テーマ別に書きます。

◎あの昔のSさんという男性と違いベロやメトロは、今までずっと言動を観察していてあまりにずぅずぅしく特定の人に対する嫌がらせと悪用が酷過ぎ、なおかつ事件性も高い性質だという事が既に明白であり、根性もすごく悪い所が目立っていたので、悪いけれどどうしても手放しで行動を絶賛する事が出来ません。ただし、もしもマジに特定の人と付き合いたいのだったら前回ここに書いた事を参考にして出来る限り同じ方法で好みに接近を図った方がベターであると自分は判断しているのです。

◎またベロ達は、昨日ここに書いた方法を厳守すると共に、最大の性格的欠点である、一度断ったり駄目だと言っている事をその後何度も繰り返して行って人を不愉快にする性格をまず一番に直さないと絶賛されるのは難しいと思いますよ。他の人と同じ行動をとったとしても、その行動を取るまでにもすごい時間がかかっているんだからそう思います。―たとえばハボホテルにいない時に何度もテレパシーで話しかけて来る悪癖などについてがそうです、一回止めてくれ！と言っただけでは決して止めませんでした、なので前回書いた通り行動したとしても、そしてその後外見だけで好みの女性の心をつって交際まで行ったとしても、そういう悪癖を直さないと短い交際期間で断られてしまう事も多分あると思うんです。そしてその時に発狂しておかしな行動を取らないようにすべきだと思うと共に、やはり、現段階において手放しで『その調子なら大丈夫だよ！』と言いづらいと事がすごく残念だと思うという事です。

※つまり一度相手が嫌がったり、ハッキリと「そういう言動は止めて欲しい！」と言った事は一発で止めないとすぐ相手の方から断って来る可能性が高いという事です。その時にすべてを相手のせいにして逆恨みしそうな性質の人が多そうだから前途多難であるような気がするのです。

◎また、さらにSさんやそのタイプの男性達の場合はここまで色々と書かなくても放っておいてもその時がくれば自身の力で必ず行動をすると思うのです。ですのでこのタイプの人等には自分は敢えて特別何もいうつもりは無いのです。

※またSMクラブはイニシャルがSM以外にも色んな人達がいると思いますよ。あまり極端に限定的に考える必要も無いと思います。

※したがって例のあの宗教の一派の人々は最初からSMクラブの出会いにお金をかけていればもっと話が早かったのに例のあの宗教のお布施にばかり熱心にお金をつぎ込んでしまって現在ではそこの女教祖への思慕や憧れが人一番強い割にはまったくそのタイプと出会いが無いと思うんです。同時に本当に気軽にそのタイプと会える場所が分かった頃には資金をそこへ投入し過ぎて殆ど皆無になっていると思うのです。だからこそそんな彼等が狙う人物は、お金をつけねらう相手か、―女教祖タイプをゲットするための資金作りに利用をする相手か―SMクラブであったとしても良いからどうしても付き合うところまで行きたいという相手だと思うのです。そういう面での社会への憤りと恨みがすごいからこそ、元祖教祖タイプが事件の主役、犯罪者サイドになる事が現在はすごく多いんじゃないかと思います。これらの一連の状況と結果は、ストレスによる幻覚症状と人生への絶望が綯い交ぜになったせいで起きる不幸現象のような気がするのです。

※上記の内容に付け加えて保険金を狙う陰謀も常に見え隠れしていると思います。その最も顕著な例が親があれほど親身になって財産の多くをかけて投資していたすごく得難い神様のタイプに似ている人物とほとんどお金をかけずに簡単に知り合いしかも長期密接した人間関係を築いていたという事態をマザマザと見せつけられて行くという現実が起きる時期が必ず途中ある事からその真実が容易に予測できると思うのです。その事を知ったショックで子供に対する憎悪が沸き恐ろしい事件計画を立ててしかるべき場所に依頼をするとそのしかるべき場所の経営者がガンガン儲かる仕組みになっていると思いますよ。