テーマ別に書きます。

◎13:42と13:43の境目に目が覚めました。その直前に夢を見ていました。完全に内容は思い出せませんが、駅の構内に自分がいてそこで、何かから必死に逃れている最中で―姿や物・形は肉眼では見えませんでしたが、“ある何か”に夢の中で追われている感じでした―ずんずんと駅の中の入り組んだ迷路みたいな場所に入り込んでずんずんと奥へ進んで行きました。―その入り込んで行った場所の色は灰色と黒が混じった状態でした―（黒い階段や黒い空洞の中をグングンと前進して行きました）そしてかなり奥の方に行ってから、やはり元来た道に戻ろうって事になり―その間何か誰かと会話があったと思いましたが、今はあまりよく思い出せません。記憶が非常に曖昧で不鮮明です。すみません。そして、とにかく元来た道順を逆進して最初の場所に戻ろうとしました。が、中々簡単に戻れず、しかも、いつの間にか空間がちょっと重くて固くなってしまっていてすごいやっかいで不思議で不気味な状況におちいっておりちょうど固い透明の粘土を手でかき分けるように元来た道筋を戻って行ったんです。―夢の中の話ですけどね―で、結局元来た道にきちんと戻れたかというとかなり近くまで戻れたんだけど、あと少しってところで目が覚めてしまったと思いました。