テーマ別に書きます。

◎ネットで何も高級品を買わないで値段の高い人ばかりと話していると多分ずっとそのタイプの指名高級品を買わないでいると、その分を仕事量から引かれていてそれで、そうであっても一向にそういう態度が多くの人が治らないので大リストラや給与・ボーナスカット、自宅待機、テレワーク・ＡＩ化、希望退職者募集などの手厳しい処分が未だあちこちで続いているのでしょう。高級品のローンを組む代わりにお給料が大幅に下がったり、リストラしたり希望退職者を募ったり、会社自体が自主倒産したり、店舗が閉店する事によって雇用費を削減して調整しているのだと思います。―ただ職場の上司に似ている人だったらその人に似ている上司から仕事が入るかもしれません、でも本当に同じくらいの美しさじゃ無かったら美し過ぎるタイプの傍ばかりにいると通常は仕事が激減するような気がするのです―

◎本当に上記に書いた通りだったら仕事がある日突然無くなってしまうのは本当に馬鹿らしい事だから、やっぱきちんと仕事量があってお給料をもらえている間にきちんと好みのタイプの指名高級品を買うべきだったと思います。買っていれば多分こんな事にはならなかったと思うんです。またネットバーチャルの中でも今後もずっと仕事が無いのが嫌だったら値段が高そうな人の傍には意識して近寄らないようにする事もとても大事な事のように思います。その分はやはり仕事量から必ず引かれるからいつまで経っても仕事が入らなくなったり、生活保護に頼らないといけない状況に簡単に陥るように思うからです。―SM宗教はそういった意味で考えると正に“社会的廃人づくり宗教”と言ったところかもしれません、何故ならいくらそういったところで女教祖に似た人を見るとすぐに吸い寄せられるように傍に寄ってしまうでしょうから―

◎また計画的では無かったと思うけど、父親がろくに指名高級品を買わずに値段が高いタイプとばかり遊ぶから子供にしわ寄せが来てそれで年中あっせん狙いをされこの年になってもいまだマスクどうのと言われる事もあるほどです。父親が子供に自分の理想の人の人身売買の支払金の肩代わりをさせるやり方は想像以上に簡単だと思います。ただ単に思いつくままきままに後先考えずに好み優先でドンドン積極的に動けば自然にその後次第に子孫にしわ寄せが行くようになっていると思います。その際にあまりにも酷いと思われるとちょっとくらい子供にも良い思いを・・・って周囲が動くのでその事が父親はまたすごく妬ましくて悔しいと思う事もきっと多く、そのせいで真面目に保険金殺人事件に遭遇する不幸な子供達も多い事でしょう。でも実は本当はその父親自身に最も大きな責任があるとしか言いようが無いのが真実なのです。―何の楽しみも無いのにそんな役割する馬鹿もいないと思うんです、自分でズルばかりしているから子供に自分の理想が簡単に回る仕組みを勝手に作ってしまっているという事です―『その人はそのタイプはわしの方がずっと昔から好きだったのに・・・』なんて言ってすぐ理解してもらえるような行動を父親が日頃からまったく取っていないという事ですよ。

◎つまり今後もまったく指名高級品をまともに買わずに女教祖タイプを追いかけまわしていると、仕事量はもちろん少なくなるけどその他に、リアルでもデートとなってしまうと―テレパシーエッチの件も含めて―やはり支払い分が溜まって来るのでまた子供にあっせん命令が来るその繰り返しになるのですよ。全部父親が悪いのでこの件に関しては、だから自分は父親をいくらなじってもちっとも悪いととか申し訳ないとは思っていません。悪いけれど。その代りその報復として父親に分かるように父親の理想のタイプと仲良くしている光景をテレビ画面や動画画面、雑誌やネットの写真画像でこの問題に関する陰謀者達が見せつけ続けると思います。そうする事によって保険金が動けばしめたもの・・・と考えるほど世の中の裏はすごく残酷なのだと思います。

※その他にも何も日頃高級品をろくに買っていないようなタイプにそっくりな人がネットバーチャルの中で豪遊しているように見せる様子をつくるのも止めた方が良いと思います。何故ならその様子は企業上司や店舗店主もみんな見る事が出来るからです。そのせいで気分を害してしまった上司や店主が迷惑料も仕事からきっと引いているると思うからです。とにかくバーチャルも落とし穴だらけだと思うんです。自由なんて何処にも無いと思います。自由に振舞うとその先に待っているのは失業だけって思います。完全個室でプライベートルームみたいに鍵がかけられる場所だったら良いけどそれだって本格的に調査されれば全て解析されると思いますよ。

◎映画『復活の日』の感想を書きます。これはあれだと思います。多くの作品の内容が高級品を買わなくても何とか理詰めとか感動を内容で伝えて周囲を説得して買っていなくても付き得るようにするような仕組みをいつもとても強く感じるんですがさすがに1000万円くらい高い値段の人だとどんな作品技を使ってもかなり厳しいので―つまり高級品を買わなくても出会えて付き合える状況に持って行く事が・・・―だから最後は殆どみんなが滅びて貧しくなって―今みたいに大勢が生活保護になり高級品を多くの人が買えなくなり高級品を買う事が意味が無いようにすれば付き合えると訴えているように思うのです―一番気になったのは映画のラストの方で原爆みたいなキノコ雲の映像が浮かび上がった事でした。最終的には戦争を突然起こしてボタン戦争で爆弾を落として多くの人を殺害して滅ぼせば数千万円の値段の人であっても高級品を買わなくても付き合えますよ・・・という事が言いたかったのじゃないかと自分はこの『復活の日』の映画作品に対して推理しました。最終的にはみんなでお金を貯めて戦争、爆弾資金を調達してあちこちを襲撃して破壊して高級品を買えと強要する邪魔者は全て消してみんなで高級品の勝ちだと数千万円と言われている女性と喜びの会をみんなで毎回くじ引きをしながら一人筒づつ番にしようというそういうおぞましい欲望と心理もすごくよく見えているような気がしました。この状況で仕事をいっぱいもらえる訳も無いと思います。やばいと思いますよ。―マジモリタポファンって彼女にすごく執着しているようだけどただの紐クラブだと思いますよ。しかし、爆弾に使うお金はあっても高級品は駄目なんて・・・。