テーマ別に書きます。

◎みんながすごい苦しんでいるのに・・・焼かれそうになったり、カルセールマキみたいになったり―そうなったら二度と元の五体満足の健康な肉体に戻れはしないのに・・・―、マジ殺されたりしているのに・・・どうして、あなた達は、ずっと人事みたいな顔して、それでも一応家族の一員ですっていうクールでエゴイスティックな態度をずっと取り続けていられるのでしょうか？！やっぱ自分達がもっと積極的に動かないといけないって思うのが普通じゃ無いでしょうか？？！！紫のタイプの人等に特にこの事は、言っています。同じタイプばかりで固まっていないで・・・ってマジ本当にそう思います。そうであったとしても自分も父親のタイプがすごく苦手で嫌だけど、自分の場合きちんとその理由を詳しく説明しています。なので、どうしても嫌だったら付き合う事は無いと思うけど他のタイプの人等に必要以上に積極的に勧める行動―よく作品の内容とか歌の歌詞の中にそういう要素がふんだんに盛り込まれていると思います―は絶対に止めてもらいたいな・・・て思うんです。絶対にそういう活動を日頃から頻繁に行っているのは既にミエミエであるからです。それでいて最終的にそのタイプのすぐ近所や隣に暮らすようになると突然・・・『なんであんたはそこにいるの？おかしいんじゃない？！』マジ言って来たりするようなのですごく最後に傷つくと思うんで誰もが・・・だからやはり最初からすんなり、少なくとも最初のうちに付き合うべきじゃ無いかと・・・それで何か不都合な点とかよくない点が見つかったらきちんとその事を説明して、他の家系の人等にも一切被害が行かないようにしてくれないと困ると思うんです。まるでモルモットのように実験台のようにあちこち体を弄られる結果に陥ったり刻まれたらたまったもんじゃないでしょう。つまりこのままではあなた達は―紫んタイプの人々の事―ただの愉快犯ですよ！

◎まあ、『具体的に説明しろ！』と言っても多分説明しても他のみんながそうなようにいくら言っても、最初あのタイプの人々を見てすぐ一目惚れして夢中になってしまうと、何を言われても馬の耳に念仏だという事もとてもよく分かるのです。でもそうであったとしても人の体が所謂事実上、片端になってしまう可能性がとても高いと知っているのだったら、絶対にそのように気づいた時点で強く抗議して周囲に思いつく限りの危険性とある人物に対して積極的にし過ぎる事を直ちに止めるように訴えるべきだと思うのです。

◎うちの父親とかうちの弟も欠点はありますよ。特にジギルとハイド的な感じで人前ではすごく穏やかで友好的な性格に見えるけどその実、本性はすごく陰性で野蛮性を含んでいるように思うのです。―つまり相手がスッカリ自分を信じ切って夢中になるまでは猫を被ったようにすごく大人しいし話し方がそうという事―というように誰でもが意外な欠点を内に秘めている物です。が、通常その欠点が表面に出ていないと誰でもそうとは中々気づかないからそのまますぐにその人物に心底陶酔してしまって、間違ったイメージを頭と心の中に抱きながら、突き進んでしまうという危険性を強く孕んでしまう事も多々見受けられると思います。それとまったく同じような事が、Nとかモリタポさんのタイプ達に対しても言えるのじゃないでしょうか？！とても難しいかも知れないけど、そういった意味での事前予告や事前説明、決して熱くなり過ぎないように忠告をしたり、どうして駄目なのか？具体的な被害例の提示や解説を必ず気づいた時点でする！という事は、多分最初簡単には絶対に周囲に信じてもらえないとは思うけれど、それであったとしても、それを押し切って必ず周囲に強く訴えかけるべき、とても重要なプレアピールアイテムであると思うのです。つまり特に紫のタイプのみなさんについては、その件に関する緑のタイプへの知り合ってから初期の段階においての異様なまでの強い興味反応を示す多くの人等に対する事前告知義務が必ずあるという事をここで強く表明したのです。−その有様はまるで被害者の人数がドンドンと今後も増える事を期待していて、将来はその記録がギネスブックに登録される日を心待ちにしているとしかもはや考えられない状況でもあるのです―

※モルモットは、通常実験動物（病理学の実験動物）として世界的に有名です。また、食用にも値していて丸焼きで食べれるそうです。その他に、実験動物の主役としては、マウスやラットなど、より小型の齧歯類も存在しています。

◎もう昔から何人もモルモット状況でカルセールマキみたいになっている人がすごく多いのにどうしていつも大勢の他の家系の人を次々とくっつけたがるのか？と思います。その辺が勉強を毎日した結果つくづく考えると本当にすごく残酷だと思うのです。何故、必死に間に入って止めてくれないのか？―たとえば「あの人には絶対にあなたは近づくな、何故なら・・・」という説明が昔からまったく無い事がマジ信じられない感じ・・・て意味です―他の家系の人に絶対に近づかないように説得してくれないのか？？自分の性質上ではこれは考えられない状況ですから。自分よりもっと昔から色々と勉強しているなら・・・って特に思いますから。

※だからあれでしょ、簡単に暴力を振る事は無いけど相手が自ら自殺行為を開始するから・・・ちょっと体験してみれば・・・っていうのがあまりに残酷だと思うのです。何故ならその際犠牲にして失うものがあまりにも大き過ぎると思うからです。―おそらくカルセールマキ状態の被害者の中に紫のタイプはいないのじゃないでしょうか？！―

※断られたり拒否されたり、自分の願いが聞き届けられないと思ったり感じるとすぐそういう人のところへ行け！とやっている！そんな気がします。つまり自分の思う通り動かないなら殺す！という考えで勧めているならすごい迷惑だしとても残酷だと思うという事です。ただ何度も書いているように売り上げが大事だから、誰か新しくその人に向かってて付き合う事になった場合は一から高級品を買っていかないとならなくなりますよ。その様相は正に災難だと思います。

※国の体制もすごく残酷ですよね。男の場合アソコをカットするところまでしないと女性並みには絶対接客で稼げないらしいから、それかそこまでやったとしても女性ほど稼げないように思うから・・・あまりにも残酷だと思いますね。その辺の状況も。それでもそのタイプに向かって行けとしつこいのならこの有様はもう涙無しでは語れない・・・！という感じだと思います。いづれは誰かが向かって行かないと一人づつ殺されてしまうならなおさら・・・と思います。

※マジ一番はアソコをちょんぎらないと男性が思うように稼げないような体制になっているという事だと思います。それでいてしつこく全体的に何かを大きく犠牲にする形で―火災・爆発・天災・殺人などーそのタイプの女性に向かって行けとしつこく言ってるからなおさらです。

※けどエリートさん達だったら限度額が500万円以上のカードとか持ってそうだから、何とかそういうの上手く使ったりすればそこまでしなくても・・・と願いたいけど現実は厳しいかも知れないですね。―何故ならエリートさん達は、綺麗な人もちろん好きだと思うけど本当に真面目に付き合うんだったらすごく点数が辛そうだからそんなに簡単に安請け合いして高額の指名品の買い物するかどうかは疑問だからです―未だその事がずっと大問題になっていて毎日ネットの中で裁判しているくらいですからね。

※なのでやっぱりベロとメトロには気を付けて下さい！おそらくこの話を知ったベロとメトロはそれ以降はエリートのカードを狙うと思うのです。

※さらに上記に書いた事の事実と同時に自分は、『高級品のお客さんの相手を好みじゃ無くてもきちんとしてくれればかなり値段の良い高級品タイプの人物と必ず付き合わせてあげるけどその代り心理調教するためにちょっと荒っぽい事前事件を起こさせてもらうよ・・・丁寧には扱わないよ、脅しまくらせてもらうよ、あなたの場合・・・』というやり方にはとてもついて行けない物を感じます。このやり方のままでもしも自分が快く引き受け動くとその後他の狙われている人々にも多大な迷惑がかかりそうだから動きたくても動けないと思います。難しいんでしょうけど、もうちょっと低姿勢でやれないもんでしょうかねぇ・・・これじゃ、あまりにも・・・って思います。

※16:13に死んだはずの、今は自分の背後霊になっていると思えるお婆さんの声が頭の中で聞こえました。自分の名前を呼んでいました。その声は、とても心配そうでした。お婆さんも母と同じでお嬢さん育ちで大人しい感じの人でした。