた期間をとっくに超えているから、これ以上土地に縛り付けられる筋合いも毛頭無いと思うという事です。自分は過去に一千万以上高級品を買った事があります。でも原型は持っていません。人にプレゼントしました。本来はあまり高価な物に興味が無いかもしれません。あれだけ買ったのに現在はモリタポさんと一緒にいません。交流もまったくありません。だからこそまた無理をして働いても意味が無い気もします。どっちにしても納得が行かないので言いなりになる事は不可能です。

◎つまり行方不明事件と言うのは多くのそこらへんのすごく面食いで頭が良い男性達が大勢で組んでやっている可能性は非常に高いのです。何故ならそうしないと昼間の仕事を失わない形でなおかつ接客業をする事もないままに自分の理想の高い値段の人物を得る事が無理だからだと思います。―つまり行方不明にしてからその後、徐々に心理調教をして行き、高級品を買いまくるようにいづれなる事を最初から予測していてすごくよく面倒を見るけどやはり最初からある程度そういった肉体面ではないところで下心があったって事だと思うんです―でも自分がそれに自分が従う理由はまったく無いと思います。男性の名前は“しばた”さんです。前に同じ土地で見かけたのは5年くらい前です。だからご飯を食べさせてもらっていた期間はとっくに過ぎているのでこれ以上ここの土地にしばりつけられる筋合いはありません。また見た場所は近所のポテトスーパーでした。彼はその時電子レンジを使用していました。またこのシバタという男性がスーパーの周辺を何人かの仲間と一緒にサイクリングウェアを着込んで日常版の競輪っぽい事している姿も見た事がありました。『たまにすれ違えるだけでいいからみんなでずっと傍にいようたまにすれ違って姿を見れるだけで幸せ・・・』という考えには自分はついていけません。それはちっとも楽しくもおもしろくも無いと思うからです。

※さらに生活保護の場合自腹を切っている訳じゃ無いからもしも個人的に市長村の人にどうぞと言って本当に誰かが優先で付き合うときっと市町村の中で揉め事が起きるように思います。さらには自分が仮にもしも「どうぞ・・・！」と言っても差し出したい相手がOKするかどうかも分かりません。多分自腹では無い限りきっとそういう状況にそうなると思います。さらにたとえ自腹であったとしても彼女や彼女タイプの性格を考えると必ず成功するかどうかも分かりません。だからこそ、なるべく長期チャンス期間が欲しいと思い土地に縛り付けたがる気持ちは分かりますが、それじゃあ自分の楽しみはまったく無いじゃ無いですか？！すごいふざけていると思います。そして、考えれば考えるほどこれらの問題は前途多難だと思います。

※つまり知能犯の男達が大勢で常に組んで若いうちから女性に自分に恩を感じるように行動し続けてその後、接客活動をその女性がするようになったらなるべく高い高級品を買う羽目になるようにMのある特定の人物に前もって賄賂を手渡して近づいたら必ずあっせんして高額の高級品を買うように心理誘導してくれ！で高級品を買わせる役割の人が手放しで儲かり、高級品を買う役割の人は、高級品を買うためにだけすごく儲かる時期があるってだけだと思います。つまりやはり高級品を買う専門で目をつけられ追いかけまわされている状況、そういう状況の女性が日本国内に沢山いる証拠だと思うのです。そして常にその活動をしていないと普通の仕事を失わない形で値段の高い綺麗な女性を男性はゲットする事が出来ないというのが現状だと思うのです。

※どうにかこうにか高級品を買う専門家らは逃れられたようです。でもその次に今度は『高級品を買わないで高級品タイプと密会をするためにアリバイ搾取専門として土地に縛り付けられる役割』としてつきまとわれていると思うのです。つまり、少しでも隙があれば余すところなく付け込むという考えだと思います。まだまだこういった呪縛は続くようです。