テーマ別に書きます。

◎その他に書きたい事は別れさせ工作に“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”はすごく使えると思うのです。誰かと誰かが協力関係ですごく仲が良く見えた際にその事がすごく邪魔だったり勘に触ったり、ライバル視して見るような心境になった際に瞬時にその二人の関係の雲行きが怪しくなり、縁が薄くなる可能性が出てくるように先に書いた、語録をまるでおまじないのように巧みに暗号化や合図化して周囲に合図を送りまくったり、その問題の関係を薄くしたり破壊したい二人に見せつける事によって、考えをまったく変える、また暗号と合図を見せつけるだけに収まらずその後、かなり早急にその人間関係の組み合わせで遭遇を何度も繰り返させ、交流を持たせるように努める事によってその人間関係の協力関係の勢力が今以上に強くならないようにずっと支援したり妨害して行く、そういった活動が実際本当にあると思うのです。

◎上記の行動を日頃から再三繰り返して行くのは、“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”のタイプの人を狙う人に頻繁に遭遇させたり関わらせる事によって必ず気持ちを強く惹き付ける事が出来、その後上手く行けば最初に仲が良かったり協力関係だった二人の仲が完全に不和状況に陥り壊滅させられる・・・と高を括っている、しかもその上、一度か何度か自分等に対して気に入らない喜ばしくない協力関係や人間関係を見せつけたのだからその見せしめとして・・・と言った具合に出会った相手に心底溺れ切って最終的に完全に自分を見失い最後は全て、あるいはほとんど、大分、色んな物を失って孤独に陥るだろう・・・と想定しているような気がするのです。そのイニシャルを持っている人等にはそういった恐るべき人間関係に対しての破壊力を持っている・・・そのように考えている人等はすごく多いように思われるのです。自分が見ていて気に入らない、面白くない、不愉快などの人間家系は、そういった暗号や合図を巧みに駆使して全て瞬間芸かあるいはしばらく時間をかけてから潰して行く・・・そういう傾向が全体的にとても強いように思います。

◎何故最終的にはその“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”とかを強く勧められている人が孤独になるのかと言うと、そういった破壊力―瞬時に今まであった協力関係や人間関係を壊す力―がすごいみなぎっているイニシャルと言葉文字であり、すごいパワーと人気運、魅力を持っているので、もちろん多くの人等が、“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”のイニシャルの人等の周囲に常に侍ったり集まるから他の人が突然そこに入って行くと必ず敵視して、潰そうとしたり酷いと殺傷しようとするから、そのため、その際にひと悶着もふた悶着もあった後に最終的には、結局その人との関係は駄目になり、さらにだからって過去の人等とも“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”を見たり知り合った途端すぐに手のひらを返して知らん顔をしたのだから二度と交流や友愛関係が復活する事も無いから最後の最後は四面楚歌になりやすいという事だと思うのです。つまり、“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”のイニシャルを持つ人物を最大限に活用すればあらゆる邪魔で目障りな人間家系を速攻潰す事が出来るという事でしょう。

※その協力関係がすごく邪魔な理由の一つとしては、その“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”の暗号や合図を常に表現している連中が裏でやっている指名品販売を高額購入している人やタイプが協力関係がある人やタイプでは無いのですごく邪魔であると思っている可能性が濃厚のように思います。さらに自分の仕事関係の偉い人にその協力関係のどちらかか両方がそれぞれ回ってくれた方が自分等の将来の仕事関係にもすごくプラスだから余計にその関係を潰したくて仕方ないのでしょう。

※また“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”のイニシャルでは無くてどのイニシャルであったとしても負けないくらいの美貌がある人と付き合うと結局ここに書かれている事と同じ事だと思うのです。オリビアさんと結婚した事のある布施明さんは離婚後ずっと独りのようです。つまりそういう結果になりやすいと思うんです。

※一度壊れてしまった信頼関係は中々元通りにはならないと言います。つまりそうなるまで何処までも勧めて来た“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”の相手との関係に多分それなり高額を投資して来ると思いますが、以前の邪魔だった人間関係の相手と完全に切れたと思った途端、多分、支援をピタッと止めてしまうと思うのです。だからそのような状況下であった場合は、離婚後ずっと独りとかになる人もいると思うのです。つまり敵からしたら、頭に来ることがあったら―特に人間関係の組み合わせや派閥に関して―頭に来た奴には常に“ニ”とか“ン”とか“ノ”、“モン”を遭遇させればよい・・・と周囲の多くの知能犯の人々が常に考えているという事にもつながって行くと思うのです。また保険会社の人が保険金の運用にも使う手口だと思うし何度も既にここで書いているとおり保険金殺人のスパイス的行為でもあると思うのです。

※ただ例外もあり自分のように過去の人間関係を全て綺麗に生産するとよりよい保護事情を与えられるケースもあるようです。その人その人によって色んな対応や処置の仕方が全て違うように思います。また気づいた事があったら今後もここにその内容を書き記して行こうと思っています。過去の人間関係を一旦清算した方が保護事情がよくなるのはまた誰かと付き合うのならその前にじっくりと人生の勉強をした方が良いから・・・という考えはとても強いように思います。実際その通りに自分が毎日動いているから今は多分特別保護関係の人等は自分に対して特に文句はない筈だと思うのです。