前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎また表向きはいかにも神様を崇めている神聖な雰囲気を漂わせているけどその実態は、ただ単にSM趣味の変態の集まりだと思います。それは例のあの宗教の一派達の事です。そのため女教祖に似ているSM技を持っている女性に常に集団で付きまとい媚を売ったり、何かと取り入ろうと常にすごく必死だと思うのです。それは個人の自由だからだ別に構わないけど勝手にそういった事にまったく興味がない赤の他人まで無理やり巻き込もうとするから本当に疲れるのです。

 

◎このままこの状況を放っておくとそのうち『柴又女子大生放火殺人事件』みたいな事件が身近で起きたとしても少しも不思議では無いと思うのです。毎日朝から晩まで断っていて、モリタポさんに関してもしつこく話を何度も持ち出されている状況ですし、そもそもモリタポさんは、既に過去形の友達であって本人が直接自分に対して一言も何も言っていないのに周囲が勝手に騒いで無理やり関係を決めようとする事がそもそもすごく異常で変わっていると思うんです。

 

◎同時に「あんたはいったい誰が好きなの?!」と言った具合に常に周囲が探っている向きがあり、もしもそう質問して、誰だか分かったらその途端、その人物を高額で買収して、自分の代わりにあっせんを受ける事を説得させようとしていると思うんです。―もちセックスとかSMプレーの相手のように思います―またその際にその金額は普通の金額では無いと思います。数十万だったり下手したら100万円を超えている事もあると思うのです。それなのに本命の交際者の前ではいつも大金を本当に渡した相手より自分に気があるフリをして一番よくしてやっている芝居を続けているのもいつもの事です。何しろ真実は数字が全て物語っていると思うから、いくら誤魔化しても本心は最後まで隠し切れない状況であると思うのです。つまり最初何度も断られていてプライドをかなり害しているのでその仕返しでそういう風に追い詰めまくっているのだと思います。またそういった状況をスターに反映して行く事が多いのは、全ての交際の内容を夢がある感じで美化しているという意味合いももちろんあるとは思います。

 

※その際、まるでトイレットペーパーか紙屑のように大金をすごく大胆にあっけらかんと手放しているのもいつもの事だと思います。同時に家族の事はまったく頭に無いという事も事前に既にミエミエだと思うんです。

 

◎そもそも宗教という名目に一応なってはいますが、例のあの宗教は実際はSM技を持っている美女を神聖視して何処までも崇め、目を付けた相手と必ず深い関係になろうとしムキになって挑んで行く傾向がすごく強いと思うのです。つまりその真の実態は神の世界ではまったく無いただの肉体の結びつきが中心の―もち精神的な交流を重視する場合もあるでしょう、自分はそうでした、自分は他らの人等とは考え方がまったく違います、だから他の人等ほどその人等の女王様と思っている人に執着していないしいいなりにもならないのです―喜びの会だと思うのです。そして、目をつけた人物に付きまとう際どんな汚い手もいとわない感じがすごく恐ろしいと思うし、美形度の度合いですごく差別するけど、一旦目をつけると思い通りになるまで何処までもしつこいのも大きな特徴だと思うのです。

 

◎また同時にSMプレーが得意な美女にストーカーをしているという犯罪の事実を証拠隠滅するために宗教という名目のタイトルをその行動が中心の団体につけ、単なるストーカー行為―ネットバーチャルを通した大金かけて天災をコマメに起こしつつの拉致・監禁・軟禁―を頻繁に伴うSM喜びの会発足の場である事を何処までも隠ぺい工作して「神様だと思っている」とか「女神だと思っている」、「素晴らしいと思っている」などの形容詞を巧みにしばしば駆使し、常に徹底的にその状況を神聖視しているというすごいチャッカリした団体だと思うのです。つまり、明らかにストーカー行為であるのに、それらの行為は正しく神の世界であると常にのたまっているのです。また毎日同じアバターがネットバーチャルに集っているのですからおそらく決まった特定の人物だけ接客に定期的に行かせて主犯格、つまりこれらの活動のリーダー的存在の人等は事実上紐のような人生を目指しているのに過ぎないと思われるのです。ただその事を決して口には出さないし決して表向きは認めないだけだと思います。さらに自分はSMは得意じゃありませんが、そんな自分の事を過去に自分等の女神と知り合いだったという事に対しての非常に間違った観念に基づいた嫉妬が原動力となり、―過去の事を水に流せない心の狭さが目立っていると思います、誰しも皆過去があるというのに―本当に得意な人で値段のすごい高い人と密会する時のアリバイにしようとして何処までも行動を邪魔して付きまとっているとしか考えられない状況だと思うのです。

 

◎そして、今もちょっとネットバーチャルにいないとすごいしつこいという事はもしかしたら既にそういう役割の人―無理っぽそうな相手のお膳立て役としてかなりの大金を事前に受け取っている人の事―が決まっていて、これまた既にそれくらいのすごい大金を受け取っている人がすぐ身近にいるからかもしれないと自分としてはすごく懸念しているのです。つまり例のごとく先にかなりの大金を例のあの宗教の一派の誰かやその他のお金持ち達からもらってしまったからそれでしつこいと思うというと事です。

 

◎仮に自分も稼げたとしても必ず密着して脅しを入れる人を始終付き添わせる形以外はそういった事は無いと思います。やっぱ差別はすごいと思います。普通に気分よく稼がすつもりはまったく無いけど常にしつこい、それもまるで蛇のようだと思います。

 

◎上記の考えの連中に付きまとわれている以上は一生普通の良い友達とか良いボーイフレンドを作るのは難しいでしょう。何故ならどんな手を使っても別れさせ工作をしたり交際者を高額で買収してお金の力で心を変えて、結局強引に自分が付き合おうとし続けているからです。

 

◎世田谷新町OL殺人事件だって超怪しいですよね。何がかって言うとあれは高額の高級品を過去に沢山買った事がある人の身分証明書を盗みたかったんじゃないかと思うって事です。実際に被害者女性のショルダーバッグが盗まれています。とにかく遺体があっても証拠品を盗めば捕まらない・・・と思ったのかもですよね。でも被害者が誰であるかすぐにばれているので、身分証明書を盗めたかもしれないけど結局は無効になってしまっていますよね。つまり犯人は見事に計画が失敗してしまったのでしょう。そう簡単にはこの世の中、自分の思った通りには行かないと思います。本当に値段が高い人と密に付き合いたかったら自身が率先して接客に行き、働くか借金して指名高級品を買うしか道は無いと思いますよ。マジそう思いますよ。他人に因縁をつけて迷惑をかけてはいけないと思いますよ。―つまり例のあの宗教や教祖や中心人物がすごく美形の大組織は、殺人犯予備軍が多い可能性が高いだろう、そういった危険性と常に背中合わせだろうと思うという事です―

 

※とにかく前回や上記に書いたように常に自分にばかり馬鹿役をやらせたり差別的な行いをするのだったらつまらないし楽しくないので自分はもう接客はやりません。したがってアリバイも貸せません。ただそれだけです。そしてまた貸してしまうと自分自身で指名高級品を買わない癖がつくと思うので、何がかと言うと高級品の事です。絶対に手伝わない方が高級品業界がすごく儲かって良いと思うからです。ずっと手伝わなければそのうち諦めて自ら働き出すでしょう。という事です。

 

※もしも楽に生きて行きたかったらお金がまったくかからないもっと普通っぽい地味な相手を選ぶしかないですよ。ただすごい綺麗な人が良かったらそれなりの犠牲は絶対にツキモノだと思います。―本当にSM界で人気が高かった美女と付き合いたいのだったらその美女のサドのお客全員に半生涯嫌がらせをされると思うから本当に安全に平和に一生生きて行きたいのだったら悪いけどあまりお勧めは出来ない人間関係だと思うからです―さらに本当に表立って交際者となってしまうと自分だけでは無くて家族にも被害が及ぶ場合もあると思うので本当に慎重によく考えて行動をした方が良いですよ―

その人にずっと付きまとっているといつの間にか家族にサドの男性が大接近を図り、その際、危害を加える場合もあると思うという事です―

 

※そういう訳だから例のあの宗教の集いの本当の意味をここに書くと、半分以上は狂信染みたサド男共が『神様だ!』と讃えられ続ける事によってその悍ましい欠点を曝け出すのをかろうじて抑えているだけのみんなが日頃サド趣味の男に絶大な危害を加えられないようにするためのサド男中心の洗脳の場でもあると言う事でしょう。―つまり、彼等は『神様だ!』と言われ続けなければいつその悍ましい悪趣味が一挙に爆発するか分からないという常に一触即発の状況であると思うという事です―その様相はまるで『神様だ!』と言われ続ける事により最低線のモラルをかろうじて保っているギリギリの本当に危ない綱渡り状況とでもいいましょうか・・・『神様!』と言われ続けられ崇められる事により最低線のモラルを常に保ち、悪意とそれに伴う野蛮性を含有した殺意をギリギリ最低線まで抑え込んでいる状況と言うか・・・―つまり、常に『神様!』と常に言われ続けていないといつ爆発するか分からない状況だと思います。

 

◎その事実を如実に物がっているのがあの世田谷新町OL殺人事件でしょう、被害者が死の直前に“池尻大橋0:27発桜新町0:34着の最終電車に乗った”という真実がそれらの状況と真実を如実に裏付けていると思うのです―多分この事件の真相は「よくも俺のM女とさっきまで楽しそうにしていやがったな?!」では無いでしょうか??!死の直前被害者女性は親友の女性と渋谷のレストランで食事をし、その後二人でプリクラを撮影していたそうです。その相手の女性が実はSMクラブの人気女性だったのでは無いでしょうか?さらにチョコレートとかコーヒータイプであったのかもしれません。つまりこの事件の被害者は友人の接客店のお客に殺されたのかもしれないと思うのです。―さらにこの事件の犯人はもしかしたらハボホテルにもよく顔を出しているのかもしれないと思うと思わず背筋が寒くなってゾッとしませんか?―

 

※そういう訳なんだから犯人に目星をつけるとしたら上記に書かれている被害者女性が直前に会っていた友人の働いている接客店のお客や知り合いの男性もかなり怪しいような気がするんですよね。・・・でもそういう事はプロの人だったらすぐ勘づくと思うんです。なのにきちんと調べていないとしたら明らかに手抜き操作だと思います。あるいはその辺も既に徹底的に調べたけど怪しい人物がまったく浮かび上がっていないのか、それとも、捜査をしている人等も被害者の友人女性の事を知っていてファンだったから嫉妬で明らかに手抜き捜査だったかだと思います。というようにもしも本気でそういう女性に惚れて入れ込んでもその後しばらくすると、いつの間にか気づいた時には色んなやっかいな差別問題にぶち当たってすごく辛い目に遭う事も実際問題多くなると思いますよ。果たしてそれに耐えられるかどうか?!という問題は常に非常に大きいように思われます。

 

※同時に父親がSMクラブで売れっ子だった女性をしつこく勧めるのは間違いなく保険金目当てだと思います。上記のような成り行きと経過を常に狙っているようにも思うのです。この場合はいつもここに書いているとおり「他に大金を稼ぐ方法を知らないから・・・」だと思います。

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