大津絵風DE舞波千景
説明
大津絵風DE舞波千景三三独演会が終わった後に東京ステーションギャラリーで、『もうひとつの絵画大津絵展』を鑑賞。
大津絵というのは江戸時代に無銘の民衆達が描いた土産物の絵。
民俗資料扱いだった大津絵を絵画と捉え直しての美術展という事で、非常に興味深く観させてもらった。
マンガチックなタッチで描かれた作品を観ていて何か真似できないかな?と思っていたら、『大黒外法の梯子剃り』という絵の男が持っていた剃刀が、パッと見張り扇に見えたので、パロってこんな絵を。
タイトルは、「大黒外法の張り扇」・・・う?む。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
306 306 1
タグ
大津絵 東京ステーションギャラリー SP 

中落ちカルベイベさんの作品一覧

PC版|待受画像変換
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com